ドラマもればなし

ドラマの感想が書けなくてだいぶ困ったなあ。
山田太一スペシャルドラマ「五年目のひとり」。
正直、退職騒動でドラマを見るのもめんどくせっ、
というくらいの精神状況に追い込まれていたくらいだからね。
ドラマどころじゃないよみたいな。
こっちはこっちでたいへんでそれどころじゃないっていうか。
いざドラマを見ても、たましいが枯渇しているのか、なにも言葉が出てこない。
2回見ても3回見ても自分の言葉が出てこないくらい社会人化していたのだろう。

ロリコンかもしれないけれど、いちばんかわいいのは14歳の女の子だよねえ。
大人と子供のボーダーラインにいる14歳の少女っていちばんかわいいと思う。
でも、それはこちらの妄想上のヨタばなしで、いざ話したら、
14歳の女の子なんてあたまがパッパラパーで自分の言葉を持っておらず、
ただただひたすらひたぶるにつまらない退屈だという話になるのだろうけれど。
40歳を過ぎると女子高生や女子中学生の
いきいきとした輝きに参るってことがなくもない。
征服したいとかいう野蛮な感情ではなく(通報されちゃうからね♪)、
ただ稀有なる生命力、生命感の光輝に打ち震えるというか。

ギバ(柳葉)ちゃんの工員ぶりがものすごい絵になっていた。
ああいうところで働いていたからわかるけれど、あのギバはすんごいリアル。
こんなおれでも頼ってくれる人がいるんだと作業着姿で出ていくところもリアル。
2ちゃんのドラマ実況スレはぜんぶ読んでいる。
工員レベルがあの家に住めるのはおかしいという指摘はリアルで正しいが、
中小零細ではなく親会社が大企業ならあの生活レベルは不自然ではない。
わたしがクビになったいまの工場だって社員はそうとうな給料をもらっている。
にしても、それにしても、
ギバの生活者ぶったひたいにしわを寄せた演技、すばらしかったなあ。

役目は終わったのかしらん。
うちのブログの読者さまなんて山田太一ファンが4割、宮本輝のアンチファンが2割、
小谷野敦のストーカーが1割、あとはわたくしがどう落ちぶれるかへの興味でしょう。
朝日賞作家の山田太一さんのドラマ「五年目のひとり」感想は書き終わった。
宮本輝先生の創価学会的視点からは大敗北した。
仕事をクビになったにもかかわらず自己都合退職あつかいで失業保険もない。
人の不幸が大好きな小谷野敦一派は、いまこちらの零落を大笑いしているかもしれない。
そもそも関心がないというのが本当のところかもしれないが。

もうなにもない。本当になんにもない。
明日でも下校中の女子中学生に
「きみはキレイだ。イチバンだ」とでも言って逮捕されるか。
でも、明日それをやっちゃうと、
まだいちおう会社に籍があるらしいから迷惑をかけてしまうのか。
いまのわたしは謙虚だから14歳の蒔田彩珠はいらない。
ただ困っていて、いろいろ家政婦として見てきた市原悦子のような女性が必要である。
本当は市原悦子がかわいい女の子でも紹介してくれたらいちばんいいのだが。
なんにもないパン屋の売り子さえも務まらない中年男は、
そばにかわいい女の子でもいないと無理っすよ。
被災者はおのれの不幸を隠そうとするらしいけれど(ドラマによると)、
おれはさ、もうそういうプライドもなくて、だれか助けてSOSって感じ。
「がんばれ」「がんばって」とかいうコメントではなく、直接おれにかかわってくれよ。
ボランティアをするとまさかまさかのいいことがあるというのは、
山田太一ドラマ「五年目のひとり」で証明されているではないか。

COMMENT

美杳QNW URL @
11/23 23:43
. 顔が歪んだ40歳無職のロリコン…

きもい…








 

TRACKBACK http://yondance.blog25.fc2.com/tb.php/4685-60421134