人生が年々おもしろくなってきているんだなあ。
2013年よりも2014年はおもしろかった。14年よりも15年のほうが。
15年よりもはるかにはるかにエキサイティングだったのが今年2016年。
今年はサイコーにおもしろかった。
この調子だと来年2017年はどれほどおもしろくなるのか怖い思いもする。
生きているもんだ~なあ。すんげえおもしろかったぜ今年。
うっかりしたのは年末ジャンボ宝くじを買い忘れたこと。
高額当選したら死ぬまで読書ニートしたかった。
井上靖も河合隼雄も天龍源一郎も40を過ぎてから本領を発揮した。
まだまだおれもこれからダンヨ♪
2016年はとにかくいろいろあって不安定で刺激的で病的で楽しかった。
来年はもっと来いよ、カモーンと思う。なんでもウェルカムだ。
まえの記事で東芝の電子レンジを買った時期を間違えていた。
昨日壊れた電子レンジはわずか9ヶ月まえに買ったものだったのか。
保証書もなくしたし、これはもうどうしようもない。
運が悪かったとあきらめるしかない。
東芝を恨んだって仕方がないし、
書類をなくした自分の不手際を反省してもいまさらどうしようもない。
答えは、一択。あきらめるのみ。
でも、人間はいろいろあきらめられないから苦しむんだよねえ。
むろんのことわたしもふくめてさ。
で、ときにあきらめポジティブみたいな変な精神状態におちいる。
若くして難病にかかった運の悪い人がさ、
この病気になったおかげで人のやさしさ、
命の重みがわかった、ありがとう、ありがとう、みんなありがとう。
そんなふうに自分をごまかしている難病の人っているよねえ。
そういうブログは一般人の同情を買って、毎日励ましのコメントがつく。
○○さんのおかげで毎日「生きる勇気」をもらっています、とかなんとか。
いやあ、それウソっしょ。難病にかかったのはどう見ても不幸だよ。
不摂生しているやつがピンピンしていて、
健康に気を使っていた人がレアな難病にかかってしまうのが実人生ってもの。
知的障害は不幸。うつ病ならまだしも精神病にかかったのは超絶不幸。
しかし、それはだれが悪いわけでもなく、ただただ運が悪かったという。
お気の毒さまっすねえ。自分じゃなくてよかった、みたいなさ。
3本目の足が異様にビンビンしている大学の同期だった五体不満足のあいつは、
あんがいほんとうに幸福かもしれないけれど。

わたしが失職したのとか、電子レンジが9ヶ月で壊れたのとか、おもしろいっしょ?
ああ、自分じゃなくてよかったという、不謹慎な喜びがわいてきませんか?
ザマアミヤガレってげらげら笑いたくなってきませんか?
さらにみなさまにおもしろがっていただけることを書く。
なーんかグーグル先生か大企業を怒らせてしまったのか、
うちのブログが検索ワードに引っかからなくなってしまった。
パソコンのことはよくわからないが、アクセス解析のうえで、
検索サイトからうちのブログを閲覧してくれる人がゼロになっている。
これもまたどうしようもないこと。あきらめるっきゃない。
10年以上やってもだれからも見向きもされない劣悪ブログなのだから、
いまさらアクセス数のことなど気にしても始まらない。
「希望は戦争」の赤木智弘氏レベルでも脚光を浴びた経験があるのに、
そうだとしたらうちのブログのレベルというものがおのずから知れよう。
ああ、また東芝の電子レンジを買うよ、たぶん。
また1年もしないで壊れたらどうするのかって? そんなのかんたん。
あきらめればいいだけの話。
数ヶ月まえ東芝のパソコンが壊れてデータがぜんぶ消えたときも
(データ保存していない)、これできれいさっぱりしたぜ、
とかその日のうちにあきらめたからね。
うーん、しかし、なーんかもやもやするんだよなあ。
電子レンジが衝撃的な壊れ方をした。
扉を閉じたらいきなりうちのすべての電気が消えた。真っ暗。
懐中電灯なんかねえよ。手さぐりでブレーカー(っていうの?)を上げる。
もしいまなにか山田太一ドラマでも録画中だったら途中で消えていたことになる。
東芝の電子レンジで買ってからまだ9ヶ月しか経っていないんだけれど、
これどういうこと? 東芝にクレーマーしちゃうよ。
まえの電子レンジだって5、6年は平気で持った記憶がある。
保証書なんか、ないない。どっかにいっちゃった。
かりにあったとして修理をしてもらうとしても年末年始。
正直、いまは冬だから1日電子レンジがないだけでもそうとう困る。
げんにいまだって昨日の残りのピザがあっためられなくて、
これはフライパンでいけるのか?
明日また池袋のビックカメラに電子レンジを買いに行くしかないか。
いつ送ってくれるのかなあ。翌日配送で(壊れた)現物引き取りじゃないと困るんだが。
クリスマスもひとりだった。年末年始もひとりの予定。ひとりぼっちの人生。
お先、真っ暗。東芝の電子レンジ、1年ももたず自壊。
さむいよお。さみしいよお。あったかいもんがほしいよお。ひとりだよお。
明日は休みでひさびさに読書に励もうと思ったら、こう来ましたか。
きっとまた東芝の電子レンジを買うんだろうなあ。
東芝のパソコンも数ヶ月まえに壊れてデータがぜんぶふっ飛んだけれど。
電子レンジが壊れると生活できないおのれの軟弱さと、
お先真っ暗なわが身がかなしゅうていまレンジでチンするはずだった日本酒を
つめたいままひとりぼっちで孤独にさみしく、
定職にも就けないわたしがすすっている。つめたい酒を飲んでもひとり、冬。

