女子高生が好き

肋骨が痛いから女子高生のことばかり考えている……わけではないと思う。
むかしから女子高生は好きだったけれど、いま痛めている肋骨とは関係ないだろう。
痛い、痛い、くそ痛いんですよ、肋骨の分際で。
むかし時給850円(高校生は800円)の書籍倉庫でアルバイトしていた。
シラカワチサトちゃんという十代女子がいて、なんだかとてもかわいいのである。
人生全般にすねた視線をキープしていた当方はチサトのかわいさにまいった、
ところが、チサトはかわいくないのである。
仕事が終わったあとの制服姿で白川さんが女子高生だと知った。
スカートも膝下だし、芋臭いサイタマのバカな子というイメージしかいだけなかった。
高校名を聞いたら偏差値40。
しかし、チサトはかわいいのである。
たぶんチサトのかわいさを知っているのは両親以外ではおれぐらいではないか。
そのくらい職場におけるチサトさんはかわいかった。
会話をしようと何度も試みたけれど、できたようなできなかったような、
そこらへんのディスコミュニケーションがおもしろかった、
離職前の最後は、わざわざ同年齢の社員さまであられる井上さんが、
チサトちゃんをわたくしめのライン横に連れてきてくださった。
そのときの女子高生のチサトくん、
真っ白いブラをシャツから丸出しの格好で目のやりどころに困った。
見てもいいのかいけないのか。あの時給850円の書籍倉庫にはいい想い出しかない。
白川さんにはぜひぜひ幸福になってほしい。
ちょっとだけ話した感じだけれど、チサトのほうがわたしより何倍も有能な気がした。
いい男を見つけて、うーんと幸福になれよ、チサト!

COMMENT

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07/01 21:10
. 小谷野敦や西村賢太の影響か、私怨と色情と煩悩まるだしの下劣な記事ばかり。でも正直言って、いつもの仏教関係のインテリぶった文章よりずっと人間臭くて面白いよ。








 

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