「なぜ、あの人は運が良いのか?」

「なぜ、あの人は運が良いのか?」(月行大道/経営者新書)

→40年生きていろいろ見聞した結果言えるのは人生は運じゃないか?
運と相反する態度は努力。人生は運ではなく努力しだいというもの。
占い師の著者も運やツキがテーマの本で努力を強調している。

「人生には努力が必要です。努力なしのツキは長続きしません」(P16)

あたかも自分が壮大な努力をしてきたみたいじゃないか、うふっ。
努力ってわかんない。
ある人が努力と感じることをべつの人は能力差ゆえに楽々とこなしてしまうわけだから。
たとえばこのブログ、「本の山」は努力か否か。
いちおう断っておくと、そこまで楽ではないんですよ。
ある本の感想を書けなくて数日、ときには1ヶ月寝かしておくなんてざらだし。
みなさん、真似できる? 無報酬だよ?
けれど、そこまで努力しているかというと、基本的に楽しんでいるからね。
なんだか少しずつ影響力が高まってきたという病的妄想も芽生えてきたし。

14日でいまの派遣仕事はひと区切り、
その後はどうするんですかと派遣会社の人から聞かれた。
「大丈夫です。わたしは運がいいから」と答えたものだ。
笑い話で、「もう父からも結婚や正社員を目指せと言われなくなりました」と。
実際、いまの状態だと無理でしょうし。
そうしたら派遣会社のSさんは慰めなのか本気なのか、
「そういうものは偶然やタイミングですから」とおっしゃってくださった。
まったくそうだよねえ。
本書から運をよくするコツをつかんで、みなさんもハッピーになってください。

「「自分を信じて楽しく生きる」ことこそ、
「運をつかむ」=「幸せになる」ための条件であり、
「自分を信じて、楽しく生きる」ことができれば、
運は自然と運ばれてくると教えています」(P32)


「教える」って占い師風情がずいぶん大きく出たなあ。
でも、ハッタリみたいなものって自由業の人にはいちばんたいせつなのかも。
成功とはなにを意味するかよくわからないけれど、
占い師の著者によると成功は――。

「そもそも成功は、その人を中心として「天地人」がすべて揃ったときにはじめて
手に入るものです。「天地人」とはすなわち、
時流(=天)、場所(=地)、自分自身と協力してくれる人々(=人)のことです。
その商品やアイデアが求められているちょうどいい時代に、
その商品を受け入れる土壌があって、
ふさわしい協力者を引き寄せると成功はつかめるのです」(P80)


成功なんかしなくても、その日が楽しければおいらはいいや。
明日は早いからもう寝るずら。あさってのことなんか知らねえさ。
なんかひさびさに職場のみなさまと会う気がしてどきどき、わくわく。
もうすぐお別れなのも、なーんか人生劇場を感じさせてくれ、よきかなよきかな。

COMMENT

膣屋ケンジ URL @
04/03 06:53
. 影響力、持ちたいですか? 持ちたいんでしょうね。影響力があれば、気に食わないやつはブログでやっつけることができるから。実際、過去にたびたびそうしてきたよね。

きみがこのブログを続けている動機の一つはそれでしょう。しかも「無報酬」と言いつつアフィリンクを貼っているし。笑








 

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