日記系統のブログを書いていると、いつ買ったかがわかるのでいい面もある。
電子レンジを買った日のこと↓

「なじみの店」
http://yondance.blog25.fc2.com/blog-entry-4463.html
↑いうまでもなく、お読みにならなくてけっこうです。
大人になるまでガマンする。新卒正社員になるまでガマンする。
課長になるまでガマンする。部長になるまでガマンする。社長になるまでガマンする。
ベンチャーするまでガマンする。定年までガマンする。老後のためにガマンする。
1億円貯めるまでガマンする。1億円貯まったら3億円貯まるまでガマンする。
3億円貯まったら10億円貯まるまでガマンする。
ガマンする。やりたいことはやらない。言いたいことも言わない。
そのうち、ガマンしているうちに、
自分が本当になにをやりたいのか、言いたいことなどあるのかわからなくなってくる。
ガマン、ガマン、ガマン。シンボウ、シンボウ、シンボウ。しのぶ。
いまわたしはお金のためにガマンするということを学んでいる。
ふつう約束を同一人物(同一会社)から、
三度も破られた経験をお持ちの人はいないでしょう。
何日までに詳細を連絡するという約束が二度も破られ、
もう一度逢う必要があるので来てくださいと言われ、わかりましたと答え、
約束を破るまいとかなり計画的に事前行動していたら1時間まえにドタキャン。
約束を破られると、とにかく疲れるのである。うんざりする、げんなりする。
しかし、お金のためには、
そういうガマンをする必要があることをだれかが教えてくれているのかもしれない。
人生で金の貸し借りをしたことは一度もなかったが、今年はじめて人に金を貸した。
父から「金を貸したら返ってこないと思え」
と子どものころから何度も言われていたので、
お世話になった人だし、もういいや、
これまでのお礼ですと思って2万円貸したら、返ってきたので驚いた。
今月になってから3、4回は「ツチヤさんはまじめだから」
といろいろな人からどうしてか言われたが、
まじめやガマンは貯まるとうつ病になるからめんどうくさい。
お金ほしいよなあ。だって、おいしいものが食べられるもーん。
大金はほしくないけれど(うそつけ!)、定収入はほしいような気がする。なんとなく。
ベンチャー企業の大成功者であるK氏はセミナーが好きらしい。
今晩はだいぶもしかしたらご縁があるかもしれないK氏のことをお勉強した。
その過程で気づいたこと。
わたしは聞くよりも読むほうがスピードが早い。
成功者の一代記なら動画を見る(聞く)よりも
文字に起こしたものを読んだほうが手早くあたまに入る。
成功者のセミナーとか時給2千円でも行きたくないけれど、
そういう嫌いなところにこちらの可能性が残っているのかもしれない。
わたしはプライドを私的言葉のほうに依存しているので、
若い人が上司でもへいきへっちゃらである。はいはいと指示を聞ける。
若い人が多いという大宮の仕事もおもしろそうなんだけれどなあ。
社内恋愛禁止だが社内恋愛多数発生のサークル的な会社とか見てみたいなあ。
なぜなら読んでも聞いてもわからないことが、見てわかることもあるからである。
固定観念にとらわれた老人よりも若い人のほうがいいよねえ。
若い女医さんとか大好きだよ。
大宮はまたもや連絡をすっぽかし。
こちらから電話をしたら、担当者が帰ってこない、
行方不明とのこと(支店長様、携帯電話はないんですか?)。
北戸田からは最初はスポットで、というお話だったが、
いまはレギュラーで入ってくれてもいいというありがたいお話。
これはもうしばらく北戸田で働けってことなのかなあ。
まあ、絶望的に稼げないし(お金にならないし)、朝かなり早く起きなければならないし、
下手をしたら5、6時間で帰され、それで交通費も出ないと、
お子さまのお年玉以下の日給になってしまうのだが。
とりあえず、それで当面はやっていけるのだが、お金はたいせつだし。
世界を知りたい、人を知りたい、自分を知りたい、
――おもしろい体験をしたい。
それが人生のねらいだと、ここはもう2度も連絡をくれない大宮はあきらめ、
北戸田でウーマンたちと地道にこつこつ働いたほうがいいのかなあ。
けれど、おれの存在のせいで早く帰される同僚パートを見るのは精神的にきつい。
しかし、今日、人から言われたけれど、ここしか雇ってくれるところはないだろうし。
あんがいここでご縁をつなげておけば、
北戸田の枠がなくなったときに、
レアな仕事をおもしろい連中と一緒に派遣してくれるかもしれないし。
そういうおもしろい体験こそわたしの求めているものといえなくもない。
大宮のいかがわしさも半端なくておもしろそうなのだが。
40歳までには自分も母とおなじように自殺していると思ったが、
うっかり生き残ってしまった。
いま自殺願望があるかというと、もうそれどころではなく、
寿命や経済が切れるほうが早いだろうという話である。
明日も早起きいやだなあ。でも平日だから女子高生といっしょに通勤か(^◇^)

ちなみに大宮の仕事はいまより百円(ぽっち)時給が高く、
のちのちは契約社員になれるという話だが(がんばりしだい)、
わたしがいちばんひかれたのは13~21時の早起き不要の仕事で、
しかも早帰り(契約定時未満の強制帰宅)がなく、なにより13時出勤なら、
これなら午前中に読書できるかなあ、というおかしな期待をしてしまった。
貧困専門家のいう「溜め」とは金銭面、人間関係、自尊心のことらしい。
まだいちおう「溜め」はわずかながらあるが、いつ切れるか――。
考えてみたら、約束を破るほうもつらいのだろう。
いつまでに連絡するといいいながら、2度も約束を破るなんて当方にはきっつい。
それが生きるということなのか。明日も5、6千円を必死で求めて早起きしよう。
おもしろい体験ができたら、
それでも十分に(将来的に考えたら)元が取れるという当方の経済感覚はあるが。
原一男先生や山田太一先生ではないけれど、
他人の話っておもしろいよねえ。おもしろい体験がしたい。いきいきしたい。
派遣先で複数の人からスマホを買え、
スマホに代えろと言われたガラケーユーザーです。
これからはテレビでも新聞雑誌でもなくインターネットなんだ。
みんながスマホを見て行動を決めているから、
ネット情報をどう支配するかがいちばんパイオニア的で金になる商売。
ネットはまだ出版社のような既得権益がないから、
かなりおもしろいことをやれる余地がある、
もうテレビとか新聞雑誌とか、ぶっちゃけ老人のものでしょう?
いまはネットがあるから怖いともすごいとも。
いまはネットがあるから大宮の会社の詳細も調べられる。
最初はとりあえず清掃員みたいなかたちで入っても、
上から気に入られたらネットベンチャー商売に参与できる可能性もあるのか。
運さえあればの話だが。
わたしなんかもネット世界のパイオニアとも言えなくはないわけで。
2ちゃんねる文学板の美香って
(口にするのも恥ずかしいが)レジェンドみたいなものらしいし。
いま「本の山」はまったくお金になっていない。
しかし、このネット情報操作能力はあるいはお金になるのかもしれない。
そのためにはだれかと出会わなければならない。
既存権力の新聞やテレビなんかネットでぶち壊せるのではないか?
ひょっとしたらそういう万が一のチャンスを考慮に入れて、
大宮方面からお声がかかったのかもしれない。
最初はまあ遊ばせておいても、あとあとなにか出てくるかもしれない。
いやあ、それは自我肥大で、ただの作業員なんだろうけれど。
ライン単純作業は自分をおとしめているようなすてきな思い出になるけれども、
革命のようなものは起こせない。しかし、大宮方面から電話が来ないぜ。
いまの感じは、なんでもいいっすよ、だなあ。
まさかまさか40歳まで生きているとは思っていなかったから、
いまは死後の世界を生きているようなもの。
べつに派遣で早く帰されても、だれかが違法していても、
なんでもいいっすよっていうか。
「やる気」とやらを見せて週6日以上働いてうつ病の正社員になってもいいし、
ギャンブルにはまってもいいし、なんかもう流されるがままでいい。
とりあえず明日も早いからもう寝ないとな。
基本的に育ちがいいからか、遅刻とか無断欠勤とかいやだし。
寝る。おやすみ。
むかし時給850円職場でバイトしていたとき日雇い(スポット)派遣との差に驚いた。
なぜならうちらは仕事が終わると早く帰されるが(給料は出ない←これは違法っしょ?)、
派遣さんは定時まで居残れるからだ。
直接雇用のバイトよりも派遣さんのほうが時給も高く優遇されていた。
いちおううちらバイトも契約書を交わしていたのだが、
その会社の違法性が職場を異様なほどだらだらしたおしゃべり自由の
サークルのような場所に変えていたのだと思う(楽しかったよなあ)。
問題は契約書なのである。
契約書を交わしていなければ(書面に残っていなければ)かなりフリー。
いまの派遣会社はむかしはペーパーに記録していたが、いまはそれをしていない。
だから、この会社の派遣はいくら早く帰しても違法ではない。
直接雇用のバイトさんは、
自分たちより時給の高い派遣を早く追い出すことができいい気分だろう。
契約書を交わさない口約束の日雇い派遣を考えたものは、
(おそらく違法だが)そうとうにあたまの切れるものだろう。
違法性を知っていると(思われると)
お互いなあなあでやれるいい面があるのかもしれない。
今日で3日目だがいまの職場も8;30~17:30くらいという口約束で入っている。
交通費も口約束だから、どうなるかはわからない。

