明日は忙しくなりそうだ。
体力低下が異常なほど自覚されるいまぜんぶ消化できるか。
まず朝起きたらJRのチケットがいつ来るかのチェック。
ゆうパックだから来るときに在宅していないといけない(28日に生駒に行けない)。
それからもう覚悟を決めて特別な日たるこの日に国保と住民税を払ってしまおう。
コンビニで楽天カードで支払ったらポイントがつくのだろうか?
あれだけの大金(当方にとっては)を支払っても、
お国さまがくださるのは選挙投票チケット1枚でしょう。バッカみたい。
従来通り公明党へ入れる予定(なお公明党の政策は知らない)。
いざにっちもさっちもいかなくなったら創価学会に頼るから、
そのときは都営住宅枠やらいろいろお願いしますという保険のつもりである。
共産党でもいいのだが、いまの共産党は武力革命を捨てたらしいので、期待できない。
この程度の年収でこんな税金を取る国家なんてほろんだほうがましだろう。

その後、新宿へ行く予定。紀伊国屋書店で京都のガイドブックを買わないと。
スマホ1台あれば、こんな無駄金は必要ないのだろうが、最後の活字世代としては。
でもさ、ガイドブックで(実物より)きれいな写真を見ちゃうと行く意味がないんだよね。
ガイドブック購入後はエーユーショップへ。
あ、このまえ携帯番号をブログにさらしたけれど、あれはエーユーだから。
いまエーユー同士なら5分以内限定、何回かけても無料なんでしょう?
いやがらせの電話とかかけるのならエーユーからね。
わたしは基本的に知らない番号からでも非通知でも出る。
でも、着信を忘れることも多くかけなおすときに躊躇(ちゅうちょ)する。
ガラケーだし携帯から携帯へかけると、死ぬほど高い通信料を取られるから。
エーユーショップに行く目的はエーユーポイント。
なんでもいま1万2千ポイントたまっていて、そのほとんどが今月で消えちゃうとか。
エーユーなんとかカードのポイントに換えられるそうだけれど、
わたしはそういう操作を自力ではできない人間ゆえ、しかしケチなのでショップへ。
1万いくらって大きいよねえ。わたしが1日働いても稼げる額ではない。

エーユーショップは混んでいるときは待たされるから、これは運と思うしかない。
エーユー処理が終わったら、新宿から早稲田まで歩こうかと。
なんでも早稲田大学演劇博物館で山田太一特別展が開催されているとのこと。
どうせショボいんだから行かなくてもいっかと思っていたが、まあ行ってもいいかと。
演劇博物館は大学生時代、一度も行ったことはない。
わたしが演劇に興味を持ち始めたのは、大学を卒業して5、6年後である。
そして、いまはほとんど(現代)演劇には関心を失っている。
テレビライターだった山田太一さんも朝日賞を取ると、演劇博物館で見世物にされるのか。
わたしが講演会、著作、映像作品から山田太一さんより学んだことのだいいちは――。
他人は自分なんかに興味を持っちゃくれないよってこと。
ほとんどの人間が自分のことに手いっぱいで他人になんか関心を持てない。
だから、人は孤独になる。いっときでもだれかとわかりあえたらなあと思う。
これがあまたの山田太一ドラマの基底としてある孤独なトーン(音調)である。
自分になんか関心を持ってくれるのは家族くらいしかいないのが本当で、
家族からも見捨てられることはあるし、反面、家族ならではのわずらわしさもある。
他人は自分なんかに関心を持っちゃくれないって本当に本当よ。
携帯番号をブログにさらしたっていたずら電話ひとつかかってこないのだから。
1件だけお電話くださった人があり、これはありふれていない奇跡だと思う。
いまでもだれでもいいからかけてこいよっていう思いはあるよね。
そうしたら家電(の番号)を教えるから、いくらでも話そうじゃないかっていう。
山田太一ドラマの根本思想は孤独で、
そのさみしいひとりぼっちだという孤独感に多くの視聴者が共感したのかもしれない。

山田太一さんはもう最後の小説も最後のドラマも書いてしまっている。
いつどのようなかたちでお亡くなりになるのだろう。
そのとき自分はなにを思うのだろうか。
博物館、月曜日は17時閉館というから、早く行かないとおちおち感傷にも浸れない。
帰りにババ歩きしながら古書店を冷やかせるほどの体力は当方にはもうないと思う。
そもそも17時を過ぎたらほとんどの店は閉店しているような気がする。
すっかり日が沈むのも遅くなった。
明日は曇りらしいから早稲田の夕暮れも見られないだろう。