死出の旅路か再生か

いやいや、大丈夫よ。人間は意外と頑丈。だから大丈夫だって。
いま人生最悪の調子の悪さというか。今朝も大量に戻し(吐い)ちゃったし。
むかしは朝食カップラーメンくらい平気のへいさだったけれど(中国仕込みの担々麺)、
いまは健康スープやヨーグルトでさえオエッと来る。
吐き気のみならず疲労感や集中力の低下もはなはだしい。
まあ、はたから見れば元気なんだから、それが客観という事実だから大丈夫。
あと数日くらいなら絶対にいままでのような超絶元気が持つ自信がある。
おなじ早稲田卒のN本部長に誘われたのに悪いけれど、
来月冒頭の短期派遣はキャンセルした。
あれは貴重なペーパーをあつかう仕事で、
万が一にも仕事中に吐いてしまったりしたら取り返しのつかない大問題になるから。
こうなると健康って大事だったんだよなあ。
まあ、40歳まで生きようなんてまったく思わず、
めちゃくちゃやってきたし、どうして自分が? という不服みたいなものはない。
肝硬変、肝臓がん、胃がん、脳腫瘍、
なんでも受け入れる度量の深さがある(しんどい闘病のない末期ならば)。
自力でやりたいことで宿命的になしうることはかなりやったと思うし、まあこんなもんかと。

もちろん、医者にかからないというわけではなく(現在も通院中)、
今後は高額で無駄に思える検査もかなりの笑顔でお願いしたいと思う。
あんがい1ヶ月くらい禁酒療養したら、わが若さと幸運から完全復活するかもしれない。
漫画家サイバラの元旦那の鴨志田穣だって42歳で死んでいるんだから、
もういいよという気はしなくもないけれども。
あんなやつでもいちおう作家ぶって結婚して子どもまでもうけているんだよなあ。
しかし、そういう怨念みたいなものは一遍の南無阿弥陀仏でかなり解決した。
最後の旅として山田太一の小説「空也上人がいた」に
登場する六波羅蜜寺に行けるのは嬉しいなあ。
(さっき再読したけれど、山田太一さんも寝取られ好きなんじゃないかしら……)
最後と書いたがあんがい、六波羅蜜寺参詣が「終わり」ではなく
新しい「始まり」になるのかもしれないけれど、まさかね。
購入したガイドブック「はんなり京都さんぽ」(600円)に六波羅蜜寺が載っていなくてさ。
まあ、京都駅の観光案内所で大きな地図をくれるでしょう、たぶん。
頼むから明朝、埼京線上りでだれも自殺しないでくださいませ。それをされたら終わる。

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