身分社会

江戸時代の士農工商穢多非人ではないけれど、
いまの日本も身分社会じゃないかなあ。
結局、上のほうにいる人って、すべて身分的に恵まれている人でしょう?
会社なんて同族経営ばっか。どことはあえて言わないけれど。
社長の親族ってだけでいい思いをしているやつが多いが、それが人生なのかなあ。
ぶっちゃけ、低身分のものがどうしたら這い上がれるの?
外国人の若者がどれだけ日本語を勉強したって、
しょせんは時給千円の居酒屋バイトどまりでしょう。
大学院を出て出世するなんて無理無理。
そういう夢を見ていられるあいだだけは幸福なのかもしれない。
しっかし、低身分の若者にも優秀な努力家はいくらだっている。
どうして努力は報われないのか、というか、そもそも努力は報われないのだが。
なぜなら、どのみちどこの国も身分社会なのだから。
とはいえ、身分を超えるようなこともあるって思いたいなあ。
人間って身分を聞くまえにわかるものがあるって思いたいなあ。
「ぼくは本当は正社員で月給は24万」とか話している、
バイト先で水曜だか木曜だか限定の大声でおしゃべりをするのが好きな、
リア充ぶった若者男性さんの身分紹介雑談を休憩室で耳にしたことがある。
「月給24万」っていうのが高身分だって思っているんだろうなあ。
なんだこいつ笑えるな、と思いました。

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