いまその派遣会社のホームページを見たら、
いまわたしが行っているところが8;30~17:00で募集されている。
ということは、本当に人がいないのかもしれない。
貧困でタメがなくなると悲惨と以前mmさんのブログで読んだが、
来月がやばいまで追い込まれるとそういう違法性の高い派遣に行くのかもしれない。
だれかから借金をできて一時的にでもしのげたら、少しは安定に向かえる。
安定がおもしろいかというのは複雑な問題だけれど。
おそらくつまらないのだろうが契約書をきちんと交わす会社は安心できる。
まあ、大和ハウスのような大企業も労働契約書を守らないことがあるけれど。
恋愛はフリーだけれど、結婚は契約関係だよね。
友情はフリーだけれど、雇用は契約関係だよね。
わたしはいまの仕事をダチから頼まれたような感じでしている。
その派遣会社の人たちは気分がいいし、
むかし遺品整理というレアな仕事を振ってくださったこともあり。

おめでたいクリスマスケーキが違法満載、
国籍多様の人たちの血と汗と涙でつくられているといったらさぞかし
(いわゆるメシウマというやつで)おいしく甘く感じることだろう。
フリーという言葉は違法をもぎりぎりで許容する寛容性を持つ。
直接雇用の契約社員にまでつながるという安定した仕事を
紹介してくれるという別の派遣会社とは、
なかなか先方との「顔合わせ」の約束ができない。
1回電話(するという)約束をすっぽかされたことがあるけれど、
わたしだってその会社の秋葉原支店に行ったときに道に迷ったし、
そして他人のミスを追求するのはいまあまり好きではないから、どうでもいい。
わたしは違法行為はしても許されるのではないかと思っている。
それが結果的にだれかの役に立つのなら
(季節的時期的に人手不足の会社やスーパー貧困者)、
違法行為もまあ許されるのではないか。
派遣会社の社員さんはそこまで罪悪感をおぼえることはないだろう。

どうしようもないことってあるもんねえ。
どうしても人が集まらないときとか、どうしても来月のお金がないときとか。
そういうどうしようもない現実を救っているのが
違法ではあるが人にあったかい派遣会社の社員さんなのかもしれない。
むかし困ったとき助けられた恩がある会社や人は、
ときに派遣会社に恩を返すのだろう。
予想外に人が多く来てしまっても遊ばせておくとか、
急にスポット(日雇い)を頼まれてもOKするとか。契約ではない人情の世界である。
いったいわが人生はこれからどうなるのだろうと思うが、どうなってもいいや。
そして個人的には違法もどうしようもないときにはありだと思っている。
法律がなぜ正しいのかいまだわからない早稲田卒のバカが一匹いる。
とりあえず来週のシフトまでしか入れていないし(契約書なしゆえ金額不明)、
大宮のほうの仕事もどうなるかわからないけれど、
生活のためもあり人生のためもあり、
仕事は必要なので引き続き直接雇用を希望します。
お小遣い的な支払い方法なら、
(違法だが)国家(社会保険や税金)が関与していないので双方お得かもです。
いまのわたしだって来月15日にいくら振り込まれているかさっぱりわからないのだから、
そこらへんはスーパーフリーな早稲田の乗りで。
日払いとか週払いまで追い込まれたら文学も哲学もないだろう。宗教はあり。
おいしいクリスマスケーキを食べ(ら)れるお金がほしいなあ。
結局、まえの仕事を退職してよかったかどうかの問題。
そりゃあ収入は減ったけれど、感動や感激が増えた気がする。
やっぱり派遣でいきなりはじめての仕事はできない。
それを10歳年下の日本語も仕事も抜群にできる中国人が
へっちゃらでやっちゃうわけよ。完全降参というか、負けたというか。
しかし、40歳でそういう無力感を味わえるというのもまた感激なわけでしょう。
ケーキの番重を積むのがあれほど難しいとはなあ(しかし絶対壊してはいない)。
当方は敗北感につつまれ、どれほど暗い表情をしていたのだろう。
お若い女性社員から何度も「がんばれよ」というふうに肩をたたかれてしまった。
今日もなにかSGI的な気配がしたが、これって本当に偶然なんですか?
どう恩返しをしたらいいのかわからないのでだれかに対して申し訳ない思いでいっぱい。
今日も無力感あり、中国人青年の話を聞いたりで、まえの職場にいたよりも感激がある。
ああ、世間を勉強したなあ、という気がする。
週6日働いている人もいれば、休みなしで働いている方もおられる。
小さなお子さんのためにお金が必要で週6日も派遣で働いているという、
おなじ派遣会社のある若いおかあさんの話を今日うかがったけれど、
あれは横で働いていたからわかるのだけれど、男でもそれなりにきつい作業。
まいっちゃうなと思う。自分はなにも知らなかったと思う。
派遣会社は世間的には搾取とも思われがちだが、
人と人を結びつける人情めいたものが必要な、
とてもいろんな人のお役に立っているたいへんな価値あるお仕事ではないかと思う。
マッチングを設定するというか、ご縁をつくるというか。
今日とかもう交通費とかどうでもいいっす。ありがとうございました。
人生勉強いっぱいでありました。
そういえばケーキは派遣先のあそこでしか買ったことがないし、
これからもあそこ以外からは買いませんから。
詳細は書かないけれど、あそことは縁が深いので、こういうこともあっていいのかなあ。
朝6時に起きて2日目の派遣先に出勤する。
派遣先は高校のすぐそばなので登校する女子高生といっしょになったようで楽しい。
1年2ヶ月ぶりにライン作業をする。
そういえばかつて某所で1年半新刊書籍の(ピッキング)ラインをしていたなあ。
あそことはちがって、ここは有名会社だからかライン(スピード)が早い、早い。
ラインなんて言われたって、経験したことのない大学教授にはわからんのでしょうけれど。
かつてのライン経験からCラインにはついていけたけれど、
昼休みまえのBラインの小さな菓子と札には何度も難渋した。
小さいお菓子を扱うのは女性の小さな手のほうがいいのかもしれない。
マドレーヌくらいなら男の手でもかなりやれる自信があるけれど。
なんかよく知れんのだが、今日はすごいとってもスバラシイ1日だったような気がする。
ひさびさの肉体労働だから腰もちょい痛だけれど、なんか懐かしいラインが楽しかった。
唐突にむかし時給850円書籍倉庫で
いっしょに働いていたカマタさんのことを思い出したものだ。
ブッディ、カリヤン、巨匠はいまもあそこにいるのだろうか。
ゴックさんは大好きだったが、ゴック顔というのがあることを知った。
あの顔ってけっこういますよねえ。
意外と人間の顔のパターンで限られているのではないかしら。

