むかしは女医が大嫌いで、
女医に向かって「女医は嫌いなので(転院の)紹介状を書いてください」
とか失礼極まりないことを一度言ったことがあった。
浮間舟渡に来てからは(悪気はないんだろうけれど)院長先生は毎回、
採血しようとする吸血鬼(経営のためもあったのだろう)だし、
いきおいやさしそうでかわいい女医のもとに落ち着いてしまった。
その女医がショートカットでスポーティーでかわいくてさあ。
そのうえ投げやりとも臨機応変とも言えて、お願いしたらほぼなんでもお薬をくださる。
この子かわいいなあとはじめて女医を女性として意識したときであった。
2、3年経過してつぎは関西弁のこれまた若い女医で、西の香りがええなあと。
知っておくとお得な情報だが、医者は(トラブルを避けて)前医の処方を尊重する。
九州の人だったらしいけれど、
関西弁の女医が少しずつ標準語になっていくのは新鮮だった。

本気か冗談か自分でもわからない。
本名ブログで自分はその美人女医に逢うのが楽しみで生きていると書いたら――。
過疎ブログ、無名ブログよ。ぜんぜん影響力はないはずなのである。
伝わっているはずはないのに、つぎの診察で女医さんもナースも意識しまくりで、
そういうことは苦手なわたしもあそこまで
メスアピール(はにかむ仕草)をされるとドキドキしてしまった。
その翌月だったか、女医さんはべつの病院に急に移っていった。
つぎの女医さんは健康的な、あまりに健康的な太目の女性で、
この人に健康指導されるのはいやだなあ、と思っていたのがばれたか。
お互い相性が合わなくて仕事の関係もあって、必然的に曜日を転々とした。
いまは若いよくお勉強ができそうな男性医師である。
わたしは聴診器が嫌いである。ろこつにいやな顔をする。
いつまで聴診器をつづけるのかしら。
最初のショートカットのいちばん好きだった女医さんは、
聴診器を嫌ったら次回にはしなくなり、
おおお、この人できると思ったものである。
10~30歳くらいまでは女のほうが平均として男よりも優秀だと思う。
医学部とか成績で取ったら女医ばっかになっちゃうから男女で得点調整していると聞く。
早慶レベルでも男女で得点調整は何十年もしているはずである。
早稲田の第一文学部に入って驚いたのは女の子の勉強ができること!
比較して、わたしをふくめて男子のあたまがよくないこと。
東大はほとんど得点調整をしていない気がする。
だって、女が東大に入ったらお嫁のもらい手がなくなっちゃうじゃないですか。
東大卒の嫁とかふつうの男ならプレッシャーが強すぎる(わたしは平気)。
たぶん一流会社もあらかじめ男女比を決めたうえで採用しているのではないか。
20代前半なんか女子の真っ盛りなんだから、
本当の人事評価をしたら会社が女ばかりになる。
女性は出産や子育てがあるから、それは困る。
それになぜかふしぎと男は30~40歳くらいに急に伸びるやつがいるのである。
保育士やナース、カウンセラーといった女性ならではの仕事は例外だが、
女は30を超えるといままでよく出ていた女性らしさがヒステリックな怖さとなり、
反面、子育てという面を考えたら女性のヒステリーはしつけに効果があるだろう。
既婚者に聞くと、夫も妻にしだいにしつけられていくらしい、おヒスこわっ。
早稲田の女子学生とかわたしなんか勝負にならないほど賢かったなあ。
中国語演習とか男はメチャクチャで、女は完全予習をしてきている。
ミスタードーナツでアルバイトをしながら、
なお中国語も完璧だったMさんという性格もいい賢女がいたなあ。
早稲田の男は舐めてもいいが、早稲女は舐めたら痛い目を見る。
人気取りでフェミニストぶっているわけではなく、事実の提示だ。
わたしがフェミニストなんてとんでもない話で、好きな作家はストリンドベリで、
彼の愛誦の句は「女をこれ以上つけあがらせてはならない」だからな。

