スバラシイ

朝6時に起きて2日目の派遣先に出勤する。
派遣先は高校のすぐそばなので登校する女子高生といっしょになったようで楽しい。
1年2ヶ月ぶりにライン作業をする。
そういえばかつて某所で1年半新刊書籍の(ピッキング)ラインをしていたなあ。
あそことはちがって、ここは有名会社だからかライン(スピード)が早い、早い。
ラインなんて言われたって、経験したことのない大学教授にはわからんのでしょうけれど。
かつてのライン経験からCラインにはついていけたけれど、
昼休みまえのBラインの小さな菓子と札には何度も難渋した。
小さいお菓子を扱うのは女性の小さな手のほうがいいのかもしれない。
マドレーヌくらいなら男の手でもかなりやれる自信があるけれど。
なんかよく知れんのだが、今日はすごいとってもスバラシイ1日だったような気がする。
ひさびさの肉体労働だから腰もちょい痛だけれど、なんか懐かしいラインが楽しかった。
唐突にむかし時給850円書籍倉庫で
いっしょに働いていたカマタさんのことを思い出したものだ。
ブッディ、カリヤン、巨匠はいまもあそこにいるのだろうか。
ゴックさんは大好きだったが、ゴック顔というのがあることを知った。
あの顔ってけっこういますよねえ。
意外と人間の顔のパターンで限られているのではないかしら。

むかしクリスマスケーキは女友達とよくここで買っていたなあ。
労働経験から申し上げますと、ここの衛生面は万全よ。
なんかこっちが勝手に思い出から感動した、
スバラシイお仕事をさせていただいたのち大宮へ。
2014年3月の大宮でぼくという最低人間は人間革命したのだが(今でも最低だが)、
そのことをただひとり知っている美少女の写真も先刻のパソコン崩壊で消えてしまった。
ちかぢか大宮で働くのかもしれない。
基本的に流れにまかせているところがある、いいのか悪いのか。
辞めろと言われたら辞めているし、
仕事を紹介してくださるとおっしゃればありがたくお受けしている。
なんかよくわからないけれど、今日はスバラシイ1日でした。

「ドラマファン掲示板」で知ったが、
ドラマ「5年目のひとり」は山田太一最後の作品とのこと。
あらためてキレイだった、イチバンだった。
おれなんかいつ死んでいてもおかしくないのに、
みんなに生かされている気がしてならない。
すぐに飽きるのだろうけれど、ライン単純作業は
「無」になる修業のひとつとして高額を支払ってやってもいいのかもしれない。
そこの自分の肩書を誇りにしているあなた、
ラインをしたらいかにライン女性がすごいかわかります。
まあ、おれも今日やらせてもらえた。
ぶっちゃけ、来月お金が振り込まれてなくてもいいくらい、
なにかスバラシイものに今日感動した。働くのも悪くないもんだ。
生きているのはスバラシイとはまだ言えないけれど、みんな生きている。
山田太一ドラマの最終回は「5年目のひとり」で、氏はじきにお亡くなりになる。
わたしはいちばんのファンだという自負はあるが、
一度も脚本家とお話ししたことがない。
そういうのもスバラシイと思う。

COMMENT

Q URL @
12/14 23:24
. 2014年3月まで童貞だったのか。38歳で童貞喪失とは、ずいぶん遅いな。
Yonda? URL @
12/14 23:29
Qさんへ. 

そういうこっちゃないっすよ。
人の自分勝手な行動こそ自分を救うというか。
1.言葉は通じない。
2.人はわかりあえない。
3.しかし、なんとかなってしまうこともある。








 

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