世界は存在するのか

東川口にある総合病院の脳神経外科を受診。
武蔵浦和で乗り換え、遠い遠い、まさに遠路はるばる。
最初に火曜日にかかった帝京の脳外科の医師が、土曜はここしかいないというので。
月曜の帝京大学病院にかかりたいと申し上げたら、月曜は専門医がいないというので。
いちばん最初に顔面神経麻痺を診てもらったのが、このお医者さん。
2週間ぶりの診察。少しよくなっているんじゃないかな、とのご診断。
帝京の顔面神経麻痺の権威から受診していただいたことを話す。
まあ、実際は帝京の耳鼻科からリハビリ科に、
たらい回しされただけという可能性もなくはないのだが。
おなじ帝京大学病院の顔面神経麻痺の権威といっても、脳外科の先生は知らない。
この脳外科の先生はふしぎな威厳がある。
神経内科の漢方医から、
外傷性ではなくふつうの顔面神経麻痺(ベル麻痺)の可能性もあること。
そのように言われたことを告げると、
かりにそうだとしてもおなじ治療法しかないとのお答え。
まったくそうなんだよなあ。
当方がネットでゲットした、外傷性(顔面神経麻痺)は事故直後ではなく、
数日後に麻痺が出たら予後は良好という希望的知識を披露したら「それはウソ」。
目を閉じたときに左目が完全に閉じていないらしい。
黒目は閉じているが、白目はまだひらいている(顔面神経麻痺の影響で)。
このため目が乾燥あるいは傷ついて、左目が見えにくいのではないかと。
これがいまのところいちばんわかりやすい左目が見えない理由ではないかしら。
めまいや立ちくらみが激しいことを告げる。
しかし、どうしようもないのは患者の当方もわかる。
外傷性顔面神経麻痺は(ベル麻痺とは異なり)レア(めずらしい)らしい。
神ならぬ医者には予後(今後)がどうなるかはわからない。
処方薬は以前とおなじメチコバール(まあ、有名なビタミン剤)。
1ヶ月後のMRIを予約して今日の診察は終了。

なーんか、あたまを打ってから世界存在感が希薄で困る。
立ちくらみやめまいって、言葉にすれば世界がくらくらしているっていうこと。
じつのところ骨折した肋骨の痛みもぶり返している。
痛み止めをのんでも痛いので困ってしまう。
次回、整形外科に行ったとき、レントゲンでまた骨が折れていたらどうしよう。
会社サイドは医者がOKを出すのなら労働OK。
で、医者が大丈夫と言っていたから職場復帰したのだが、
これでまた肋骨が折れていたら
プライドがかなり高そうな医者のご尊顔をつぶすし会社に迷惑をかけてしまう。
肋骨骨折くらいなんでもないという可能性もある。
いまホワイト企業で勤務しているからそんな心配をしてもらえるので、
通常なら肋骨骨折くらいつばをつけておけば治るが社会常識なのかもしれない。
このところバイトと病院の往復ばかり。
世界は本当にどこかに存在しているのか疑問が増してくる。
やっぱりおまえはそういうやつだとバカにされるだろうが、
いまオリンピックをやっているらしいがまったく興味がないこともございまして。
世界って存在しているのかなあ。おい、おまえ、いくつだ?

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