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毒は三代で回る

学会員でいちばん辛いのは創価三世でしょう。
初代には薬になったものが二世には毒々しく感じ、三世にいたっては完全な毒となる。
うちは父かたは新興宗教「生長の家」。
この件は昨夜たくさんいる父のきょうだいの、その長女さまからいろいろうかがった。
母かたは日本のプロテスタント。
周囲からは、白人さんだか、異人さんだか、そんなふうに呼ばれていたと聞いた。
父と母の夫婦喧嘩はすさまじかったが、あれは宗教戦争だったのである。
母は姑を攻撃すること激しく、葬式には鬼の死顔を見にいきましょうと言った。
あんなものは「神の子」であるもんか。
父がどちらについたかといえば「おふくろ」である。
「おれは間違っちゃいないね」「おれのおふくろは間違っちゃいない」
だったら、おまえら結婚するなよという話なのだが。
早朝、母がわたしの目のまえで自殺したとき、
父に電話したら答えは「これから築地に行くから」だった。
男は通夜にも葬式にも来なかった。
母は遺書でものすごいめんどうくさい墓に入りたいと主張した。
その墓の管理者である叔父が問題がある人物だったのだ。
その叔父も孤独死、腐乱死体となり警察沙汰になった。
今度は父が自分のつくった墓に(遺書に逆らい)母の遺骨を入れたいと言い始めた。
そんなけがらわしい墓には行きたくなかったが、
行ってみたら墓碑に書かれた母の享年が間違えていた。
何度指摘しても次回逢ったときは覚えていない。
父の愛誦句は「おれは間違っちゃいない」で、
わたしの目のまえで復讐のように飛び降り自殺した母も
「私は絶対に間違っていない」と常々言っていた。
結婚とか子づくりしたい人の気持がわからない。
三代回った毒と毒をかけあわせた存在がわたしだから、
これからもしや大きな薬になるやもしれぬ。

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