むかしクリスマスケーキは女友達とよくここで買っていたなあ。
労働経験から申し上げますと、ここの衛生面は万全よ。
なんかこっちが勝手に思い出から感動した、
スバラシイお仕事をさせていただいたのち大宮へ。
2014年3月の大宮でぼくという最低人間は人間革命したのだが(今でも最低だが)、
そのことをただひとり知っている美少女の写真も先刻のパソコン崩壊で消えてしまった。
ちかぢか大宮で働くのかもしれない。
基本的に流れにまかせているところがある、いいのか悪いのか。
辞めろと言われたら辞めているし、
仕事を紹介してくださるとおっしゃればありがたくお受けしている。
なんかよくわからないけれど、今日はスバラシイ1日でした。

「ドラマファン掲示板」で知ったが、
ドラマ「5年目のひとり」は山田太一最後の作品とのこと。
あらためてキレイだった、イチバンだった。
おれなんかいつ死んでいてもおかしくないのに、
みんなに生かされている気がしてならない。
すぐに飽きるのだろうけれど、ライン単純作業は
「無」になる修業のひとつとして高額を支払ってやってもいいのかもしれない。
そこの自分の肩書を誇りにしているあなた、
ラインをしたらいかにライン女性がすごいかわかります。
まあ、おれも今日やらせてもらえた。
ぶっちゃけ、来月お金が振り込まれてなくてもいいくらい、
なにかスバラシイものに今日感動した。働くのも悪くないもんだ。
生きているのはスバラシイとはまだ言えないけれど、みんな生きている。
山田太一ドラマの最終回は「5年目のひとり」で、氏はじきにお亡くなりになる。
わたしはいちばんのファンだという自負はあるが、
一度も脚本家とお話ししたことがない。
そういうのもスバラシイと思う。
フクが死んでもうなんぼうなるのかなあ。
あたいはオリュウノオバでも因業酒場の人権ばあさんでも、
もうどう呼ばれていいくらい気持の整理はついた。
むかしフクさんに連れられてよく来ていたチツさんがひさびさに顔を見せてくれた。
フクが副工場の意味、本名はカコだとくったくもなくおしえてくれたのがチツだ男だチツだ。
チツはフクよりも10歳以上、うえかと思っていたが5歳年下でフクの部下だったらしい。
ソカソカのフクさんの話で盛り上がったが、うちはチツを嫌いやねん。
こいつは因業酒場を差別しとるとしか思えへん。
それしかないのでうちが厳選した缶詰や乾きものを頼むが、ほとんど手をつけへんもん。
ソカソカの人権さまならうち厳選の缶詰や乾きものをにこにこ召し上がってくらしょうに。
あたいはチツが嫌いや。だから、チツの言うことがどこまえほんまもんかわからへん。
チツいわく、ソカソカのフクさんの奥さんはいまは別人と結婚(ソカソカではない)。
奥さんはフク(カコ)から、毎日のように工場長の悪口を聞いていたらしい。
奥さんいわく、それがストレスでフクさんは死んだ。

