もうみんなからばれていると思うけれど、あたいたぶん精神病ばってん。
だんから、これから書くのはきちがいの妄想だと思ってくれてけっこうじゃけん。
もしかしたら我輩さまはけっこうポテンシャルが高いんじゃないかなあ。
本気を出したらかなりのことがやれるのではないか?
というのも、基本的におれは運がいいし、育ちも悪くないし、悪質ではないから。
だれかおれを本気にさせてくれよって話だが、
自分で本気になれと匿名から説教されるだろう。
いちばんいいのは悪い女にだまされることなんだなあ。
1.女を好きなったら本気を出す。
2.悪い女にだまされすっからかんになったら火事場の馬鹿力を出すだろう。
うまく女に惚れたいんだなあ。
どうしてそこらの赤ら顔のおっさんでも結婚しているの? うちのかあちゃんがとかさあ。
だれかおれを本気にさせてくれ。
そんなことを見透かされ,
高島平の優秀なホシノさんからナンパをしろとけしかけられたのだろう。
でもさ、ナンパって法律的にはセクハラでしょう、わっはっは。
いま電話があって明日8時半に東村山に来いってさ。「駅探」で調べたら――。
これは明朝起きて、さっと確認するために書いている。
浮間舟渡7:19発埼京線。
池袋到着は7:34で、7:47発の西武池袋線(急行) [飯能行き] に乗る。
所沢に着くのは8:14で、今度は8:19発の西武新宿線(準急) [西武新宿行き] に乗る。
そうすると8:23に東村山に着くらしい。交通費は片道510円か。
ほら、わかったでしょ? わたしは電話1本でどこにでも行く底辺労働者。
飯能はピクニック目的でむかしよく行ったなあ。
明朝は6時起きで大丈夫かしら。
そのぶん読んだ本の感想が遅れて、
ある新刊をプレゼントしてくださった先生には本当に申し訳なく思っています。
なぜか一部では広まっているわたしの真夏パチンコ会社肉体労働。
わたしは1Fの物流だったけれど、聞いた話だとみんな1Fから逃げていったとのこと。
なぜなら1Fはとにかく暑いから。
クソ暑い1Fからエアコンの効いた2F、3Fに上がっていった人たちがけっこういたらしい。
わたしはといえば1Fもそう嫌いではなかった(そもそも上階を知らないからか)。
なんといっても1歳年上のホシノさんのおかげだろう。
ホシノさんは仕事を教えたり、指示したりするのがうまいのよ。
的確に感情を交えずバカなわたしにも納得できるようテキパキ仕事を指示してくれる。
ああ、この人は優秀なんだなあ、と思ったものである。
おなじセクションにいたイワマという冴えないおっさんは底辺の見本のようだった。
どこの職場に行っても黙々と底辺で働いているんだろうなあ、という。
コミュニケーションができないおっさんとは仕事ができないっしょ?
なにかを聞いても無視されるとか何度もあったけれど、
だからおまえは一生底辺なんだって。
その田舎くさい顔、古株にはペコペコする土俗性、いきなり東北弁でぶち切れる。
イワマはキングオブ底辺という感じで、じつにいいサンプル(標本体)になった。
仕事最終日に今回がはじめてという打ち上げがあり、
新参のわたしも参加させていただいた。
会社が金を出してくれたといううわさ話だったか、
通常3千円の飲み放題食べ放題が2千円ポッキリ。
そのうえお会計をしたときなぜか5百円をもらったから、
あれは社員さんが多めに出していたのではないか。
赤羽の鳥貴族は金曜日だからか大繁盛していた。
鳥貴族でいっときの師匠、高島平のホシノさんから出されたミッションはナンパ。
近くの席にいる美人OL4人組をナンパして来い。
もちろん、酔ったうえでの冗談だろう。
ナンパはなにかいまのミッションのようにも思えて、
別の派遣同僚に結婚したきっかけを聞いたら(仕事中にそんな立ち入ったことを聞くなよ)
ナンパだったらしい。いまは協議離婚したらしく、ほらあの健康食品販売の好人物。
ナンパかあ。新たなミッションだなあ。
万が一、ナンパに成功しても
わたしと一緒に短時間でも過ごすのは不愉快じゃないかなあ。
ナンパって顔と雰囲気だけで選んでいるわけだから、
収入や肩書は不可視なため、そのぶん本物っぽいところがあるのかもしれない。
逆ナンされたら99%
ほいほいどこまでも創価学会文化会館までもついていくんだけれどなあ。
おとといだったかなあ。
山田太一最初の連続ドラマ「3人家族」一挙放送全12時間半をジェイコムでライブ視聴。
だってもう録画する余裕がないし、録画できてもそんな長時間見(ら)れないもん。
一気に見た感想は疲れた。
いきなりトイレにも行けないから食品摂取どころか水分補給でさえ抑えた。
ドラマの感想はって12時間半、飽きっぽいわたしが見続けたのだからわかるっしょ。
何度も何度も大笑いして大泣きした。若いころの栗原小巻って美人だあね。
しかし、釣り合ってもんがあって、
相手は一流商事会社のエリートと一流カメラマンだったか。
冥途の土産に恋愛とかしてみたいけれど、
いまのおれのスペックでは売れなくて本番風俗でさえクビになった四十女くらいでも、
持って瞑すべしというか大感謝しなければならないのだろう。
どんなわけありな女でもわたしには充分すぎるが子持ちだけは勘弁して。
殴っちゃいそう、蹴っちゃいそう。オスガキではなく美少女だったらむしろ大歓迎。
そうそう40オーバーのしわくちゃばばあだったら14、5歳の娘がいてもおかしくないのか。
そういう子からパパとか呼ばれるってどんな体験なんだろう。
いま携帯電話が本当にやばい。
さっき受信さえまともにできなかった。
買い替えなきゃなんないのはわかるけれども、めんどうくさくて。
電話は派遣会社で明朝東村山に行ってくれないかだって。
身体もなまっているし、力仕事だっていうし、お世話になった人だしOK、OK。
でも、うちから東村山だと1時間以上かかり交通費は片道550円。
1日だけのスポット派遣だと社会見学のようなもので人生経験値が増えるのでいい。
自分の目で見ないとわからないものってあるじゃないですか?
わたしは自分の目であるかなきかの「現実」を見たい。