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「百年小説」ベスト5

おそらく全51篇読んだ人は日本で千人もいないのではないか?
最初の漱石と鴎外がつまらないし、古いほうから収録しているから、
むかしの日本語についていけなくなる。
そのくせ漱石や鴎外だって言うと、
つまらないと思う自分が至らないとか反省モードになり読書が億劫になる。
ポプラ社さんはいい仕事をしてくれたと思いますけれどね。
字が大きいのも総ルビなのも(当たり前だが)現代仮名遣いなのもすべていい。
青空文庫は歴史的(旧)仮名遣いなんだね。
あれだといまの子は読めないし、僕だって現代仮名遣いのほうが読みやすい。
自分の気持を整理するために、だれも読めない分厚い本のベスト5を発表する。
べつに読む必要なんてないですからね、こんな古臭い小説なんか。好事家の世界。

1.「うけとり」(木山捷平)
2.「鮨」(岡本かの子)
3.「波子」(坂口安吾)
4.「秋風」(中山義秀)
5.「暢気眼鏡」(尾崎一雄)


いまは読む本が多すぎるし、
それにスマホもあるし(僕はないが)、みんな困っちゃいますよね。

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