・工場長は現場仕事をまったくわかっていない。
・工場長は倹約が好きだが、小さな節電もできない大企業バカ。
・工場長が嫌いでみんな部下は辞めていき残ったのは自分だけ。
・自分は本社からもっと大きな仕事に誘われているが、
自分がいなくなると現場がまわらなくなるので工場長が自分を手放さない。
・まあ、それもいまに見ていろ。いまに下剋上を起こしてやる。
・本社から人が来ると工場長は逃げてばかりでいつも自分が相手をしている。
・自分が抜けたらこのリネン工場はまわらなくなるだろう。
・自分がいるからいまのバイトは助かっていて、
おれがなんか言ったらチツのようなバイトはすぐにクビにできる。
・現場の裁量という面では工場長よりもはるかにおれのほうが権限が強い。
・おれがあいつをクビにしてくださいとお願いしたらチツでもだれでもクビだよ。
・おれはもっとビックなプロジェクトから声が何度もかかっているが、
それを仕事ができない工場長が邪魔している。
・ここのサバの缶詰はうまい。おかあさんが入れてくれる醤油かげんが抜群だからだ。
・ここの330円の缶詰ウインナーを超える肉はまあないだろう。
・おれは弟子を育てる名人だが、だれもそのことをわかっていない。
・このへんで走り屋のカコっていえば、底辺高校連中で知らないやつはいないぜ。
オリュウノオバってだれやそれ?
うちはソカソカの人しか知らんし集まらん秘密酒場や。
あたいは料理ひとつできへんから缶詰をたこう(高く)して売りつけている。
いまどき缶詰をうまいなんちゅうものもソカソカにはおるんや。
かなしい話やが、ソカソカで元走り屋だったフクことカコが死んだらしい。
近所のリネン工場でフクとか呼ばれていた男や。
ソカソカらしく、おれはフクだと部下には威張っていたが、
名前はカコだとむかし別客からこずるく聞いておました。
なんでもリネン工場で、わかりまっか? ブルーシート? 
地震の死体隠しで大活躍したあれや。
ブルーシートですべってあたまを打って人権さまになることもなく即死やそうや。
3人もいらした人権さまはキャッキャと笑い続けていたそうな。
ほんまに嫌われていたんやな。
あと15分早く救急車を呼んでいたらと言われたけんど、人権さまに言葉は通じまへん。
フクさん、つまりカコさんは毎日うちの高い缶詰をつまみに瓶ビールを飲んでいらした。
どの缶詰もうまいうまいとほめるのが健気でな。
このお人は家庭(料理)とは縁がないとずんとこ思うておりました。
今朝、なにやらかなしゅうなって
酒場の裏手にあるフク(カコ)さんのリネン工場を見てきましたあ。
なんも変わらんで稼働しとって、うれしゅうのかかなしゅうのか、ナンマンダブいいました。
思えばフク(カコ)さんもあたいもソカソカやから人権さまとおなじ、
ナンミョーナンミョーでよかばってん、あのフク(カコ)さんが死んだとは信じられんで。
夕方、ナンミョーいいに行きはったら、人権さまが出てきはりました。
フク(カコ)さんのことを人権さまにおうかがいしましたら「覚えとらん」とのこと。
さすがさすがの人権さま、
人権さまはさすがこうでなければとソカソカのあたいは思いました。
なしてそない人権さまに詳しいのか、ばあさんに聞いたことがある。
そこはビール大瓶が1本410円という激安の、しかし秘密めいた酒場だ。
いわく、うちの子もバカだったんや。
ソカソカさまにお願いしたら低学歴でも人権さまに繰り上げられるという話を聞いて、
それはセカセカ、ソカソカ母としてやりましたがな。
バカなうちの子でも人権さまになりあがれば、いい思いができるちゅうますし。
バカを人権さまに格上げするのはソカソカさま。
この裏情報を教えていただいた方は恩人やけど、
ソカソカなものですぐに階段から落ちて死にましたがな。
ない知恵をシボシボしぼりましたわさ。
どないすればどないしてどないすればソカソカさまに認めてもらえっか。
あたい、あんときには息子のために炎のたまになりましたでえ。母は強しさねえ。
正直、あたいの子どもが「あかん子」や判明したときは心中も考えましたわ。
ヒサシちゅう夫もおれが一生面倒見るから大丈夫や、なんちゅうて1年も経たずに失踪や。
ソカソカさまにおすがりするしかあらへんかった。
バカはバカでもバカのままだが、
人権さまに繰り上げられたらそりゃ神さまみたいなもんねん。
あともう少しやったんや。
ひとつの枠を争っていて、ライバルのアホが妹をはらませたとかで、うち大勝利やで。
そう思った翌日、うちのバカ息子は信号を無視して自転車でダンプカーにドカンや。
あとでうちのバカは、例のほらあの身ごもった子を好きだったとかいう噂話も聞きました。
どこまでが本当で嘘かはわからんのが、ここらあたりの世界やから真実はわからんへん。
でも、バカ息子の遺品を整理していたらその子からの誤字だらけの恋文が出てきてのう。
まあ、うちはあの事故の賠償金でこんなちっぽけな酒場を開いて、
ここらたりの人権さま模様を見るともなし聞くともなし、
どうでどうでうちのバカ息子はかえってけえへんよ。
みなはん、田口と田畑の名前の違いを知っておましゅうか?
田畑は田も畑もたがやさんと生活できへんちゅう意味や。
田口は、田の(水)口にいる。
田仕事をやったことのないもんがわからんのが田口のよさや。
田口さんはそらまあ資産家でぎょうさんお金を持ってはった。
そこに生まれちゃ「あかん子」ができたけれど、大旦那さまは生みなはれ、生みなはれ。
将来、人権さまになるのだから、この子は恵みだと男子を「雄大」と名づけたそうや。
雄大な知的障害者というのも変な話やけんど、
この子は性格もゆがまず、親のちからもあって、ふつう中学、ふつう高校と進みなはれた。
大学まで行かす手もあると、地区の女好きのブロック長は言いよったが、
雄大自身がこのへんで勉強は満腹やと宣言したとのことや。

そういえばそうそう、雄大は生まれてからこの方、
女というものに困ったことがなかったのう。
中学では例の人権さまの妹からじきじきに筆おろしをしてもらう。
なんでも聞いた話だが、なんとなんと、中坊売女は雄大の肉奴隷になれと、
施設にいた人権さまの兄から命令されていたとのことで、
ありとあらゆる性技を雄大はこの貧乏な美少女で試したということを
カド打ちで聞いたものがおる。
雄大はいまこの美少女の名前を覚えておらへんが(当時も覚えていたかどうか)、
それは国家が認める人権さまだから詮方なく仕様がなく、
これはむしろ犯罪どころか人権的には美談になるそうや。
そういわれりゃ知的障害男子と貧困美少女の
肉体桃色遊戯は芸術的な美しさがあるのう。
まあ、これは人権屋の先生のおっしゃっていたことの口真似だ。
雄大は高卒であるリネン工場に入ったそうや。
高校同様、ここもまた親の田口のコネやねん。
雄大の月収は手取りで15万ほどだったが、田口の親からは
その5倍以上の小遣いをもらっていたのはこのあたりでは知らんものがいない話だがや。

雄大がほかの人権さまと異なるのは、
激昂しないところ、いきなり怒らないところやったのう。
そのうえ田口のお坊ちゃんということで、
職場のパート中年女性はみな率先して田口の人権さまのマラを吸引したものやった。
その功徳といったら驚くべきや。
功徳、功徳、功徳の大フィーバー、大放出、赤字覚悟の大勝利。
田口の人権さまの雄大なマラに触れると、
あるものは足萎えが治り、別のものは目が見えるようになった。
これはブロック長の話だから怪しいが、精神の病が治ったものもおられんたとか。
そないこともあるんや、
とカド打ちのババアは飲めない酒を少しずつすすりながら話してくれたもんだ。
このあたりの人権さまに酒の味を教えるのはカド打ちのばあさんのお役目やした。
「人権さまは怖いからのう」
かつて何度も聞かされ、いまも忘れられない言葉である。
「人権さまはなんでもすぐお忘れるなるのがお偉い」
酌婦のババアがそういうので振り返ったら、
男性知的障害者がへらへら笑いながら歩いていた。
彼のまえには健常者の美少女が子犬とじゃれながら笑っていた。
近所に仲のええきょうだいが3人おったんや。姉、弟、妹じゃったか。
なかでも弟さんは身体も細うておとなしい子ばってん気のやさしい子じゃった。
少々あたまの回転が鈍いちゅう話もあったが、それは生まれつきじゃけん。
あれは彼が中二のときじゃったかのう。
役場からお偉いさんが複数来よって、男の子んば強制的に連れてったんや。
細い男の子は泣いて泣いてのう、父母とも姉妹とも別れたくないちゅうて。
うちらもだいぶ涙を流したもんや。
ばってん2週間後に戻ってきた男ん子は人権さまになりあがっておらした。
よく知らんけんど、知的障害者ちゅうねんか?
きょうだい3人いつも仲良くお風呂に入っとるっちゅう話やったが、
弟さんはいつも姉妹に細い身体を洗われておったようだ。
ばってん人権さまになった男は仁王立ち。
中心の男根、まあマラやな、あれをおったてて姉妹に口で洗わせるちゅうねん。
村の朋輩が聞きよったら、
施設で雄大ちゅう名前のタメの人権さまがそうさせろと教えたそうや。

