景気がよくなる

身をもって景気がよくなる秘訣がわかった!
大企業が人件費を惜しまず、
じゃんじゃん使えば結果として景気がよくなるのではないか?
わたしはいまセブンイレブンで買い物をできるくらい景気がいいのである。
とはいえ、ある人に金額を言ったら、もっともらっている人は山ほどいるのよ、
と鼻で笑われたけれど。お金が入ってきたら、そら使うわな。
貯め込んだっていつ死ぬかなんてだれにもわからないのだから。
当方は健康リスクをほとんど気にしないタイプだし(ちょっとは気にするよ)。
金が入ってくる。後先のことを考えず、目先だけを見て金を使ってしまう。
いつもはスーパー半額しか買わなかったものが定価コンビニグルメを味わうかもしれない。
まずいものもあるけれど、意外とこれはこの価格ならうまいじゃんということに気づく。
「うまい/まずい」というのは食べてみないとわからない。
当座の金が入ってこないと、新しい高価なものを食べてみるという実験ができないのだ。
食べてみてこれはうまいと思ったら、口コミで広がるわけだ。
いまはだれも正体がわからないインターネットという化け物がある。
ネットでの個人発信はアクセス数ではないのである。
だれが読んでいるか、なのだ。
わたしよりも影響力のはるかに高い人がお読みくださっている可能性がある。
基本、うちのブログのおもしろさがわかるのは賢い人だから少数派になる。
で、これがうまい、これがおもしろいという話が広がったら、
ほかの人もいままではきつく締めていた財布のヒモをゆるめてみるかって話になる。
おいしいものを食べたり、おもしろいものを見るのは気分がいい。
みんながみんなもっと寛大になり、ギスギスしなくなり、まあ幸せになるといえよう。

最初の一手は人件費なのである。
経営者がせこせこと損をすることばかり気にしているとダメ。
あはっ、こんな損をしたぜ、と笑っちゃうくらいがいい。
その損がまわりまわって結局は自企業のプラスになるのだから。
最初に損をする人がいないと絶対に景気はよくならないのである。
マイナス(損)はプラス(得)なのだが、
そこをわかっている大物が上のほうにいないと景気も経済も活気もなくなる。
おれはこんな散財をしたぜ、と自慢できるのが大物の証拠かもしれない。
わたしは小物なので、さっきセブンイレブンで2千円も使ったことしか自慢できない。
すげえんだなあ。たまたまの偶然だろうけれど、
あれだけ接客のよかったセブンがすごいことになっている。
わたし、買ったものをぽんぽん投げられて。
店員さんのポップ(手書き広告)がついていた「10種具材のミックスサラダ」199円を
わざわざ律儀にも買ったのに割りばしをつけてくれない。
サラダは朝に買うOLが多いそうだが、
割りばしがついてなかったらクレームが来ると思う。
しかしまあ、べつに家で食うからどうでもいいともいえる。
コンビニはせめて廃棄食品をバイトに無料で好きなだけ上げてほしいと思う。
大学時代バイトをしていたコンビニでは廃棄は持ち放題だった。

このたびわかったのはケチケチしないことの重要さ。
大企業は社員や派遣、パートもお客さまだということに早く気づくべし。
うちの近所のマルエツなんてトップが賢いのかさっそくそこに気づいたようで、
いつもは深夜は数人でまわしているのに今晩は大勢店員がいた。
そのためかいつもに比べて店内が活気にあふれ繁盛していた。
パートもお客さんなのに、そこでケチったらお客さんは投機的購買をできない。
すると、どんどん人生がおもしろくなくなる。表情もブスっとするだろう。
みんながみんな他人のミスばかり気にする、いやな他罰的な傾向になろう。
損をするのが得になる近道なのに、だれもが損をしまいとばかりするようになる。
ここは上のほうの人が思いきった損をするしかないのである。
それは結局、返ってくるようなところがあるのかもしれない。
うちの派遣会社もえぐいことをしていて大好きだ。
ご存じない人もいるかもしれませんが、企業は派遣会社にいくらの金を支払っているか。
派遣がもらっている給料のほぼ同額を派遣会社も得ているのである。
見えないちからで派遣をぶち込めばぶち込むほど派遣会社はもうかる。
いまのわが周辺はみんなおもしろいと思う。
派遣会社も人が余っているところに人材をばんばんぶち込むし、
どういう利害関係があるのか受け入れ先企業もそれを断わることができないようだ。
そして、一見損をしているように思えることが、のちのちの得になるのである。

近所のセブンイレブンでポップがついていた「10種具材もミックスサラダ」は
いま食べているがとてもうまい。生き生きした生命を食しているという感じがする。
まさかこのおれがコンビニで生野菜サラダを買うほどになるとは思わなかった。
2百円あれば半額あんきもだって買えてしまう場所に住んでいるのにもかかわらず。
食べてみないと味はわからないが、金が入ってこないとその実験ができないのだ。
「金のビーフカレー」の横にある「金のビーフシチュー」は日本ハムではないのか。
「金のハンバーグ」は日本ハムとセブンのコラボなので買ったけれど。
コンビニでチーズなんて一生買わないと思っていたが、
200円程度の価格帯の6Pチーズもよく見るとあるんだなあ。
本当に味のわかるバイヤーがマイナー企業からおいしいものを買いつけ、
それをセブンイレブンブランドで売りヒットさせれば、これほどいいことはないのではないか。
いまは無名の中小企業はどうやっても大手にかなわないのだが、
そこを大企業に目をつけてもらえたらって話。
あんがい日本ハムではない「金のビーフシチュー」こそ美味なのかもしれない。
高いけれど、いまだけいまだけちょっぴり景気がいいので、今度買ってみよう。
損(ってなに?)をしたほうが得(ってなに?)になるのかもしれないわけだから。

ある人おすすめの「うにせん」もさっきセブンイレブンで買った。
裏を見ると、たしかにこれはセブンでしか買えないんだな。
いま食べているが百円でこれなら、たしかにうまい。経済的でお得だ。
こんな商品がコンビニにあるなんて知らなかった。
コメント欄ですすめられた「たまご」を大したことがないと書いたが、
もしかしたら「ゆでたまご」ではなく
「とろっと卵黄の半熟煮たまご」かもしれないと思って、
今日ふたたび2個で150円近くする「たまご」を買ってみた。
お金があるっていいなあ。いろいろな損(実験)をすることができる。
もしかしたらその損こそ得になるかもしれず、
いまの得こそのちのちの損になるかもしれないのだが。
みんながあんまりマイナスを気にしないようになると、
世の中はプラスになるのかもしれない。
酔ったいきおいで書くと、いまは人生の花時という可能性もある。
去年もおもしろかったが、今年は最高にエキサイティングだった。
この調子だと来年はどうなるのだろう。
繰り返すが損(マイナス)は得(プラス)なのかもしれない。
プラス(得=善)はマイナス(損=悪)なのかもしれない。
プラスとかマイナスとか、真実はなにもわからないのかもしれない。
そこがおもしろく、「わからないことがわかる」と人は生き生きしてくる。
おなじものばかり食べていると飽きるから、
新しいチャレンジをするのも悪くないのかもしれない。
そのために必要なのは金だ。

COMMENT

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12/27 16:45
. なぜだか庶民を見下した
世間知らずのとっちゃん坊やが
たまにまともな(新しくも何ともない)事を言い出したかと思えば
結局いつもの「正しい:正しくない」「損:得」「善:悪」
結局「どっちもアリ」に落ち着いたとさ。








 

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