醜い派遣の子

今日は「供給」でいやだなあと思って職場に行ったら、
ボードを見ると65歳のEさんがやることになっている。
ちらちら見ていたが、「供給」は本当にきつそう。
残量が少なくなっているのに、全体供給から出されていなかった。
おれならそこであわてたが、
Eさんは落ち着いて昼休みになんとかなるだろうと判断したらしい。
しかし、人の「供給」を見ているのでもきつすぎる。
ああ、Eさんが壊れちゃうと思いながらも、
今日自分がそこでなくてよかったという思いも。
Eさんも戸惑っていたが残量の正確な計算は天才以外ほぼ絶対にできないから。
あと余った供給をどう全体供給に返すかは(重ねるか、ふたを乗せるかは)、
ルールが定まっておらず困惑する原因。しかし、あとひと月もない。
どうして今日、自分は「供給」からはずされたのだろう。
お若い社員さまから2日休んでくれと言われたのが関係しているのか。
わたしは契約なんて交わしたおぼえはないが、
いちおう決まりのうえでは公休というのがあるらしい。
当方は今月1日休みが多かった(一般的な見解ではそれだけ稼げない)。
ホワイトデーが終わったらお菓子会社の出番もない。
ということで合計3日よけいに休んでくれということらしい。

法律とかどうこう言うつもりはさらさらない。
派遣なんてそんなもの。辞めたいと言っても辞めさせてもらえず、
勤務日が決まっていても派遣先会社の自由気ままに休ませられるのが醜い派遣さん。
わたしは心底から派遣とはそういうものだと思っているから、怒りもなく受け入れた。
今日は「供給」じゃなかったのでラッキーなんて思いながら。
18時まで残業させてくれたのは、強制休日への恩返しみたいなもんだよね。
今日も65歳のEさんと、自分だけ第3のビールをのみながら帰宅。
大先輩は飲むヨーグルトで喉をうるおしておられた。
なんでもいいとけっこう思っている。あまり契約やルールにうるさいことを言いたくない。
今日「供給」だったら、いまごろぶっ倒れていてこんな記事を書く余裕はなかっただろう。
65歳のEさんはわたしよりも天龍源一郎よりもおそらく動ける(働ける)。
とはいえ、べつにああなりたいとも還暦まで生きたいとも思わないのが、
当方の残念なところ。今日改めて思ったのは「供給」からはできる限り逃げたい。
帰りたい、辞めたいはダメ。会社から休んでくださいはOK。
そんなもの、そんなものだって醜い派遣の子は思う。
おれはそこまで融通の利かない朴念仁(ぼくねんじん)ではありません。
さあ、終わりが見えてきたのでブログのボルテージを上げていきたい。
みんな、盛り上がろうぜ。フィーバーしようぜ(昭和)!

COMMENT









 

TRACKBACK http://yondance.blog25.fc2.com/tb.php/4797-e21b8d11