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朝からカレー

朝から2時間近くかけてカレーをつくるなよ!
料理前は空腹だったのに、つくったあとはそれだけでお腹いっぱい。胸いっぱい。
正確にはカレーではなくバターチキン。
もっと正しくいえばチキンの代わりに冷凍庫の余り物の既製品ハンバーグを使用。
最近、スパイスに凝っている。
慶應入院中に栄養士さんから、
「塩分を減らすにはスパイスをうまく使うことね」と言われた記憶が。
早速スパイスを購入。形から入るタイプ。

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はじめてインドカレーをつくったがこれが大失敗。
わたしの料理歴のなかで最高記録だろうお金を使ってつくったのに大失敗。
写真はあるけれも、恥ずかしくて見せられない。
どうしてまずいんだろう? 
どうしたら、たとえば神戸アールティ―のようにおいしいカレーができるのだろう?
で、2回目は冷凍庫にあったボンジリを使ってつくることにした。
ご存じのようにボンジリは鶏のシッポの先ね。半額で買ったのを冷凍しておいた。
ちゃんとまえの晩からヨーグルトに漬けておいたりしたんだぜ。
これも初回同様、何枚も写真を撮っているが、これまた恥ずかしいので割愛。
ボンジリカレーは、はじめての前回よりはうまかったが、
それはただボンジリの魅力のだけのような気がした。
なにが足りないんだ? 創価学会めいた「負けじ魂」が発動して散財する。

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インドカレーを辛くうまくするのはカイエンペッパー(パウダー)よね、
とネットで聞きつけ意気込み購入。しかし、購入後に調べてみたらカイエンペッパーと、
すでにあるチリ(パウダー)の違いがわからない。
どこもおなじだって書いてある。
カイエンペッパーのほうがチリよりも辛いと記載するサイトがひとつ。
うまみというかコクの秘密はナッツではないかと気づくが、
わたしが探したかぎりではカシューナッツのパウダーやペーストは売っていない。
アーモンドで代用しているレシピをネットで発見。パウダーを購入。
青いのは葉っぱ(ハーブ)でカスリメティ。
インドで食べたバターチキンは草々(くさくさ)しかったが、
どうやらあれは生の新鮮なカスリメティらしい。
日本ではカスリメティはドライでしか購入不可。
これだけのスパイス、ナッツ、ハーブを使ってつくったのが、
わがバターチキン(ハンバーグ)だ。
ほかにも前回余った高いバター、生クリーム、ヨーグルト、
牛乳で溶いたココナッツパウダーも使っている。
ようやく最低限、人様にお見せできるものができた気がする。

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左から自家製インドピクルス。自家製ライタ(玉ねぎのヨーグルト漬け)。玉ねぎは淡島産。
バターハンバーグのにんにくは今回だけいつもの中国産のドライではなく青森産!
その右はアチャール(インドの漬け物/既製品)。
自家製ウコンライス(ごはんにターメリックを混ぜただけ)。
さらに右に座するは、朝から2時間近くかけてつくったインド風バターハンバーグ(カレー)。
ちょっと塩分が多いな。昼晩で調整しないと。でも、ランチは自動的にカレーうどん。
ブログやインスタに料理写真を出している(他人は自に関心を持たない
という真理を知らない、わたしも含めた)バカは、
ポエムやイラストを発表している感覚なのだろう。
実際、やってみると料理は創作に近い。
まあ料理中はけっこう楽しいからいいんだけどさ。
料理は最高に贅沢な時間のかかる遊びって気がする。
この手間や労力を考えたら神戸アールティ―の冷凍インドカレーは安いだろう。
たまにバーゲンのようなセールもあるし、おすすめです。
繰り返すが昼はカレーうどんで夜は軽くして、
翌朝はフライパンが空くのでこれをナンで食べます。うちオーブントースターないので。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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