naonao
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@ 05/03 10:00 |
もらってないですよー. 年収1500万円は柳さんの出した額ですかねー。
私は大手出版社に新卒で入って35歳になりますが、1000万ないですよー。 同じ会社のプロパーの45歳年俸制プロデューサーの夫も過労死寸前だし有能だけど、1500万もらってないです。 税金めちゃめちゃ取られるから、手取りは激減しますしね。 バブル期ならいざしらず、いまどき1500万もらえるのは柳さん担当して売り抜けるような、新潮社や講談社のトップ編集くらいしかいないです。 芸能界でいえば嵐とかローラみたいな超売れっ子に相当するレアさなので比較にはできない。 情報が20年古そう。 まあ、柳さんがひとりよがりで神経質そうに見えてガサツな感覚で書き散らすのはいまに始まったことじゃないけど、相当ズレてるので中の人として書いてみました。 柳美里、引っ越し仕切りまで担当編集にさせて、「作家と編集は特別な関係」とか書いてるの見てこんな勘違い作家に付き合わされる担当編集マジ可哀相、とドン引きしたものですが、子供殴る私の公開カウンセリングですか、そうですか…。 ゲスの極み乙女。ですね。 |
Yonda?
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@ 05/04 08:33 |
naonaoさんへ.
吉野弘の訃報を教えてくれたnaonaoさん、二度目のコメントありがとうございます。 年収1500万は著書の記述ではなく、わたしの脳内妄想です。 講談社とか40歳でそのくらい行きそうですけどね。 それにしてもnaonaoさんちの世帯年収はすごいことになっている。 あのですね、本来、金持男は貧乏女を扶養する義務があるんです。 金持女はダメ男にみつぐのが世間のルールです。 富裕層同士がくっついちゃいけません。 いや、いいんです。いまからでも遅くない。 不倫という手があるじゃないですか。 なに? 忙しくてそんなことをしている暇がない? GWにこんなブログに長文コメントをお書きになるのも結構ですが、 もっと恋をして自分を耕さなきゃいけませんよ。 編集者とかカウンセラー並にストレスが多そうな仕事ですね。 1回大手出版社に入ってしまったらなかなか辞められないでしょう。 人生、これでよかったのか、なんてたまに思いませんか? 収入格差こそあれ、どうやら同世代みたいですし、 お互い死ぬまで自分を騙しましょう! 生意気にもエールを送ってみました。 |
naonao
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@ 05/06 00:57 |
. あ、そうです、同じ者です。
唐突な長文コメント投下、不快でなければいいのですが。 そうですね、講談社40歳なら1500万円もらってる、かな…。 でも講談社の減収減益カーブはすごいですからね~、いまは怪しいですよ。 あと編集者の大半は名も知れぬ出版社の木っ端社員です。 講談社の少年マガジン編集部でも、講談社正社員は高給だけど委託編集してる銀杏社のスタッフは半分くらいじゃないですかね。 このゴールデンウイークは、Yonda? さんのblogを遡って読み耽ってましたよ。 有意義な黄金週間でした! |
Yonda?
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@ 05/07 09:45 |
naonaoさんへ.
くだらぬブログを読んでいただき、どうもありがとうございます。 ぼくはGWほとんどどこにも行かず、好きな本を読み感想を書いていました。 ぼくの幸福なんて金銭的に見たら安いもんです。 他人もあまり必要としていませんし。 はたからはつまらない人生に見えるのかもしれませんです。 |
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人間はやっぱり肩書ですか? ごめんなさい。……パンダなんです♪ はじめまして。この山の管理人をしている Yonda? と申します(♂)。 ふつつかものですが、よろしくお願いします。 検索でいらっしゃるかたが多いです。 この殺風景な どう見たらいいのかわからないかもしれません。 どこからお読みになっても構いません。 飛ばし読み、流し読み、拾い読み、大歓迎です。 記事は基本的に10個出るように設定しています(月別Archiveのみ30件)。 それ以前の記事は画面下の「PREV」をクリックするとご覧になれます。 お手数をおかけして申し訳ありません。 「Category」や「Archive」をクリックなされますと記事をまとめて読めます。 どうもありがとうございます。 ブログタイトル横の空欄に検索ワードを入れsearchをクリックなされますと関連記事が新しい順に出てきます。 気軽にコメントをいただければ嬉しいです。 最新コメントはブログタイトル下の「Comment」をクリックしてください。 ここにすべて表示されます。 連絡先↓ yondance1976@gmail.com お問い合わせは上記メールアドレスへお願いします。 誠実な対応をしたいと思っております。 【最近の記事一覧】 http://yondance.blog25.fc2.com/archives.html (作家先生への尊敬が高じて文中敬称を略していることがあります。 失礼を深くお詫びします) ※書き手から「みなさまへお願い」(よろしければお読みください) 文責:土屋顕史(080-5188-7357) |