今朝もだが定期的に人が飛び降り自殺をする夢を見る。
それが母であるときも別人であるときもある。
こればかりは10年経っても15年経っても治らないんだよなあ。
とくに治すたぐいの病気というわけでもないのだろうが。
しかし、朝からゆううつなもんだよ。
ほんと自死遺族はめんどくせっ。
きっと厭世観や人間不信は一生続くのだろう。まあ、それも死ねば終わりさ。
今年に入ってから一遍の語録を再読熟読しているけれど、
かれの南無阿弥陀仏は臨終を言葉にできない無比の悦楽とみなす信仰である。
死は不幸ではなく、むしろ正反対の至上の、
言語化できないほどの(言語道断!)絶対体験であることを真っ向から見据える。
鎌倉時代のハグレ坊主の一遍は、
「とく死なんこそ本意なれ」と主張した踊り念仏の開祖とされる。
どうせ死ぬんだから今日を楽しもうぜ。明日なんか来ないかもしれないんだから。
どうせ死ぬんだから女からもてるもてないなんてなんだ!?
お金や学歴、いまの身分なんてどうでもいいだろう南無阿弥陀仏。
どうせ死ぬんだから苦悩なんか捨てて今日を笑って過ごそうではないか。
今日また一遍の本がブックオフオンラインから届く。
帰宅したら不在通知が入っていることだろう。楽しみ、楽しみ。

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