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「あらゆる領収書は経費で落とせる」

「あらゆる領収書は経費で落とせる」(大村大次郎/中公新書ラクレ)

→いま橈骨神経麻痺で左手が動かないので引用がめんどうくさい。
不自由な左手で本を抑えると右手一本指しかタイピングに使えないからだ。
このため、本書で知った重要部分を箇条書きするだけにとどめる。

・会社の目的は利益をより多く上げることではない。
・会社の目的は計画した通りの利益を上げることである。
・なぜなら予想外の利益を上げると税金で持って行かれてしまうが、
税金は費用対効果のまったくない無駄であるから。
・「利益=売上-経費」
・利益から税金を取られるから、利益は売上か経費をどうコントロールするか。
・売上はコントロールできないが、経費は調整できる。
・企業は福利厚生費(経費)を多く使えば会社も社員もうるおう。
・税務調査官の言うことがかならずしも正しいわけではない。
・飲み会も会議費として計上すれば経費で落ちる。
・ランチも会議費で落ちる。
・視察旅行という名目にすればあらゆる旅行が経費で落ちる。
・研修旅行でもいい。
・ポイントは報告書という証拠をつくっておくこと。
・ベンツは「減価償却」後も資産価値があるから(売れるから)いい節税対策商品。
・会社は株主のものだが、自分が株主であれば会社で家を経費で買っても自分のもの。
・キャバクラを経費で落とさないなんてバカじゃないか。
・政治家秘書なんてたいてい元水商売で政治家の愛人だぜ。
・だから、政治家は税金で愛人を囲っているわけだ。
・会社の経費でも愛人を持てる。
・ちょっと秘書みたいなことをさせていたら給料として愛人料を支払える。
・キャバ嬢を愛人にしたかったら、マーケティングの業務委託費として報酬を支払え。
・西村賢太が風俗(デリヘル)代金を経費で落としていなかったら、それは大損。
・作家になれば家賃どころか海外旅行でもなんでも経費で落ちる。
・かならずしも領収書が必要というわけではない。
・「いつ・どこで・いくらで・なにを」買ったかの記録があれば経費で落ちる。
・わからなかったら少なめに申告すればいい。
・納税者が申告の正しさを証明する義務はなく、
税務署員が誤りを証明できた場合にのみ追徴課税されるが、それはとても難しい。
・でも、なるべく領収書を保存しておこうね。
・税務署員はうそをついて多く税金を取ろうとしてくることもなきにしもあらずゆえ要注意。
・著者は元国税調査官でそういうことをしてノルマを稼いでいる同僚を見てきた。

むかしは虚栄心や名誉欲から作家になりたかったが、
本書を読んでいま節税対策、損得勘定のうえで作家になりたくてたまらない。
あっ、夢ができたかも♪

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