ふたりの先生

ネットで見ると映画監督の原一男先生は成功者人生を疾走している模様。
肩書、名声、富を勝ち得たいまの原先生はわたしのことなんて憶えていないんだろうなあ。
もうひとり、自分のことをわたしの先生であると信じている人がいて、
それはシナリオ・センター社長の小林幸恵先生。
シナリオを1本も書いたことがないのにシナリオの先生をしている業界の権力者。
原一男先生の教えは「もっと過激に! もっと自由に!」。
好きなことをなんでもやれ。やりたいことをやりたいようにやれ。
説教など一度もされたことがなかった。
いっぽう原一男先生よりもマスメディアに
コネクションがあるシナリオ・センター社長の小林幸恵先生からは叱られまくった。
説教どころか、罵倒されたし、叱責もされた。対面でも。電話でも。
「あんたは世間常識を知らないからなにをしてもうまくいかないでしょうねえ」
どうしてシナリオ・センター社長の小林幸恵先生から
あそこまで大声で怒られなければならなかったのか。
かの社長先生女史が新井一の娘で、
親つながりで業界とのパイプが多数ある超絶権力者だったからである。
さっき原一男先生と小林幸恵先生のネット成功報告をつづけて拝見した。
どちらがいい先生かいまになってようやくわかった。
シナリオを書けないシナリオの先生、業界の権力者(金満家)、
小林幸恵女史のほうが原一男先生よりも偉いし正しい。
「おまえはかならず(表現の世界で)ものになる」と原一男先生はおっしゃった。
「あんたはそんな性格だとこの業界どころかほかでも通じないわよ」
そうご指導、ご説教くださったのがシナリオ・センター社長の小林幸恵先生である。
本当の師匠、本当の先生はいまのわたしを見ればどちらかおわかりでしょう。
シナリオ・センター社長の小林幸恵先生に人生大敗北報告をしたいが、
そういうことをしないことが先生の尊い教えを守っている証拠になるだろう。
親友がシナセンを退会したと聞いたので、どうでもいい話を書いてみた。

COMMENT

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07/03 15:46
. この記事が煽りでないなら、今頃になって気がついたというところですか。
自省もせずに他人が悪い世間が悪いと愚痴をこぼす人間に構うほど、世の中は甘くないですからな。








 

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