「大乗仏教入門」「教学の基礎 仏法理解のために」「やさしい生命哲学」「現代科学から仏法を見る なぜ祈りが叶うのか」

特集:創価学会関連本


04/07/20 12:19

「大乗仏教入門」(平川彰/レグルス文庫/第三文明社)
「教学の基礎 仏法理解のために」(創価学会教学部編/聖教新聞社)
「やさしい生命哲学」(聖教新聞教学解説部編/第三文明社)
「現代科学から仏法を見る なぜ祈りが叶うのか」(スタンレーオオニシ/第三文明社)


→ちょっとえらくないですか? 見てください、この読んだ本を。
偉いとこはふたつ。
ひとーつ、物語も娯楽性もまったくない無味乾燥な本を4冊読んだこと。
ふたーつ、ふつう知人から送りつけられる類の宗教本を自腹を切って買ったこと。
創価学会員って半端じゃなく多いらしい。
だから教義も簡単かと思っていたら、とんでもない。すんごい難しい。
「十界互具」、「一念三千」、「心身不二」、「願兼於業」――。
一週間くらいこんな言葉と格闘していたような気がする。
いまじゃそこらへんの学会員さんより詳しくなっているかもしれない(笑)。
書きましょうか、「3分でわかる創価学会!」。

さてさて、創価学会という宗教団体はとかく胡散臭げに見られおり、
学会員は毛虫か何かのように嫌われているらしいけど、どうしてどうして。
創価学会の教義自体はものすごく深くて中身がある。
たしかに宮本文学の根源たるにふさわしい、汲(く)み尽くせないほどの深みがある。
古今東西どれだけの秀才が集まったらこんな深遠な哲学を構築できるのかと思うほど。
そんなに誉めるのならなぜおまえは入信しないのかって?
そこなんです。なんで入信しないんでしょう……。
嫌いなところがある。創価学会に入らないと不幸になるという教義。
ふーん、なら不幸でいいもんと開き直りたくなる。
いきがっているわけじゃない。心底から、あるいは地獄の底から、
不幸? いいよ、おいで、どんとこいと鼻で笑う自暴自棄で冷たいわたしがいます。

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