「地球の歩き方 ミャンマー ビルマ 2017-2018」(ダイヤモンド社)

→本書は現地ではとても役立つんだけど(スマホできないおっさんは)、
日本で「地球の歩き方」を熟読してもねえ。
ミャンマー(ビルマ)って金ぴかの寺や仏塔しかない国じゃん。
だれがこんなガイドブックを買って、かの国に行こうと思うのか。
毎日、金ぴかの寺や仏塔と対峙してもわが腐敗した魂は変わらんと思うがね。
行きたいわけではないが、エンペラーもモンラーも掲載されていない。
エンペラーは冗談半分で行くかもしれないけれど、女嫌いだからねえ。
おっと、男はもっと嫌いよ。女よりも男は嫌い。しかし、うぜえババアはなによりも嫌い。
寺とか仏塔とか興味ねえし、
ヤンゴン環状線(山手線)3時間ひとりツアーくらいが目的かな。
気に入ったら降りて、そこのボスと酒を飲み交わす。
バゴンとか言われてもアンコールワットも敦煌も、
けっ、ディズニーランドレベルだと思ったわたしだから。
旅では人との出逢い別れ再会がおもしろいんだ。
わざわざ物価の高い観光地に行くのは、
そういう日本語ペラペラの変な人に逢いたいから。
おもしろい人に出逢いたいから旅に出る。
いまさらバガンとかマンダレーを見て感動するにはすれっからしになりすぎている。
バガンもマンダレーも仏教の聖地っぽい。
いや、行くけどね。目的は変な人に逢えないかだからさ。
行くのはめんどうくさそうだし、行ってもチャチいんだろうけれど。
ゴールデンロックにも行くよ、変な人と逢いたいから。
本音では観光地なんかどうでもいいから、変な人と出逢いたい。
彼(女)から「なま」のミャンマーを教えてもらいたい。
こんなことを書いてビザおりるかな。
ミャンマーにお詳しい方がもしいらしたら、せつにご連絡をお待ちしています。



※ミャンマーにはビール以外の酒もあるじゃん。
http://sekai-issu.com/beer_asia4.html(←大感謝)
釈尊、釈迦のようなことを言うが煩悩(ぼんのう/欲望)がなくなって困っている。
ふつうお坊さんは煩悩をなくそうとして修業するわけでしょう? 座禅とかして。
でも、わたしの場合、加齢のためか一遍研究のためか気づくと煩悩が枯れていた。
涅槃(ねはん)に近づいたんだからいいじゃんとも言えるが、
煩悩がないと人生がつまらん。
街でどんな美女を見てもネットでタレント美女を見てもこころ動かない。
出世欲も消えていて、芥川賞とかそういうのにもさっぱり関心がなくなった。
まあ、いんちきな「悟り」みたいなものに近づいたんだからいいじゃないかとも言えるが、
こうなると人生がつまらないのである。
むかしはそれなりにワイドショー的関心はあったが、いまはまったく消失している。
犬猿の仲のシナリオ・センターが繁盛していると聞いても、ふーん、だから?
ビルマに行って瞑想修行をすることも考えたが、あれは煩悩断絶の修業でしょう?
わたしは人生がつまらないから、
独自仏教研究(笑)で消えた煩悩を復活させたいのである。
そういう思いもあって、欲望の絢爛豪華な結晶ともいうべき創価学会に救いはないかと。
あるつてをたどって創価学会の座談会に参加させてください、
とお願いしているが返信はない。
いい歳をして若いアイドルに夢中になるなんて格好悪いけれど、
なにかに夢中になれるということはとてもすばらしいことだと思う。
つまらんねえ。なんにもねえったらない。味気ねえ。
あんまりにも空しいから、
うそでもいいから一瞬でいいから色めきだちたいなんて思ってしまう。