淡々と生きる

まず今日の仕事を大過なくやり遂げられたらそれだけでいい。
帰宅したら自炊、洗濯。食材は家にあるのでスーパーに寄らない。
スーパーに足を踏み入れると、ついつい散財してしまうため。
先週とおなじで火曜、水曜、木曜は酒をのまないようにする。
のみたかったらのむけれど、そこらへんはいいかげん。
しかし、読むのだ、「西行物語」を読むのだ。
先週から10年ぶりに西行を読み返している。
踊り念仏の一遍が好きだったということを知ったら読まねばなるまい。
つくづく読書は裏切らない趣味だと思う。
こちらは10年の言葉の積み重ねがあるから、むかしとは味わいが違う。
どうして過去の感想がわかるかといえば「本の山」の過去ログにある。
西行の歌を読み返していると、この10年のことをいろいろ思い出す。
きっとそういう梅雨のひとりぼっちの夜もそれほど悪くないだろう。
四十男の孤独な生活は文学と相性がいいようだ。

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