そっからは一家悲惨の一言や。
お父ちゃんは気味が悪うて逃げ出す。おかんひとりでどない食うてけいうねん。
お母ちゃんはそこから酒びたり、パチンコびたりや。
お姉ちゃんは気立てのいい子やったが、高校を卒業しても勤めるところがあらへん。
いまじゃ風俗で働いておるが、地元で有名なめんこい子じゃったので稼ぎは悪うない。
一家を支えているのは、みんなから淫乱(いんらん)言われとるこのお姉ちゃんや。
妹さんは中学に入ったとき、兄(あに)いが人権さまやウスノロやちゅうことが広まってな。
そらあお姉さんよりもはるかにベッピンさんやったのだが、悪い男に捕まってのう。
あの中学では妹さんのいかがわしい.ビデオを観るのが通過儀礼やそうや。
人権さまのお兄ちゃんのためやと騙されて素っ裸になった妹さんはいまは不登校。
家でひきこもって写メで自分の裸を撮って販売しているそうや。

かんじんのお兄ちゃんはどうなったかというと、
中学を卒業してリネン工場に入ったはいいが、
使いものにならんそうや。奇声を上げたり、ものを周囲に投げたり、暴れまわったり。
でも人権さまやから周囲はどうすることもできへん。
ブロック長という人が毎週工場に通ってとりなしをしておったようだ。
善意? 好意? そんなもんやあらへんことは、ここらの人はみんな知っとる。
夜中になると人権さまの中学生の妹さんとブロック長がなにをしちょるか。
おふれこやがブロック長はおかん、風俗のおねえ、中学生のひきこもり娘。
3人とも関係しとるんや。血はおなじでも味は違うんやのう。
そんなことをカド打ちで酒を飲んで充血した目の男が、
そらもう自慢げに話していたことを聞いたものはぎょうさんおる。
ブロック長は信心しよると、こないええ思いができると若い衆に話しとるそうや。
信心するものが増えることはええ。
知的障害者は反省ちゅう言葉を知らんばい。反省ちゅう概念がわからんのや。
せやから、なんか悪うことが起こったら誰かを憎むちゅうあんばいになる。
いつも誰かを憎んどるんや、怒りでいっぱいや。
地獄修羅畜生ちゅうのは彼らのことやで。
知的障害ば持つ男ん子ば育てたことのある母親はみんなそのことを知っとるばい。
性が強い子にかなわんて、おのれの肉体ばさしだすものも少なくないんや。
父親は気味が悪うて離れていくばってん、
母は自分がおなかを痛めて産んだ子じゃけんそうはいかん。
知恵遅れちゅう男の子は外見ばウスノロにしか見えんけんど、
中身は悪魔のなかの悪魔じゃけ。
なかに先祖代々の悪うものがぎょうさん詰まっちょるんのが知恵が遅れた男やのう。
知恵遅れの男はよう笑いよるが、あれはもうほんまもんの悪魔の笑いやで。
みんなみんな困らせちょるっていう宣言の高笑いや。
周囲の親は娘っ子を傷物にされんようにいつも注意せにゃならんし、
ばってんそんことに気づいたら、
ぎんぎんにおったてたマラをむきだしにしよって、
ニヤニヤ近づいてくるのがウスノロの子やけんのう。
おおかみや野犬よりも人権マラには気をつけろちゅうのが、ここらの常識やねん。
ここらでは娘っ子には、
そないことばすっと人権さまが来よるってしつけとるところもあるんです。
おれといっしょに世界で遊ばないあるか? 絶対大丈夫だから♪
うちのブログの影響力は高いと言われるが書き手自身が実感したことはない。
むかしモテ期に上野の「たきおか」が気に入り、
同伴(え?)していたら輪が広がったと聞くが真相は不明。
秋葉原の人材会社に派遣登録に行った日――。
今度はいま上野で流行っていると聞く「海将」さんに顔を出す。
派遣会社でクオカードとやらもいただいたしね。
上野の「海将」さんはつまみを二品頼めば、
あとは30分450円でなんでもお酒を飲み放題。
昼まっさかり、うざい赤ら顔のおっさん客ばかりと期待していったら、
どうしてか半数以上が女性客でこちらがおどおどしてしまう羽目におちいる。
ちなみにいまはランチバイキングもやっているので、
食いメインか酒メインかで選択肢はわかれるであろう。
我輩はもちろん酒で、そしてここのいいところは
酒を効率的に飲める生かす酒肴がそろっているところ。
当方が注文したのは「あん肝380円」と「富士山サーモンナメロウ450円」。
あとから「メヒカリ南蛮漬け450円」を注文しようと思っていたが、
前2者のつまみのコスパがよすぎて次回に断念。
当方、うさんくさい(?)スパークリングワインなどには手を出さず、
原価率の高そうな生ビール(いんちきでもええがや)10杯ほどで喉をうるおす。
そこからは超遠慮しながら
ホッピー中外、冷酒を1本、各種焼酎泡盛をロックでもりもりいただく。
90分で2千円を超えたくらいだったか。
お仲間にセレブなおばさまの集団がいたのがよかった。
上野で飲むならもうぜったいここだね。

「激安!!飲み放題450円!!  沼津港 海将 上野1号店」
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13157499/

