天が決めること

顔面神経麻痺。左顔面麻痺。脳神経外科。
ことわっておくけれど、これは仕事に支障がありません。
左顔面が自由に動かない、左目が見えにくい、左耳が聞こえにくい。
むかしのことばでいえばチンバ、メッカチ、ツンボでありますが、
いまの職場の人に、
この程度のことをあざ笑ったり役立たずあつかいする人はいないでしょう。
今日も脳神経外科の医師の診察を受ける。
1、2ヶ月で白黒が出るとのこと。
ずっとこのままかもとに戻るかは、これから1、2ヶ月でわかる。
出た結果がそのまんまの結果となる。
顔面手術も可能だが、それは5、6時間かかる大手術で、成功率も3割程度。
いまわたしがこの左顔面麻痺のためにできることはなにもない。
せいぜい規則正しくお薬をのむくらい。
いったいどうなるんだろう。
もう40年も生きていろいろ見たし、いろいろ聞いたので、
よしんばカタワになっても仕方がないと思うしかない。
わたしは運がいいし、いまの脳神経外科主治医とも相性がいいので、
あんがい自然にすっきりうまく行くような気もたぶんにしている。
もうおっさんだし、左顔面が麻痺していても、いまさら女の子とかどうでもいいし。
かえって渋みが出るんじゃないかとか(酒好きがお茶っ葉くさいことを言うなかれ!)。
この左顔面麻痺ばかりはおてんとさまにお任せするしかない。
いったいどうなるのか、そこで当方の運が知れよう。
おのが運を知るために人はそれぞれ生きているのかもしれない。
さあ、どうなるか。

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