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善意か責任逃れか

医者ってそれは善意なのはわかるが、責任逃れとも思われることをする。
わたしも頭痛外来とか行かされたことがあるけれど、裸にされて変な服を着せられて、
おざなりな問診だけで、大学病院っていやだなあと思った。
お医者の本を読むのは好きだが、
読めば読むほどわかるのは医者自身も病気がよくわからない。
だから専門医に飛ばそうとするが、専門医もじつのところ病気がよくわからない。
精神科の春日武彦医師が病気は運だと書いているが、おそらくこれが真実だろう。
高齢者は医者にまかせておけば大丈夫という時代遅れの信仰をお持ちなのが羨ましい。
じつはあいつらも病気の原因とか予後とかかなり後鉄砲なんだぜ。
まえに顔面神経麻痺を罹患したとき、
帝京大学病院のあらゆる科に飛ばされたが、だれも答えはわからなかった。
特別枠で早朝にご診察いただいたその筋の権威は、残念ですがダメでしょうって。
いちばん偉そうだったのは、眼科の若い男性医師だが、
最後に聞いた話だと、医学的に異常はありませんが、
適当に目薬を出しときましたって、それを言うのかと最後に眼科医に好感を持った。
脳神経外科、眼科、耳鼻科、リハビリ科、すべて何度も行ったが医者のいうことは別々。
結局、いちばん最初にかかった年長の脳神経外科の医師に長くお世話になった。
治っているつもりだが、脳神経内科の医者にかかったら一発でばれたから専門職は怖い。
やはり医者はすごい。
いまでも左目は見えにくいし、ときに顔面の異常は感じるが、
帝京大学病院の医学的にはどうしようもないらしい。

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