ひさびさに復活のこのシリーズ。
引越で本を大量廃棄。だのに、引越先では本棚をふたつも購入。
スペースはたくさんあります。
本をいっぱい買わなければならないのであーる(義務)。
新宿京王百貨店へ「第57回東西老舗大古書市」。
新宿駅へ着く。引越をしたから到着する場所が異なる。
どうして、どうして、日本では、道を聞くのがこんなに恥ずかしいのでしょう。
わたし〜も、ニッポンジンなのだ〜よ。
JRのインフォメーションで質問。京王百貨店はどこですか(もじもじ)。
田舎者みたいなパンダでっす!
デパート7階へスーパーヨンダッシュ♪ 時間ももう遅い。
うっひょお! 本の山ダンヨ〜。本、本、本だべさ。
どこから見ようか、あたふたするヨンダなのです。
律儀に端から端まで歩きます。スキップしながらONE! ONE! ONE!
おっと、パンダはワンとは鳴きません。くいーん♪
どれにしようかな。どのご本にしようかな。
「仏教―流伝と変容―」(朝日カルチャーブックス56/大阪書籍)上下 絶版
2冊で1260円。朝日カルチャーセンターでの講義をまとめたもの。
インド仏教から、中国仏教、南伝仏教、朝鮮仏教、日本への伝来まで、
各分野の研究者が一般受講生へ向けわかりやすく講義する――。
仏教ブックというのは選ぶのが難しいんだ。
あまりに一般向けのものを選ぶと、笑いだしたくなるような説教が書かれている。
けれども、専門書をえいやと開くと、なにがなんだかさっぱりわからぬ。
学者というのはほぼ欠陥人間と見て間違いない。
かれら学者は正しければなんでもいいと思っている。
書いている内容が正しければ、読み手を退屈させてもいいと思っている。
これは正しい。なんか文句ありますか? という姿勢である。
学者の文章にはひどいものが多いでしょう。
読み手のことをまったく考えない悪文。
だが、いくら学者でもおつむの弱い朝日カルチャーセンター受講者をまえにしたら、
わかりやすく語るではないか。こんかい甘い期待をしたわけである。
おなじ古書店のブースからもう1冊。
図録。展覧会などで売りに出されるカタログである。
「仏教伝来」(白川義員写真展)
定価は記載されていない。1000円で購入。
インド、中国、そのほかのアジア諸地域、日本における仏教聖地の写真集。
思えば、3年前にインドへ行った。今年はタイのバンコクから中国へ陸路で。
中国からは海路で日本へ帰国。
いつもこころのどこかに仏教を意識していた。
仏教伝来が念頭にあった。
写真には縁のないわたしがこの図録を買ったのはこのためである。
イメージで仏教を理解したいと思ったのだ。
バカが仏教を勉強しようとすると、こうもたいへんなわけで(笑)。
井上靖がこの図録に寄稿していたことも購入を後押しした。
「中国古典散歩」(駒田信二=編/文春文庫)絶版
210円で購入。いま中国のことを勉強したくて仕方がない。
けれども、どうしても専門書からは入れない。
このような軽い一般書を、つい求めてしまう。
早くしなければと思う。早く中国旅行の思い出をブログに書かなければならない。
中国には1ヶ月半滞在した。けちけち旅行であった。
記憶が薄れぬうちに書きとめておきたいと思う。
いざ中国の本を読んでしまったら、かならず影響を受ける。
率直な中国観がゆがめられてしまう。
近日中に「アジア漫遊記」の中国編を書き始める予定である。
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大阪企業 2007/09/29 16:19
大阪書籍大阪書籍(おおさかしょせき)は、大阪市東成区にある教科書を中心に扱う出版社である。直営の印刷工場を保有しており、商業印刷事業も行っている。同じ大阪に本社を置く新興出版社啓林館・五ッ木書房・受験研究社・大阪進研と並ぶ在阪教育書出版会社の一つ。.wikil |