今年の「映画初め」は10年近くまえの邦画(女性監督)で、
前日にジェイコムの冊子を見て軽い気分で見たのだが、これが本当によかった。
2月に入ってからのブログ記事なんて、
この映画の感想を書けないためのごまかし。あの映画はすごい。
で、例によってネットでの感想をチェックしたのだが、みんなわかっていない。
というか、映画好きにはありがちだが、ボキャブラリーが貧しい。
どこかから借りてきた表現で自分の感動を代用している。
あの映画の感動はそうじゃないだろう?
しかし、彼女たちは言葉が貧しいのだから仕方がない。
すっごい感動を味わいましたね。令和ファイト、自分ファイトって思ったくらい。
まだまだ生きている意義はあるのかもしれない。
なんで女の裸ばかり商品になるのかね? 女性更衣室盗撮とか。
男って酔っぱらうとすぐ脱ぐバカっぽいイメージがあるじゃん。
大学の体育会系サークルでもそうだった。
恥ずかしくないの?
わたしは醜形恐怖症と言われたらそれまでだけれど、隠したい。
上野クリニックでもなんでもないが公衆浴場や温泉は嫌い。
男同士、裸のつきあいなんてまっぴらごめん。
いっぽうで裸になることに抵抗がない女を見ると性的逆転を感じる。
わたしはぜんぶがぜんぶ恥ずかしい。
いやー楽っすよ。孤独、気楽っすよ。
変な絆(ほだし)が現世にないわけでしょう。
父と姉、友人ひとりふたりくらい。
父は自分の世界を築いているし、姉も堅実な人生を歩んでいる。
わたしの死体処理をするのは姉だろうから、書いとかなきゃなって。
わたしが死んだことをこの人に教えてくださいのメモ。
まあ、いまメールしてもいいのだが、めんどうくさい。
板中に入院していたとき、
みんなヨボヨボのじじいなのに生に執着しているのが恐怖というか、
新鮮であった。そうまでして生きたいの? うわっ、見ちゃった。
たいせつな家族がいたりするとそうなるのかもしれない。
わたしにも家族みたいのはいるが、
わたしが生きていることがかならずしもプラスになっていない。
板中は大部屋でプライバシーゼロ。
おじいさんがみんなナースに自慢していたのが、
自分はむかし社長だったとか、息子が大企業とか、そんな俗っぽいこと。
いま気楽だなあ。現世で執着するものがない。
受賞歴どころか作品も残さずに死ねると思うと、
庶民ぶりっ子が完結する満足感がある。
おれが八王子さんに姉の連絡先を教えたのは、
万が一そのお仕事のあいだに死んでしまったら
連絡の取りようがなくなるから。
まさかあんなふうに悪用されるとは思わなかった。
八王子さんがわたしに無断で姉に送ったメール、義兄も読んだって聞くし。
そんなことをされたら二度と義兄に顔を合わせられない。
おれのことをひどい犯罪者みたいに姉夫婦にメールしたわけだから。
聞いた話だが、八王子さんが姉に言っていたのは――。
土屋さんは女やヤクザ、すなわち悪いことに免疫がない。世間を知らない。
だから、自分の力で刑務所に入れてしまったらボロボロになるだろう。
それはなんとしてもストップしたい。
で、払った金を返せになるという八王子論理。
正解。免疫なし。ウィルスなんて一発でかかる。騙されやすい。
八王子さんのような人からもあっさり騙され、
刑事告訴すると怒鳴られるくらい。
免疫がないことを利用して、
ころっと女に騙されてズタボロになって血を吐きながら死にたい。
おれ、いまア○ゾンは好きだけれど、
それは倉庫作業体験がおもしろかったから。
時給1350円とか、信じられない金額をくれたし。
倉庫内は若い女の子がいっぱいで、どこのキャバクラかよって。
でさ、そうなると、おれはア○ゾンの悪口を書けないわけじゃない。
こんなブログにも50~100人の読者が(たぶん)いる。
ひとりがうちのブログを読んで影響を受けたら、
そこからSNSとやらで別の100人以上に情報が広がるわけ。
ア○ゾンっていいよという。
それってもしかしたらマーケティングとして、
JRの鉄道放送でコマーシャルを流すよりも効くんじゃね?
むかしからいろんな人から、
あんたのブログの影響力は強すぎると言われる。
セブン・イレブンも倉庫で働いてみたらホワイトで、
以降お客さんになっている。
新たな広告や宣伝のかたちがここにある。