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存在感のある不在

とにかく大勢の関係者から嫌われていたジャイアント馬場の
没後20周年おめでとうのセレモニーが今日、両国国技館であった。
こちらはジェイコムで見たのだが、知ったのは今日である。
ジェイコムマガジンにも生で放送されることは書いていなかった。
黒い呪術師、
アブドーラザブッチャー選手の追悼直前のお披露目が実質のメインであった。
いちばん沸かなかった入場、え? え? この曲はだれ?
は世界の荒鷲、坂口征二さん。わたしもこの入場曲は覚えていない。
アントニオ猪木が最初に登場して、さりとてリングには上がらず、
追悼記念(死んでおめでとう!)の祝意を表明していたのが不穏だった。
わたしは今日、馬場さん死んでよかったね、のセレモニーがあることは知らなかった。
しかし、ブッチャー選手を見ているうちに、
大ファンの天龍源一郎がいつ出てくるのかわくわくした。
スマホがないので興味がないカードの途中にパソコンに戻り検索したら、
なにかがあったらしい。
天龍源一郎が大嫌いなのは大仁田厚、渕正信、石川敬士。
このあたりでなにかトラブルがあったのだろうか?
馬場が死んでようやく20年おめでとう会合は豪華すぎるのだ。
あれは馬場元子夫人が死んだ遺産の使い道だったのではないか?
税金で取られるよりはお金をばらまき恩を売っておいたほうがいい。
馬場の悪口が大好きなカブキ選手が出て来ないのはよかった。
むかしは長い漢裸演舞のプロレスを見(ら)れる体力があったが、
だらしないバックドロップで恥死した三沢光晴のようにはっきり言うと、
いまはプロレスは10分以内に済ませるのが観客への礼儀だと思っている。
メインがだれも知らない人たちのわけがわからないカードだった。
観客席最前列の世界の荒鷲グーチが大あくびをしていた。
おなじく自民党議員の馳浩がメインの試合中にテレビで撮影されているのを知りながら、
スマホを大きくしたアイパッドを見ていたのには同感、共感、賛同した。
それをするかという思いと一緒に。
いったいどういう金と力が働いたのだろう。
女性のあべみほを出したことは評価する。
しかし、天龍源一郎のサンダーストームが聞きたかった。

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