わけわっかんね。
わたしは派遣会社から7日の日曜日まで9~18時の仕事と聞いている。
8日も入れられるけれど、仕事の進捗しだいによっては時間短縮もありうる。
8日月曜に入りたいならば早帰りを覚悟してほしいという話だった。
わたしはそもそも月曜日は通院日だからNG。
7日の18時まで働けるのなら都合がいいと思ったものである。
しかし、今日聞いた話によると明日は16時で終わりとのこと。
その件は派遣みんなに連絡がいっているというが、うちには来ていない。
いまの派遣先には交通費が出ないらしく、みんなほとんど赤字感覚で来ているのである。
交通費千円以上の人もけっこういるから、そういう人たちは明日は日給5千円か。
子どものおこづかいレベルではないか。
これを仕組んでいるのが大手のあそことあそこなのである。
労働者にそんなことをしてもいいの? 法律的にやばくない? 派遣はスーパーフリー。

当方もお金目的というよりも、
社会性獲得修行の一環として参加しているから明日の日給6千円はいい。
このことに疑問や怒りをおぼえないという労働者感覚はなじんだ、と思いたい……。
しかしさあ、でもでもよ、ふつう怒るでしょ? 
早くやれって言われてささいなミスを叱られて、
今度は丁寧にやったら遅いって言われて、やけくそで早くやったら収入が減る異世界。
わたしは男性なので結果的にうまくいけばいいと思うが、
女性のなかには自分の正義をピリピリ発散させたくて働いている人もいるのだろう。
理想と現実は違う。現実問題としてうまくいっているなら、それはそれでいいではないか。
理想を追求したら遅くなるぜ。
遅くなったらおまえも時給換算の派遣のくせにどうして怒るんだろう? 
お金ほしくないの?
派遣のぶんざいで愛社精神とかやめろよ。結果オーライだろう。
今日なんだかレアな問題が起こったらしく、監視カメラの解析をしていたとか。
わたしが関係しているらしく、
ならもうご迷惑をかけたくないから社員さまに「帰りましょうか?」と。
いやいや、というお答え。派遣ってよくわからない。
派遣が早く帰ったり急に辞めたりするのはNGで、
派遣先がいきなり解雇したり早く帰したりするのはOKなんでしょう?

まあ、あそこもあそこに仕事を発注したあそこもあれな会社なんだとわかった。
みんな同じく和やかに生きよう。同和しよう。同調同和は正義。同和。
正直、明日日給6千円のために働きたくないわけだ~よ。
しかし、それは契約違反。しかし、18時までの労働という約束を破るのは合法(なの?)。
わたしは世間法(日本国憲法)など認めていないし、
金銭への執着もいまだけかもしれないが消失しているからどうでもいい。
近所だし、歩いて20分だし、ピックは楽だし。
でもさ、交通費千円以上かけて来ている貧困者にそれをやっていいの?
聞くとみんな怒っていないで、そういうものだとあきらめているのである。
おかしいよ、おかしいって、こういう仕組み自体が。

わたしは派遣先で同世代のエリート社員と知り合えたから、プラスプラスおめでたい。
身分の異なる他人の世界というものにちょー興味がある。
明日16時に終わったらバーミヤンで少し話そうねって話だけれど、おもしろすぎるぜ。
39歳のエリート(と本人は認めていないが)会社員はどんなことを考えているのか?
これはいくら本を読んでもわからない。まさにプライスレスの体験。
相手だってわたしの価値観を知ったら人生が豊かになるわけで、そこはウィンウィンと。
世界を知りたい。自分を知りたい。
本当のことを知りたい。嘘でもいいから(ってそれなに?)。
派遣同僚のイベントディレクターのHさんとか生き生きしているもんな。
生命力にあふれているというか。いかにも、もてそうというか。
明るいしはきはきしているし、だれにも分け隔てなく丁寧に接している好青年。
やはりああいうキャラじゃないとクライアントから仕事を取れないのだろう。
飲みの席で上から気に入られて仕事をもらっていくと言っていたなあ。
上から気に入られるというのは、当方のいちばん苦手とするところでもある。
ふざけて言われたなあ。
土屋さんのブログをバージョンアップして、もっと集客率を上げてみせましょうか?
もちろん、有料ですけれど(笑)と。お願いしてみてもいいんだ。
しかし、アクセス数が上がっても、広告報酬が十倍の数千円単位になっても、
それは嬉しいけれど、なんか気力がわかない。
広告報酬が千倍の数十万単位になるのなら興味があるけれど、それは詐欺話でしょう。

だれがこんなブログを読みに来るかって話で、自分でもそれは自分でわかっている。
けっこうおもしろいブログを書いているつもりだが、愛読者は10人ちょっとくらい?
1歳年下の本部長からは悪気なく、
どうせそんなブログの読者なんて5人くらいでしょうとからかわれて、
あながち否定もできなかったけれど。
むかしは同世代の一流会社社員、本部長、妻子持ちとか、
嫉妬や憎悪の対象になったけれど、いまはいいやつだよなあ、としか思わない。
実際、人当たりもいいし、こいつなら人生うまくいくだろうなあと思う。
世の中の底辺みたいなものを見学してみたくて生まれて初めて派遣登録したとか。
実際、彼の収入と住まいから考えたら、
うちの近くに交通費なしで働きに来るのは社会見学でしかないだろう。

ちょっとだけ裏をばらすと、派遣をやっている人にお金持がいないわけでもない。
老人の派遣さんなんか悠々自適の老後を過ごせるお金があるのに、
刷り込まれた勤労精神から一生懸命派遣労働していらっしゃる方が多い。
いやみを言えば、家に居場所がないのかもしれないけれど。
そういうご老人も、まあ向上心があるともバイタリティがあるとも言えるわけである。
もっと上を目指したいとか、上に行きたいとか、
そういう創価学会的バイタリティが本当に消えつつある。
だから、嫉妬とかあまりしなくなり、精神的に平安と言えば、たしかにその通りなのだが。
しかし、まだ40歳でこれではあんまりだよなあ。
今日と明日働いて月曜は病院でお薬をもらう。その先の予定はまったくなし。
ほしいものがほしい。感謝の言葉がほしいとか思っている健康人のメンタルが理解不能。
こりゃ本当に本部長の言うようにエタヒニンだなあ、えへっ。