「図解雑学 仏教」

「図解雑学 仏教」(廣澤隆之/ナツメ社)*再読

→このブログに「アジア漫遊記」を記す際、
まさか仏教の基本事項に間違いがあってはならないので復習として再読する。
毎度のことながら、膨大な内容をよくもまあコンパクトにと感心する。
基本事項はすべて網羅されているといってよい。
ここからスタートして、ここにゴールすればよいという、いわば教科書である。
新たな分野を勉強する場合、
なにから始めなければならないかというと語彙(ごい)の獲得である。
専門用語の大まかな意味を知らなければ議論についていけない。
その際、この「図解雑学 仏教」ほど役に立つものはない。
仏教を学ぶうえで知らなければならない用語がすべて絵つきで解説されている。
ここから仏教という大海原に出ればよいのである。
この小著は航海の羅針盤ともなる。
いまどこにいるのかがすぐわかるようになっている。
これはいささか個人的な問題だが、記憶力が弱いので「図解雑学」シリーズは重宝する。
ぱっと名前が出てこないことがよくある。「図解雑学」本を開けば一発なので助かる。
いくらバカにされようが、わたしは「図解雑学」のファンであることをやめないであろう。
これは新しい知のかたちだ(笑)!

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