新しい言葉

新発見というのは、つまり新しい言葉の発明なのだと思う。
新発見とはほとんど造語に近い。
この半年くらい意識して間違いでもいいからブログで新しい変な言葉を使おうとしている。
たぶん商業出版しようとしたら、
校正者や厳格な編集者にはねられてしまうだろう言葉もあえて使っている。
そもそも校正者がある言葉を誤りと断定する根拠はなにか?
答えは、前例がないからである。過去の使用例がないからその言葉は誤り。
だとしたら、おかしかないか? 
だって、すべての言葉が発明品なわけでしょう。最初に使用しただれかがいるわけだ。
前例がないからでバツを喰らっていたら、いまのような日本語文化はなかった。
ならば、新発見とは新しい見方、すなわち新しい言葉を使用することではないか?
もちろん、まったくの新しい言葉は存在しない。
むかしあった言葉を自分流に意味を変えて使うことが新発見になろう。
ところが、そういう新語を学者や歴史ある一流出版社は誤記だと消したがる。
常識がない。学識がない。前例がない。おまえは間違っている。過去のものが正しいのだから。
まあ消されてしまうものは勢い、つまり使用者の気合が足りないから仕方がないのだろう。
たぶん新しい生き方とは、新しい言葉を使うことだ。
あえて意識的に間違うことのなかにもしかしたら新しい可能性があるのかもしれない。
正しいことより誤りのほうがあるいは希望に満ちているのかもしれない。
以上、うちのブログは誤字脱字が多いので言い訳をしてみました。

COMMENT









 

TRACKBACK http://yondance.blog25.fc2.com/tb.php/3593-c0e80b83