おれに逢いたい人がいたら浮間舟渡に直接来るのもいいが、
不忍池でだべってからここでやんちゃするのも一手ではありましょう。
いまの時期、不忍池のボートは寒いでしょうが。
ここはいい店よ。ふつうなら高くてまずいお通しやら席料を取るけれど、ここはゼロ。
ここは酒のつまみも、飲み放題の酒をあおるような逸品ばかり。
店員さんのサービスも非常にいい。
若くて飲めるうちは一度はここに行っておけ。
そして勇気をもってぼくを呼んでください。
赤貝の刺身がうまいかと問われると微妙なのねえ。
まずはじめて赤貝を口にしたときにうまいと思うものはいないんじゃないか?
それに赤貝の場合、刺身でも寿司でも注文するとめっちゃ金がかかるし。
ひときれ5百~千円という店もあるんでしょう。
当時バブルとも言えなくもなかった父は自分は決して赤貝を食べなかったが、
たまに逢う成人前後の息子にはかならず赤貝を寿司や刺身で食わせてくれた。
そのうちわかったのである。ああ、これが赤貝の刺身のうまさかと。
巣鴨のある高級寿司店が父とわたしの学校でありました。
基本的に「うまい/まずい」は主観。
しかし、こういうのはうまいとされる、まずいとされるという基準はある。
父は自分の知らなかった赤貝の刺身のうまさをわたしに教えてくれた。
息子は刺身に詳しいらしい男に一度も親孝行らしいことをしたことをないが、
それもまた人生の一形態だろう。
うまい赤貝は本当に涙が出るほどうまいぜ。
先日コカ副工場長が口にしたのがそれだ。
関係性から池袋のデパート上階レストランで刺身を食うことは無数というほどあったが、
一度として魚を刺身としてうまいと感じたことはない。
魚の種類もよくわからなく、赤いからマグロなの? この白いのはカンパチって感じ?
場所柄しょうがないのはわかるが池袋のデパートレストランの刺身は無味でまずい。
いっぽう、こちらの地元方面、板橋区でいえば――。
コモディティ・イイダの刺身がめっぽううまいね。
あれはデパートの味をはるかに超えている。
最近は当方の好物の「あんきも」がある日が多いのも悪くない(なくてもよい)。
今日やけで買ったマグロのトロはどこからの仕入れか(半額ですが)。
国産でも外国産でもおいしいものはおいしいのですよ。
近所のスーパー「カズン」の刺身もいいときは本当にいい。
いいときはよ。いいときはですよ。
駅前のマルエツに関してはメジャーすぎるから、
過疎ブロガーごときが言及すべきことではないだろう。
駅前のケパブ屋はあっちゃーうまいよねえ。スパイシーガーリック。
異国の味を求めてむかしひんぱんに買っていたこともあったが、いまは金欠のため。
プライベートは書かないが(書けないが)、あいつは絶対いいやつだよ。
また小銭を稼ぎ始めたら通うから辞めないでおくんなさい。
まあ、酒のつまみでいちばんなのは缶詰ではなく刺身だと思うがね、コカさん。
模範例を先に示しますのでご参考になさってください。

(例)以下の中から順位の偉い順番をお選びください、
1.班長 2.係長 3.課長 4.部長
(解答例)
部長>課長>係長>班長

もうひとつ例題をご覧いただきます。ありがとうございます。
1.東大卒 2.早稲田卒 3.明治大卒 4.帝京大学
(解答例)
東大>早稲田>明治>帝京

当方は貴殿の正確なご認識を求めているため、失礼ながらもう一問をお許しください。
1.開業医 2.教授医師 3.人気の町占い師 4.勤務医師
(解答例)
教授>開業医>勤務医>占い師

パターンがわかりましたか?
1.池田先生(創価学会)、2、池田先生(医者)、3.池田先生(弁護士)、4.池田先生(教師)
(解答例)
創価学会>医者>弁護士>教員

1.ヤクザ、2.学会員、3、市民、4、新聞記者
(解答例)
学会員>ヤクザ>市民>新聞記者

(問い)1.市民、2、精神障害者、3.身体障害者、4.知的障害者
最後のこの問題に「正しい答え」を出せたらヨンダ先生が認定証を与えたいくらいです。
(解答例)
知的障害者>身体障害者>精神障害者>市民

いやあ、お勉強って楽しいですねえ♪
「捨ててこそ」は日蓮大聖人さまと同時代を
生きた捨聖(すてひじり/こじき)乞食の一遍という坊主の説いた教えである。
現世を「捨ててこそ」楽しく踊るように生きることができるのではないか。
現代では捨てるのも難しいが、捨てられることも多いだろう。
わたしは先月勤務していた会社から保険もなくまさに捨てられた。
なにもない状態が「捨ててこそ」では理想とされる。
資格もない、友人もいない、生命保険もない、肩書もない、なんにもない――。
家がなくなれば終わりだが、もういくばくかは家賃を払えそうである。
世の中にはメシウマという言葉があると聞く。
なかには他人の不幸話を聞くとメシがうまくなる連中がいるそうだ。
わたしもわからなくなく、電通の東大卒美女のご逝去を知って口にする貧飯が、
多少なりとも喉の通りがよかったものである(こういう本音を書くからダメなのだろう)。
いまかつての上司や同僚は暖所でうまいメシを食っていることだろう。
「捨ててこそ」の教えでは彼らを恨むのではなく、これも前世の宿命とあきらめる。
そして冷たい残飯でもいただけたらどんなにさいわいだろうと思うが期待しない。
「捨ててこそ」の教えでは命を捨ててもいい。
というか、来世こそ浄土なのだから早く自滅するのは教えにかなっている。
お世話になった人を早くお浄土へお送りするのも現代なら罪だが、
「捨ててこそ」の世界でなら最高のご恩返しになることだろう。
あるいは一遍は日蓮よりも過激な教えを説いていたのかもしれない。
工場長から最後に言われた言葉は「もっと生きるステージを上げなきゃ」であった。
本当に厚情のこもった親身あふれる口ぶりで言われたお言葉である。
せっかく早稲田を出たんだから底辺作業にとどまっていないで、もっと上を目指せ。
本当に厚情あふれるお言葉だったといまでも胸にしみている。
大学時代の恩師であるドキュメンタリー映画監督・原一男先生がよく言っていたのは
「もっと過激に、もっと自由に」。
なにをやってもいいからな。なるべく好きなことしかするな。
幻聴だろうが、早稲田大学教授からこう言われた記憶がなくもない。
わたしがだれかに言いたいことがあるとすれば――。
「もっと下郎に、もっと下世話に」
下衆(げす)なことをやって下世話な噂話をする――これが生きる楽しみではないか。
下郎たれ。下衆を恥じるな。下世話を満喫せよ。
下呂下呂吐いてしまうくらい下等にこだわれ。上はつまらんが、下はおもろい。
むかつくやつをどうしたらいいかとはみなが日常的にかかえている問題だと思う。
1.先生や上司、警察に言う(注意してもらう)。
しかし、彼らはなにか起こってからでしか動いてくれない。
2.忘れる。
バカヤロウ! 忘れられないから困っているんだろうが、クソタワケ。
3.ぶっ殺す。
いまの時代、あたまを使えば合法的にある人を社会的抹殺
のみならず生存的社会的抹殺できる方法がいくらでもある。ぶっ殺すという方法がある。
4.危険をかえりみず自分から注意する。
言ったって聞くようなたまかよ。
5.献身的に相手を理解することに努める。
ああそう、人間って絶望的にわかりあえないからね。覚えといて、これだけは。
かといってそこまで工場長や副工場長のコカに恨みがあるわけでもない。
最後のほうの工場長は、ひとりイライラピリピリ周囲を威嚇していた日もあったが、
リネン工場のかたすみにぽつんとすわり、
おのが人生を考えているかのそぶりは、
老いた企業戦士の孤独な魅力を感じないわけでもなかった。
コカ副工場長は(男性では)師匠の映画監督の原一男教授に次いで、
わたしの内部に押し入ってきた蛮勇の持ち主。
あっちがブルブルしているときも多々ありわかったし、ゆえに恩人と言えなくもない人。
まあ、40万円なんだよね。
今日ハローワークで聞いたら「退職勧告」で辞めていたら以後3か月で約40万もらえた。
世間知らずを上から目線で見破られ、だまされたあげく自己都合退職だとゼロ円。
コノヤロウ、大企業のエリートどもが
末端の当方を舐めてだましやがったなという怒りがいちばん大きい。
しかし、40万でどこまで怒るのが適切なのか正直わからない。
ギャンブルでは一瞬で稼げる金であり、パートでは下手をすれば半年必要な金額。
まあ年収1千万円以上の工場長やボーナス百万のコカにははした金だろう。
そんなにお金があってどうするのという気持もあるが、40万は当方には大金だ。
そのあいだニート(×読書○求職)できるじゃないか。
なんでわたしが「退職勧奨」であのとき自己都合退職にされたのかいまだにわからない。
いまだってぶっちゃけ、おれが現場にいたほうがみんなの負担は減るでしょう?
どうしてあのときいきなりクビにされたのだろう。わからない。
真実って発見するものでも、いきなり直観や認識するものでもなく、創造するものなのか。
密室で「退職勧奨」をされても、それは記録残っていないからばれない。
「一身上の都合」で退職届を書かせたら会社の勝利。
あとでとやかく言われたら、
会社上層部の証人を3人くらい立てれば、それこそ真実ってもんさ。
いちおう契約期間は来年3月まで残っているけれど、契約書は真実ではない。
真実は証人や証拠をうまく配置して創作するもので契約書なんで紙くず。
それが大和ハウスの流儀なんだなあ。
大和ハウスにとったら契約書など便所紙同然。いくらでも破棄できるもの。
大和ハウスはそうやって成長してきたし、これからもそうして伸長していくことだろう、
多くのものを踏みつけにしたぶんだけトップのものは威張れてうまいもんを食える。
やられるまえにやれ。先手必勝。
真実は証拠や証人が証明するものならば、十分それは創作可能なものとなろう。
一般にフィクションこそ創作されるものとなっているが、
じつのところ真実もまた創作物だったのである。
大和ハウスの契約書は一方的な向こうの事情で破棄できるようだからご注意あれ。

