ルールの話

ルールを破るには、ルールを知らなければならない。
ルールをよく知るものだけが、ルールを破ることができる。
ルールの仕組(いんちき)を深く知れば知るほどルールを無視することが可能になる。
チャリ暴走おばちゃんのなにが怖いかと言ったら、交通法規を知らないから。
もっと直接的に言えば、運転免許を取得していないから。
怖いのは、交通ルールを学習していないから。
みんなが基本のルールを知っていたら、
危ない動きはしないからクルマと違い、のろい自転車の事故はそうそう起きない。
左折とか右折とか、クルマにはルールがあるでしょう?
あれを知らないチャリがいるからドライバーは怖いのだと思う。
それに「弱者最強の法則」で、
チャリとクルマがぶつかると、どうしてかクルマが悪いことにされるし。
前回の運転免許の更新で、
最近は痴呆老人や泥酔者が道路に寝そべっていることがあるので注意しましょう、
と教室指導されて吹き出しそうになったけれど(笑ったかも)、
それはペーパードライバーでも
路上のどうしようもない障害物は避けられないことがわかるからだ。
上司は偉い、先輩は偉い、先生は偉い、権威者は偉い、
というのも交通法規のようなルール。
守らないと事故が起きるが、ルールをよく知っていたら破ってもよい。
かりにルールを学ぼうとするものがいたとしたら、
その暗黙裡の(無意識的な)目的は決まりを破ることではないかと思う。
たとえば「健康のために」というルールはあるが、知っていて破るのもおもしろい。
ルールを破ってもうまくいくことがあることを経験的に実感するからである。
しかし、そもそもルールを知らなかったら平気でルールを破ることができる。
最初に書いたことと矛盾するが、やっぱりルールを知らないバカが最強なのかなあ。
ルールを知らない人って怖いよねえ。しかし強い。
せめて知っていて破っているのか、本当のバカなのかわかれば対応ができるのだが。
わたしはどっちなんだろう? えへっ、えへへ♪

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06/18 15:58
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