ギャンブル

「飲む・打つ・買う」なら飲むくらいだよなあ。
打つって飲むよりもおもしろそうだから、これはくわばらくわばらと敬遠している。
文字通り敬するがゆえに遠ざかろう遠ざかろうとしている。
まえの記事にインチキくさいことを書いた。

☆人生=[行為(選択)→デタラメ→結果(勝敗)]

これをまさに体感的に味わるのがギャンブルだろう。
競馬なんてまさしく人生そのものと言ってよい。
ぼくの最大の幸運ははじめての競馬で負けたことかもしれない。
大学時代、当時の仲間に誘われ、
年末の有馬記念だかに5千円ぶち込んでそれがすぐさま紙くずになった。
学生が競馬をしてはならないのはそのころ知らなかった(ことにしておく)。
ほんとビギナーズラックだかにめぐりあわなくて運がよかったなあ。

パチンコは人生で一度もやったことがない。
タバコの煙が嫌いなのが幸いしたのかもしれない。
パチンコはやったら絶対に夢中になるというおかしな自信がある。
いまのバイト先にパチをたまにやるおばさんがいるらしいけれど、
そんな悪い遊びはぼくに教えないでください。
競馬でも競艇でもパチンコでも、他人がやるのはいいんですよ。

それからギャンブルって言えば、結婚と出産もまさしくギャンブルだと思う。
結婚はギャンブルだよなあ。
あんな恐ろしいギャンブルをしたことがある人へは人として尊敬する。
あまり知られていないが出産もギャンブルである。
大いなる神の手が采配を振るう神聖で恐ろしい場所である。
おもしろいといえばこれほどおもしろいものはなかろう。
親子の絆は離婚のように切れるものではないのだから、結婚よりもギャンブル性は強い。

人生で大きなギャンブルをしてみたいよなあ。
これは結婚をしたいとか、子どもがほしいとか、そういう意味ではない。
一か八かの賭けってスリリングでおもしろそうだよなあ。
オール・オア・ナッシングとか、そういう投機的世界にあこがれがある。
口だけだと思ってください。

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