ミスはだれのせいか?

バイト先でお若い社員さんと話す機会があった。
それでいいのですが、
まあ一般常識通りにミスをしたのはその当人が悪いと思われているようだった。
それも「正しい」のだが、そうでもないとも言えるのかもしれない。
あるいはミスなるものは全体の状況の産物として出ているだけではないか。
変なことを白状するが、
わたしはライン(流れ作業)横の人にミスを出させる自信もなくはない。
なんのことはない、
ピッキング途中、自分が暇なときに相手の手元を監視するように見ればいいだけのこと。
これだけでミスゼロの人にもミスをさせることができるとも言えなくもない。
要するに、相手の自信を奪ってしまえばいいということなのかもしれない。
かりにもしこれが本当だとしたら、ミスはだれのせいになるのだろうか?
他者の邪悪な視線は強烈に響くとも言えなくはないと思う。
いったいミスの犯人はだれなのか? 嫌いという感情があるいは犯人かもしれない。
気持は言葉にしなくてもかなり通じるのかもしれない。
おそらくバイト先のライン(流れ作業)で
わたしの横には入りたくないという人が多いような気がする。
不安はどうしようもなく移ってしまうものなのだろう。
だとしたら、喜怒哀楽のどの感情も横にいるだけ伝わるのかもしれない。
好き嫌いなんか告白しなくても伝わる可能性もなくはないと断言したい気がする。
ミスの有無は好き嫌いの本音が大きく影響しているのかもしれない。
もちろん、なにもわからないけれど。
それでも、いまあの人が自分を好いている嫌っているくらいは、
最低限わかるような本能を人間は動物として備えているとわたしは信じている。
好きも嫌いも相手に通じる。ミスはだれのせいでもないのかもしれない。

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