名医の条件

いい医者はどういうものか愚見を書いてみよう。
従来の世間常識とは異なるかもしれないが、あえて書く。
わたしにとって名医とはお薬をいっぱい出してくれる国家資格保持者。
医者とわれわれの相違はなにかを突き詰めて考えると、
要するにドラッグストアでは買えない薬を仕入れることができるかどうか、
と言えなくもないような気がする(絶対的正答では断じてありませんけれど)。
10年くらいむかしは若い女医がとにかく目障りで嫌悪していた。
いまは180度くるりと回転して若い女医先生ほど名医だと思っている。
いまの主治医のジュンコ先生もすばらしいし、
そのまえの担当だったユウコ先生のお若い女医っぷりには惚れたものである。
若い女医先生のどこがいいのか?
まず男と違って権威や伝統にそれほどこだわりを持たない。
ジジイの医師が出してくれない新しい薬も偏見なく出してくれる。
(その新しい薬の効くこと、効くこと!)
若い女医は年配者のこちらの事情を察してくれ、努力、努力と言わない。
そういう健康努力をできないから病院に来ているのに、
薬を出してくれない老医者は宗教家にでもなったつもりなのだろうか?
医者とわれわれ一般人の違いはお薬を出せるかどうかでしかない。
数分の面談で病気を診断治療するって、それは神さまでも仏さまでも無理なこと。
自分がいくら健康指導をされても美食や飲酒、喫煙をやめられないのに、
そのくせ患者にはふんぞりかえって説教する医者は早くくたばれ。
本当に人生で参考になるアドバイスをはじめてブログに書くのかもしれない。
名医とはマスコミで有名な老いた権威者ではなく(行列、行列、大行列)、
どこにでもいるようなガツガツしていない良家出身の若い女の先生である。
「ユウコ」や「ジュンコ」といった「子」がつく名前ならほぼ確実であろう。
バイト感覚でやっている若い女医のほうがよほど院長先生より信じられる。
ここまで申し上げると暴論かもしれないけれど、
いばった老医師よりよほどナースの助言のほうが信用できるとわたしは思う。
しつこいが繰り返す。薬を出してくれるのが名医。
薬を出さないで偉そうな説教指導をしてくるのは医師ではなく新興宗教の手合い。
効かない薬も多いが、それでも医師の健康指導よりは確率的に効果があろう。

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