まあ、いいよ

いまふたたび一遍を読み込んでいる。
一遍は「とく死なんこそ本意なれ」と踊り念仏を始めた鎌倉時代のカリスマ僧。
「とく死なんこそ本意なれ」でググったらびっくり。
わたしの書いた一遍の記事を全文無断で転載しているHPがふたつある。
ひとつの記事はわたしではなく、そのサイトオーナーが書いたことになっている。
もうひとつの記事は、出典不明で、しかし文責はそのサイト作者にあるという。
なんでわたしの書いた文章の責任が他人にあるんだろう(笑)?
抗議したいとかではなく(連絡窓口もよくわからない)、まあいっかと。
要するに好意的に解釈すれば、わたしの文章を読んで感動して(?)、
これを自分の書いたことにしたいと思ったわけでしょう?
他人のブログやサイトを見るのは好きではないから、
調べたらほかでもおなじようなことがされているのかもしれないが、まあいいよ。
だって、わたしの言葉だってすべて他人からの借り物とも言えなくもないわけで。
仏典にもそういうところがある。
「歎異抄」が長らく公開されなかったのは、
親鸞の腹黒い子孫たちがパクリ元として利用して本を書いていたからだ。
自分で考えたわけでもないのに、自分の考えだと主張したくなった。
そのくらい「歎異抄」はおもしろかった。
大乗仏教のお経はその反対で、
自分の意見をこれは釈迦からの教えだとうそぶいたとも言えよう。

一遍の教えは過激である。早く死んだほうがいいって言うんだから。
去年の年末くらいからだけれど、体調不良はいま最悪の状態。
吐き気、倦怠感、無力感、希死念慮とか、いまがピークじゃないかな。
「酒がうまくない」なんて感じたのは高校生のとき以来である(ビール一口よ)。
これは一遍なんか読んでいるからとも言えなくもない。
だって、一遍の教えって「捨ててこそ」だから。
欲望も健康も生命への執着も捨てよ! 
こんな本を毎日読んでいたら、なにもかもどうでもよくなって死にたくなる。
往生を願うって「死にたい」ってことだし、
自力(努力)を捨てるって「すべてがどうでもいい(他力)」ってことじゃん。
こんりゃ、やばいわい。いまほしいのはあぶく銭かなあ。
あぶく銭だったら散財できて、世のくだらぬ快楽を試行できるかもしれない。
いまほんとうに欲望が消えつつあるからね。
ブログ記事を無断で全文転載されて、これは自分が書いたって言われても、
まあ、かまんかまん、ええよって許せるくらい。
冥途の土産に世間をお騒がせしたいという欲望がまだ残っているのが救いか。
軽犯罪でもして有名になろうかなってある人に相談したらストップがかかったけれど。

わたしはルックスがよくないから、なにを書いたって無駄なのね。
先月、ひさびさに本屋に行ったらわたしより10歳年下の美人が天台宗で出家したらしく、
そのお美しい顔写真が表紙になった本が売れ筋だったみたいだけれど。
瀬戸内寂聴さんの二番煎じをねらったのだろう。
ああそう、ずっと書いていなかったけれど、権威あるカリスマ医師の言うことは「正しい」ね。
覚えていますか? 去年の顔面神経麻痺騒動。
帝京大学病院の顔面神経麻痺の権威先生から、
重症、治らない、ひどい後遺症がのこると診断を受けたというあれ。
やはり帝京のカリスマ医者の言うことは正しく、
むかしからひどかった当方の顔面はいま人前に公開できないほど崩壊しているから。
モザイクをかけなければいけないレベルって言ったらわかるかなあ。
経験豊富なお医者さんの言うことはやっぱり「正しい」んだなあ、と権威に平伏した。
いまのわたしの顔はグチャグチャになっているけれど(鬼面や奇面レベルではない)、
まあ元からキレイキレイでもなかったから、
それにむかしから鏡はめったに見ないから、いいよいいよと。

創価学会の人に言わせたら、さんざん法華経を誹謗するからバチが当たったと。
きっと(言われてはいないが)そういうことなのだと自分も思う(学会員の知り合いはいない)。
自分の不幸を書くのがいやでごまかしていたけれど(ザマアと言われたくない!)、
いまの顔面崩壊ぶりは中学生未満の少女は泣き出すレベルだと思う。
中学生以上ならば、ぐっとこらえて社会常識をもって見て見ぬふりをしてくれる。
むかしおなじく醜形恐怖症の精神科医、
春日武彦先生からあたかも占い師のように近い将来バチが当たると予言されたけれど、
まさしくその通りになってしまったのだから、やはり有名ドクターの言うことは「正しい」。
自業自得で子どもが泣き出すような異常面相、崩壊顔面になってしまった。
それどころか外面のみならず内面も危なっかしい。
あたまを打ったせいで重度の顔面神経麻痺になったわけである。
医者によっては「硬膜外血腫」や「脳挫傷」という病名も受けたまわっている。
あたま(脳)がおかしくなっている可能性も少なからずあるのである。
今年に入ってからのブログをお読みになって、当方の脳異常を疑われた方も多かろう。

欲望が消えたのも、しかしあぶく銭がほしいなどとほざくのも脳異常のせいではないか。
意識不明で救急車で運ばれ、開頭手術の可能性もたぶんにあったくらいだ。
はっきり言って、打ちどころが悪かったら死んでいたと思う。
顔面崩壊、異常面相、激烈醜形くらいでとどまれたのはまだ運がよかったのかもしれない。
あれもこれも一遍上人から言わせたら、永遠に近い過去世の業ゆえであろう。
もう健康どころか人としてのかたちでさえ保てなくなったのが現在のわたしである。
おそらく妖怪のような異形をしていることだろう。希望は往生のみである。
だから、怖いものはないとも言えてゴースト(幽霊)になりたいのである。
大衆受けする美顔の持ち主とタッグを組んで、あぶく銭を稼げないか。
全文転載してこれは自分が書いたものだと言いたい人がいるほど、
鬼面亡者の当方の文章は一定少数の読者を麻薬のようにとりこにする。
実績として書いていいのかわからないが、
文学板トップ(笑)コテハン「美香」の正体はわたしわたしわたし。
ベストオブネカマのような軽犯罪的奇行をやらかしたのがこの文章の書き手である。
美少女や美女とタッグを組んでゴーストみたいなものをやれないかなあ。
瀬戸内寂聴さんからわかるよう、尼さん商法はおいしいのである。
かわいいシュケジョ(出家女性)がトンチンカンなことを書いたら一発二発、
金の花火が上がるのではないか? 著作権を主張するつもりはない。
その証拠として、今回のこと(無断全文転載、著作権強奪)にも目をつむると宣言している。
あぶく銭を稼いで、パーッと金ぴかの花火を打ち上げて、一瞬で消えていきたい。

COMMENT

膣屋ケンジ URL @
05/28 23:07
. >今年に入ってからのブログをお読みになって、当方の脳異常を疑われた方も多かろう

いや、もっと前、10年以上前からきみの脳異常を確信していた。








 

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