本音は不謹慎

テレビドラマ「明日、ママがいない」サイコーにおもしろいじゃん。
もろに野島伸司ドラマ世代としては久しぶりにあの味を堪能した。
これは久々に連続ドラマを最後まで完走するかもしれない。おれ、ファイト!
ポスト(捨て子)のセリフ「あたしが守ってあげる」とか、
桜井幸子版「高校教師」を思い出させてくれて、おじさんは涙が出たよ。
あれはね、野島伸司脚本ではなく監修だから自己模倣ではない。
ドラマを「人を傷つけるからいけない」って批判している人は大概、捨て子ではない。
捨て子でもないのに勝手に捨て子の気持になって、わかったような批判をしているわけだ。
いつだったかの地震のときに、
「被災者の気持になれ!」と大騒ぎしていた無関係の偽善者たちとおなじ。
良識派ぶって善人ぶってサイテーのやつら。
あのドラマを声高に批判している自称善人たちは自分が人を傷つけていないと思っているのか。
なにを言ったって傷つく人は傷つくのである。
だれかが生きているというだけでべつのだれかを傷つけている。
一見、人を思いやったやさしげな言葉がどれほど傷ついた人をさらに傷つけるか。
おのれをポストと自称する捨て子の少女はチョーかっこいいと思った。
不謹慎なものってどうしてこんなにおもしろいんだろう。もっとやれ、もっと!

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