社員と監督

これを書いていいのかにゃ~。すぐ消すかもしれない。
いつだったか、どこだったか、映画会社の社員と映画監督が並んでいるのを見たことがある。
まるっきり輝きが違うのである。
映画監督のほうが魅力的なのではなく、
社員のほうがいいものを食ってそうで、女にもてそうで、人生ハッピーそうだった。
米兵と敗戦国民くらい、あきらかに食っているものが違うという印象を持った。
映画監督なんて納豆とご飯しか食っていないようで、思わず投げ銭したくなった。
大手映画会社の社員さんは毎日のように高級グルメを満喫している豊かさがありありと見えた。
いまの映画会社なんか儲かっているのかと疑っていたが、
社員さんはものすごく金を持っていそうだった(ゆえに相当な自信も)。
かたや映画監督の貧相で栄養失調気味の外見といったら嫉妬するのもなかなか大変だった。
結局、芸術(芸能)の世界なんて目指すものではないのだろう。
わたしは小説家養成で有名らしい某私立大学の専門コースに運よくもぐりこめたが、
入ってみたら実態は作家志望などいなくて、
みなみな大手出版社の編集者やテレビ局プロデューサーが希望職種で、
実際に多くの人たちがそういう会社に就職を決めていた。
彼(女)らに共通しているのは美男美女で実家が裕福なところである。
コネがありそうとまであからさまに言っていいのかはわからない。
貧乏人ほど一発逆転などとおかしな狂的妄想を抱いて人生でギャンブルをするのだろう。
人間なんざ結局は肩書なんだから「寄らば大樹の陰」を若者には人生訓としていただきたい。

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