ちかぢか小学校から英語を教えるんだって?
読解は後天的で努力でいくらでも伸びるけれど、
ヒアリング(リスニング)、スピーキングは残念だが異常なほど先天的。
まあ、意味不明な発音記号なんてやるより、
外人と実際に話したほうがいいのは事実。
中学は区立で、なーんか、野球場のおかげで
お金が有り余っている区で、公立のぶんざいでネイティブのヒアリング対策。
若い金髪のおねーちゃん。
あのころの区立中学は、いい意味でも悪い意味でもサファリパーク。
発情した少年少女たちが暴れまくるブルーサファリパーク。
外人の金髪がうちらアニマルが話をまったく聞かないので怒って、
わけわかんねえ英語をしゃべりまくって授業放棄した。
英語教師のシミセンが、これがまたいい人で、日本人で、
生徒を叱るわけではなく、おろおろして、
おいおい、おまえらちょっとあのパツキンのことも考えろというスタンスで、
生徒をなだめながら白人英語教師とのあいだを行き来していた。
シミセンは見たらわかるが、ネイティブの英語をほとんど理解できなかった。
シミセンは1年、3年と2回、担任だったが悪い思い出はない。
英語が下手だったのはむしろグッドメモリー。