わたしは間違っている

ブログの嘲笑的な批判コメントがいやでさあ。
なにを書いても批判はできるわけでしょう? 
批判されないためには、なんにも書かないで沈黙をつらぬくしかない。
たとえば「わたしは間違っている」と書いたとする。
これにも批判がくるわけね。おまえは間違っていないが、性格がうんぬんとか。
「わたしは間違っている」というのは壮大なパラドックス(矛盾)だよねえ。
「わたしは間違っている」が正しかったら、
わたしは間違っていないことになるでしょう? 意味、わかりますか?
わたしはブログの過去記事の相当数を間違っていたといま思っている。
けれどさ、過去の誤りを認めるいまの自分が果たして正しいのかって話。
過去の自分の間違いを現在の自分が正す。
ということは、いまの我見もいずれ過去のものとなるはずだから
未来永劫に正しいとは言えまい。
とすると、過去は間違えていたといういまの発言も将来的にはまた間違いになろう。
もしかしたら正しいことなどないのかもしれない。
みんなみなみなすべて間違いなのかもしれない。
過去の発言を責められたらとりあえず謝罪するのかもっとも現実的な手段ではないか。
繰り返すが、わたしは間違っている。この記事も間違っている。先に謝罪しておく。

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03/26 11:37
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