161209_2158~01
わたしは肋骨骨折時にたいへん恩義のある工場長(65)から
以下のようなお言葉を頂戴して(ふたりきりの密室で)、
工場長と同僚のみなさまのことを考えて退職届を書きました。
退職理由はとくにないので困っていたら、工場長が目配せであれがあるだろうと。
「一身上の都合により退職します」のことである。
わたしは上記のような経緯を経て「退職勧奨」を受け入れて、いまの会社を辞めました。
具体的に工場長から「退職勧奨」の際、いただいたお言葉は以下です。

「土屋さんは時給1200円の仕事はしていない。もうあなたにこの給料は払えない」
「時給を下げようか? でも、契約書があるからできないだろう。どうする?」
「どんどんあなたは悪くなっている。もうよくなる見込みはないな」
「いつかよくなると待っていたが、もう我慢の限界だ。もういいだろ」
「土屋さんの代わりはいくらでもいるんだ。新しく募集すればいくらでも来る」
「土屋さんはみんなから評判が悪い。みんな怖がっている。このまま居続けられたら迷惑」
「あなたと話しているとイライラするんだ。あー、腹が立ってきた」
「土屋さんはこの仕事、向いてないよ。ほかの仕事が向いているんじゃないか?」
「いついなくなるの?」
「最近入った伊藤さんはあなたなんかよりよほど優秀だ」
「だから、だからだ。いつまでここにいる気なの? 期間を決めよう」
(ちなみに期待の伊藤さんはずっと腰痛で休んでいるとのこと)

ふつうこう言われて退職しないものはいないだろう。
今日ハローワークの人に聞いたら、あからさまな「退職勧奨」だと言われた。
もっと早く労基署に行っていたらなんとかなっていたかもしれない。
しかし、労基署を怖がるのは中小企業だけとも聞く。
上記の工場長の発言の証拠(ボイスレコーダー)はない。密室での出来事だ。
わたしはてっきり「退職勧奨」になると思っていたら、そうではなかった。
会社上層部が勝手に証人を3人持ち出し、報告書とやらをつくり、わたしを偽証者とした。
大企業の上役3人の証言とアルバイトひとりの証言では格が異なる。
こうしてわたしは負けた。スポーツクラブNASは勝った。大和ハウスも大勝利した。

しかし、本当にこのままで済むのだろうか?
自宅と職場は近所である。
いままでお世話になった方たちには、
ときにお礼のようなものをしに行くようなときもあるだろう。
最後にことさらお世話になった善人で人格者の工場長には、
まだお礼のご挨拶をしていないという後悔が強い。
いいお車に乗って、いいおスーツをお召しで、障害者たちからも慕われる工場長。
人間においては人情や義理、恩義、温情ほどたいせつなものはないと信じている。
毎朝ご挨拶をしに行ってもいいくらいのご厚情をお受けしたと勝手に思っている。
今日ハローワークに行って失業保険給付を断られ、そんなことをかつての部下は思った。
文学的な滋養(学習/吸収)の問題として、
半年以上かけて「源氏物語」を原文でぜんぶ読むのと、
日蓮大聖人のお弟子さんを
自称する45歳の最終学歴偏差値40の高卒ナルシスト男から、
毎日のようにほぼ8か月にわたりパワハラされる(鍛えられる/いじめられる)のは、
いったいどちらにより文学的な効果があるのだろうか?
男はおれこそ(隠れた)人を育てる天才だとよく言っていたが、
彼の弟子はいまのところひとりとして知らない。
みんな壊されて消えたという話も聞く。

「抵抗出来んやつをいたぶるのは最高や」(宮本輝/「五千回の生死」/新潮文庫P133)
正義を問うには3つの方法があるように思われる。
1.法律に問う。
法律にとってなにが正義かといえば証拠と証人である。
だとすれば、証拠を偽造し、証人を買収すれば正義などどこにもなくなる。
2.アカデミック(学問世界)に問う。
学問の世界における正義など権威(肩書)と根回し(コネ)にすぎない。
うまく権威に媚薬をかがせ根回しをしっかりやれば正義など思うがまま。
3.だからこれがいちばんの正義。悪人を自分で殺してしまえばいい。
いくら警視庁官でも政治家でも社長でも東大教授でも、死ねばその正義は終わり。
どうして庶民が正義を敢行できないかと言ったら、
肩書(社長/政治家/教授等々)を彼らこそが信じ切っているからだろう。
低学歴の多い労働者が連帯できないのも、この通俗権威への恐れのためだろう。
社長はその会社にいるうちは上役だが、退社したら相手になにをしてもいい。
それが合法なら捕まらないが、違法で違法性が証明されると捕まるが、
しかし立件されるかはわからない。