(関連記事)「女性についてのことわざ」←ちょー笑った。
https://matome.naver.jp/odai/2133765583725645601
2018年上半期の芥川賞が高橋弘希氏に決定した。おれより3歳年下か。
なーんか暗そうな華がない顔をしちょる。
いい若いもんが戦争小説ばっか書いてんだって。わからなくないこともない。
いま書くものなんて若い世代にはないもんね。
ひ弱そうだな。予備校や塾での講師稼業ばっか、やっていたみたいだなあ。
いかにもコージーコーナーのババアどもにいじめられそうな顔やなあ。
ちゃんとメシ食ってんか? 
これから銀座でシャンパン、あいさつ回りご苦労さん。
今日が勝負だからな。
授賞式のアピールしだいで今年の年収がなんぼでも変わるぞ。
受賞作は5千円もらっても読みたくないなあ。
「美しい顔」の盗作おばさんもこれにめげず精進せえよ。
このまえ直木賞作家の重松清さんの静かなお顔をネットで拝見して恐怖を感じた。
一世を風靡して大金を稼いでも結局なんにもないんだなあ。
本屋に行かなくなったから、もうあんちゃんの顔を見ることはないだろう。
おめでとうな。よかったな。そして、さようならだ。

*創価偉人の宮本輝先生の手厳しい選評には興味があるが、わざわざ本屋へ行くまでも。
なんか今年の4月からかかりつけ医になった若いお医者さんが、
せっついてくるのさ。
去年は7月31日にやりましたよねえ。今年はいつにしましょう。
なにかというとわが愛する板橋区がしてくださる無料健康診断である。
血液検査なんか1年やっていないからお化けよりも幽霊より創価よりも恐ろしい。
今年は7月30日にさきほど決めた。
星占いを見て日にちを決めたんだから、おまえ女の子かよ。
「土屋さんって女の子みたい」とむかし女子からからかわれたことがある。
禁酒は今日からはしない。明日から、もしくは明後日から。これが酒飲みの常套。
いま吐き気とかすごくてさすがのわたしもこれは大丈夫かと。
原因は慶應で胃カメラとCTを受けたからわかっていて、
逆流性食道炎、胃のヘルニアがどうしたとか。
いまいちばん強い胃酸をとめる薬をのんでいるし、手術するというものでもないらしく、
暴飲暴食をどうにかしろよ自業自得なんだからなって、
医者よりも先に患者のわたしが言って苦笑されるというアベコベ状態。

とりあえずあるワンステップは超えたという満足感はある。
ここに書いてもだれも信じてくれないようなふしぎなことが正式決定した。
ここはネクストのステップに行くまえに少し休んでおけということなのかもしれない。
明日禁酒を開始したら11日で明後日スタートだと10日になるのか(禁酒期間)。
人には厳しいのに自分には甘いクソな部分が出てきそうだなあ。
禁酒中は廃人のようになるからなにもできない。
読書もできないし読経する気さえわかない。映画どころかテレビさえ見(ら)れない。
アイスクリームやお菓子が常備食になる。
来いと言われたらどこにでも行くのがわがスタンスだが、この期間だけは例外。
まあ、年に1、2回開催されるラマダンみたいなものだ。
弱ってますからコメント欄で変な議論をふっかけてこないでくださいね。

いちおうファンを名乗る美少女からメールが来たら喜んで飛んでいくが、
あいにくふだんより精気が8割減だからそこはご勘弁ください(来ねえって)。
8月からは新しくよみがえる予定である。
浮間舟渡が年に1度にぎわう、いたばし花火大会は今年は8月4日だ。
30分見たら飽きる代物だが、
田舎の浮間舟渡にはこんなものしかないんだ。許してくれ。
去年は世田谷本部長と見てバーミヤンで友情宣言されたが、
こちらが劣悪なためだろう。まったく相手にされないが人間なんてそんなもの。
人生にも人間にも期待しないと意外といいことがやって来る。
猫と女は呼ぶとやってこないって言うじゃないですが。
お金もあんがいそうではないかと思っている。
仕事という言葉の意味がいまいち理解できない不良中年だが、
ライフストーリーを仕事という面から見たら、いまがいちばんいい時期ではないか。
仕事のためにも健康はしっかり維持しておかなければならない。
仕事のためにもう1回くらいわが人生にモテ期がほしいところだが、
やつらは呼ぶとやってこないから泰然としていよう。