他人はどうしようもない

「どうしようもないわたしが歩いてゐる」という自由律(スーパーフリー)俳句を
つくったのは、いまでは国語便覧にも載っている偉人の種田山頭火だ。
どうしようもない。人生はどうしようもない。
さて、人生はどうしようもないとはどういうことか?
他人はどうしようもない、コントロールできないということだ。
他人はそれぞれ自分の好き勝手な理由でそれぞれ好きなことを言う。
他人を変えようと思っても決して変わらない。
それは他人が自分を変えようと意図しているのに、
こちらは屁の河童の論理とおなじ。
てめえだって他人の意見で変わらないのに、自分は他人を変えようとする愚かしさよ。
ブログのコメント欄とか最近ちょーぜつにうざいねえ。
匿名の分際で言いたい放題で、それはよいストレス発散法を見つけましたねえ。
おめでとうございます。
わたしは「他人はどうしようもない」と気づいたから、いまは基本的にコメント欄は放置。
どうしても返答がほしければ、メールをくださいとしか言えない。
むろん、なにも期待していない。
わたしがこういう記事を書いても、
他人というものは当方に批判的なコメントを
卑怯にも守られた匿名の立場から書いてくることだろう。
そしてそれはかぎりなく「正しい」行為だと思う。
どうして人間って他人を自分好みに変えようという支配願望が強いのだろう。
他人なんてどうしようもないじゃん。
いくらわたしがこういう記事を書いてもどうせ伝わらず、また匿名の批判コメントが並ぶ。
彼らは正義の人たちなのだ。正義とは自分以外のだれかが間違っているということ。

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05/10 03:01
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