人権標語

会社で副工場長から人権標語を提出しろと言われたことがあったなあ。
それもすごい話で、わたしが書いたものを彼が診断・推敲して、
彼のおめがねにかなえばエントリーできるらしい。
きっと上司は東大文学部教授レベルの文章力と読書量を持っているのだと思った。
そのとき彼がつくった人権標語を聞かされたが、もう忘れている。
こちらで少し推敲してやったものをあやふやながら紹介すれば、
「磨けば光る障害者 日増し汚れる健常者」みたいなようなものだったと思う。
彼にとっては知的障害者ほど善良なこころの持ち主はなく、
健常者はみなみなおのれを追い落とすことを狙っている悪人に見えたのだろう。
知的障害者と半年以上働いたが、彼らに改善のきざしはなにひとつ見られなかった。
人権の世界では知的障害者は健常者よりもはるかに偉く、
(上層はそんなことを思っていないが)そう信じられる末端の軍曹が
お上(かみ)からかわいがられるのだろう。

「磨けば光る障害者 日増し汚れる健常者」

COMMENT

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11/30 02:20
. 文章力と読書量について土屋くんの上を行くのはいきなり「東大文学部教授レベル」まで飛躍するのか。なんだかんだ言って、きみは分不相応な自尊心を持ってるんだなあ。何の受賞歴もない、それどころか商業デビューさえしていない一介のブロガーだという事実を忘れているんじゃないか。

なまじ学歴があると底辺の職場で働くのはつらいだろうね。きみのように無駄なプライドを持っている中年は、雇う側としても使いにくいのは間違いない。








 

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