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お姉さんがかならず助けてくれる

運が悪いきみたちのことは知らないが、
僕はどうしかて困ったときにお姉さんキャラがさっと現われ、
さらっと無言で助けてくれ、礼も求めずに去っていく。
小中高、大学、いやいやする仕事場、
どこでもかならずお姉さんキャラの女の子が登場して僕を助けてくれる。
これはほとんど絶対法則と言っていい。
早稲田の一文女子なんて僕のお姉さんばかりだし、
香港の子もさっとお姉さんになってくれたし、
ベトナムっ子ばかりの職場で働きはじめたときも、いく人もベトナムお姉さんがいたし、
中国人お姉さんも、独身お姉さんも、人妻お姉さんもいて、
僕のダメだなあという愚かさを姉らしく、どこか愛おしみながら気遣いのチラ見をしてくれ、
この子はあたしがついていないとダメだという言葉にならない真理に気づき、
国籍世代さまざまのお姉さまたちはどうしてか僕なんかを守ってくれた。
男の上司は僕のそういうところが怖かっただろうし、あこがれたであろうし、
反面、こいつを男性暴力的に消したいという思いにもかられたことだろう。
どうして僕はいつも弟キャラになり、どんな年下の美少女であっても、
あの子はあたしが守ってあげなきゃというお姉さんキャラにさせるのかは、
自分でもわからないし、そういう宿命めいたものを文芸作品として表現したい。
女が腐ったような女々しい僕の弟キャラも神レベルだし、
どこのグループでも、この子はあたしが守らなきゃダメと、
女性をお姉さんキャラにして、
自分はいい気に計らずもぬくぬくしてしまう特技は僕の天賦の才能。
そんなにダメな子ではないと思うが、姉キャラからしたらそうではないのだろう。
これまで幾人の姉キャラ女性から守られたかは、ばれたら殺されそうだから秘密。
お姉さんって優しいし、ミスも許してくれるし、あったかいもので守ってくれるし、
天性の弟キャラをおのれの内部に有していると申し訳ないがおいしい。

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