あるべきようわ

朝、某整形外科を受診。2時間以上待たされたような。
わたしより遅く来て早く帰った人は5、60人いるのでは(被害妄想かも)。
かなり早く行ったのに会計は最後のひとりだったという。
あれは院長先生から鼻の抜糸をやってもらったからかしら。
抜糸は看護士がやってはいけないという決まりでもあるのかもしれない。
当方はべつにこだわりはなく、だれが抜糸をしてくれてもよかったのだが。
しかし、さすがに院長先生、まったく痛みを感じなかった。
明日から顔を洗っていいとのこと。いままで顔を洗えないで辛かったなあ。
レントゲンは撮られず。
1週間程度働かず安静にしていてレントゲンを撮られても困ってしまう。
どうせ変わっているわけがないのだから。
最初続けてレントゲン撮影されたのは、あるいは(こちらの邪推だが)
自転車保険に今期は入っていなかったことを言わなかったのがよくなかったのか。
毎年入っていたのだが、今年は不運なパンクがつづき保険をかけなかった。
保険期間よりも、
この自転車がつぶれるほうが早いのではないかという予測もあったからだ。
保険に入っていたら何度レントゲンを撮られても痛くもかゆくもないのだろう。
しかし、道義上、医者はなかなかそのことを患者に聞けない。
創価学会とか、そういうコネがあったら、うちうちの話ができるのでよいのだろう。
あの人は保険に入っていなかったからレントゲンは必要最低限でとか。

鼻骨骨折は放置。初診時、鼻のかたちが変わったかもしれないと医師に指摘された。
だれかに聞いてみろと。
父に聞いたらむかしからこんなものとのことで、だったらそれでいいか。
40男がいまだに自分の顔にうだうだ悩んでも始まらない。
顔がよくなったら寄ってくる女性はリアルだが精神の貧困化を難じる。
いまの職場は大好きで辞めたくないので、現状報告をしに行く。
あらかじめその旨をひそかに尊敬する副工場長にメールで伝える。
ゆっくり運転が基本なので20分後にうかがいますと書いたが、
どう遅く走っても限界があることに気づく。
本来なら後に行こうと思っていた東京都参院選期日前投票を先に済ませることにする。
期日前投票会場のうちから近いことといったらない。
こんなことなら毎回期日前投票をしたいくらいだ。
しかし、あそこにいた品のいいおじさん、おばさんはどういうコネで存在しているのだろう。
あれだけ期日前投票会場が存在して、
あれだけの有閑者が存在するコスト(費用)を考えると税金を払うのがバカらしくなる。
選挙区は「竹谷とし子」。
比例区は政党名でも個人名でもいいとのことで、
公明党と書こうと思ったが、とりあえずシンイチ、シンイチ、工藤伸一、山本伸一――、
「よこやま信一」と書いておいた。功徳はないかなあ。

2週間ぶりに職場に足を踏み入れると、なぜかとても懐かしい。
工場長も副工場長もいらして、医者から伝えられた現在の状況を報告する。
勝手に怪我をして休んでいるのに、
いやみのひとつも言われないこの会社の善良ぶりに驚く。
現場に古参バイトのSさん65歳がいらしてとても懐かしい。
むかしは厳しくて正直大嫌いだったが、こうも人の人へ対する見方は変わるのか。
「あと2、3週間で復帰できればと」
「骨くっついてんの?」
「医者によると、骨がくっつくのはあと2ヶ月くらいとか」
「だったら、それまで安静にしてなきゃ」
「でも、でも……」
「うちのかあちゃん(奥さま)が腕をやった(骨折)ときも3ヶ月かかったからね」
「はい」
「いまはいいけれど、齢を取ると、そういう痛みがじんわりじわじわ来るからねえ」
「はい」
「しっかり休んでおいたほうがいいよ」
「はい」
「骨がくっつくまではダメ」
迷うよなあ。Sさん好きだしさあ。いまの工場に嫌いな人がいないし。
あんまり休んでいると世間の目ってものがあるし、同僚の評判も悪化するだろうし。
経験者はわかるだろうけれど、
病欠(怪我欠)しているときに職場に行くのは勇気がいるのよ。
ガンとかだったら悲壮感があるけれど、肋骨骨折レベルだと。
久しぶりに工場長、副工場長、チーフにお逢いしていただき今日はとてもいい日だった。
早く治して(治るのは痛みがなくなることか、骨がくっつくことか)
この職場に復帰したいと強く思いました。

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