医者の仕事は抜苦与楽

お医者さんもナースさんも薬剤師さんも医療関係者は大好きだ。
というか、本当に感謝している。
なぜなら抜苦与楽(苦しみを抜いて、楽を与える)してくれるからだ。
医者の存在理由は、健康指導でも社会保障費節減でもなく、ただただ抜苦与楽。
わたしがお医者さんに求めているのも、健康指導や生活改善命令ではなく抜苦与楽。
いまもいまこの苦しみがあるから、それを抜いて少しでも楽にしてほしい。
これは当方だけだろうが根本治療も病名診断も必要とはしておらず、
求めているのはただただ抜苦与楽。苦しいのはいやだ。楽になりたい。
しかし、ドラッグストアで買う薬は高いし効用も非常に低い。
だから、時間を空けてお医者のところへ行き抜苦与楽の薬をいただく(買う)のだ。
ドラッグストアでは抜苦与楽できないから医者を頼るのだ、
これはわたしだけだろうが医者に自分の長命長寿は託していない。
抜苦与楽の結果、寿命が縮んだところで、
そのぶん苦しみが消えるのだから担当医には死後もあの世から感謝するだろう。
またそういう医師こそ福徳がついて患者治療率が上がるのではないかとも思う。
なかにはお迷いのお医者さんもいらっしゃるようだが、
「正しい」治療をしようと懸命になるよりも患者の抜苦与楽を目指したほうが
本人のためにも患者のためにもなるのではないか?
医者の存在理由は(患者の長寿長命ではなく)抜苦与楽――だとわたしは思います。

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