秘密にしておこうと思っていたら、さっき会社であっさり見破られた。
2週間くらいまえだったか階段から転落してしまいあたまを強打。左耳から出血。
お金ももったいないし、
つばでもつけといたら治るだろうと思って放置していたら様子がおかしい。
明らかに左目の視力が落ちているし、左耳も聞こえづらくなっている。
会社には言えませんよ。このまえ自転車で怪我をした休職中の身ゆえ。
どれだけ自己管理能力が低いのかと思われてしまいます。
しかし、打ったのはあたま。見えない左目。聞こえない左耳。
そのまんまに放置していると日に日に怖くなっていく。
折れている肋骨とはべつに某大学病院へ行ってきましたよ。
総合病院で脳神経外科、眼科、耳鼻科、一気に見てもらったほうがいいのかなんて。
もうお金どころの話ではないだろうと。
どうやら左顔面が麻痺(まひ)している模様。もとに戻るかはわからない。

先ほど近所の整形外科へ。ひさびさにレントゲンを撮ってもらう。
骨は少しずつくっつきはじめているが、腰をひねるような激しい肉体労働はまだダメ。
その足で職場に向かう。これだけ休みをいただいていると行きづらいったらない。
もうクビになっても仕方がないかくらいのあきらめの心境にいる。
20分前に整形外科で伝えられたことを報告する。
すぐに工場長から以前と比べて顔がおかしいと左顔面麻痺を見破られてしまう。
こちらの言い分は接客業ではないですから、
左顔面麻痺は仕事に支障がないと思います。
何度も左顔面麻痺をご指摘いただいたが、
そんなにパッと目にわかるほどひどいのだろうか。
醜形恐怖症レベルに自分の顔が嫌いなので鏡を見る習慣があまりない。
1週間ごとに定期的に病状を報告することを約束して職場を去る。
同僚はこんなに休んでいるわたしにムカついているだろうなあ。
センチメンタルなことを書くと、
久しぶりに工場長以下同僚と再会して人間っていいなあと思った。
逢ってくれる友人とかほとんどいないから人恋しさが蓄積されていたのだろう。

バチが出たって気がすごいするわけ。
なにが善でなにが悪かはわからないけれど、
おそらく悪のようなものがこんかいバチとして噴出しているのではないかと。
都知事選は公明党推薦の「増田ひろや」に一票。
氏の政策はまったく知らないけれど、
まあわたしよりはなにごともうまくやってくれるでしょう。
なんかパソコンがおかしい。
コメントの即刻公開やメールの返事はしばらくできなくなるかもしれません。
フリーズ率が異常に高くなっている。
明日になったらどうなるわかりませんが、いちおう書いておきます。
なんかおかしい。そして、おかしいことは嫌いではない。
どうなるかわからないことはおもしろいともいえるのでしょう。
おまえは人をネットで傷つけているがいいのか、
という意味の匿名者による鍵(秘密)コメントが来ています。
いいとか悪いとか、そういう問題ではない気がございますですね。
というのも、人生の味というのは傷のことでしょう?
今回、鼻骨と肋骨を骨折してわかった人生の味があります。
ずうっと元気でおれは一生大丈夫だとほざいていた父が2月に脳内出血で倒れた。
父は本を読まないテレビ信者だから、言葉にはできないでしょうが、
父がおのれの傷のような体験から得たことを言葉にしたらはかりしれないと思います。
人を傷つけるなという。
しかし、なにが人を傷つけるかわからないじゃないですか?
最近、うちは匿名の人からの批判コメントが続いていますが、
傷ついているものもたしかにありますが、おお、この観点があったかと嬉しいものもある。
人はそんなに単純じゃないという信仰のようなものを持っている。
悪口を書いても相手はこちらの本意の好意(ラブ)をわかってくれるから大丈夫みたいな。
もう40歳になったからこういうことをいえるけれど、無傷の人生はつまらない。
だから、人や自分を傷つけてもいい言い訳にはならないが、
そこまで傷を恐れることはないような気がします。
かなりの傷がつばをつけておけば――。

無傷の人生も傷だらけの人生も、
それぞれ独特のその人なりの味があるのではないでしょうか?
朝、某整形外科を受診。2時間以上待たされたような。
わたしより遅く来て早く帰った人は5、60人いるのでは(被害妄想かも)。
かなり早く行ったのに会計は最後のひとりだったという。
あれは院長先生から鼻の抜糸をやってもらったからかしら。
抜糸は看護士がやってはいけないという決まりでもあるのかもしれない。
当方はべつにこだわりはなく、だれが抜糸をしてくれてもよかったのだが。
しかし、さすがに院長先生、まったく痛みを感じなかった。
明日から顔を洗っていいとのこと。いままで顔を洗えないで辛かったなあ。
レントゲンは撮られず。
1週間程度働かず安静にしていてレントゲンを撮られても困ってしまう。
どうせ変わっているわけがないのだから。
最初続けてレントゲン撮影されたのは、あるいは(こちらの邪推だが)
自転車保険に今期は入っていなかったことを言わなかったのがよくなかったのか。
毎年入っていたのだが、今年は不運なパンクがつづき保険をかけなかった。
保険期間よりも、
この自転車がつぶれるほうが早いのではないかという予測もあったからだ。
保険に入っていたら何度レントゲンを撮られても痛くもかゆくもないのだろう。
しかし、道義上、医者はなかなかそのことを患者に聞けない。
創価学会とか、そういうコネがあったら、うちうちの話ができるのでよいのだろう。
あの人は保険に入っていなかったからレントゲンは必要最低限でとか。

鼻骨骨折は放置。初診時、鼻のかたちが変わったかもしれないと医師に指摘された。
だれかに聞いてみろと。
父に聞いたらむかしからこんなものとのことで、だったらそれでいいか。
40男がいまだに自分の顔にうだうだ悩んでも始まらない。
顔がよくなったら寄ってくる女性はリアルだが精神の貧困化を難じる。
いまの職場は大好きで辞めたくないので、現状報告をしに行く。
あらかじめその旨をひそかに尊敬する副工場長にメールで伝える。
ゆっくり運転が基本なので20分後にうかがいますと書いたが、
どう遅く走っても限界があることに気づく。
本来なら後に行こうと思っていた東京都参院選期日前投票を先に済ませることにする。
期日前投票会場のうちから近いことといったらない。
こんなことなら毎回期日前投票をしたいくらいだ。
しかし、あそこにいた品のいいおじさん、おばさんはどういうコネで存在しているのだろう。
あれだけ期日前投票会場が存在して、
あれだけの有閑者が存在するコスト(費用)を考えると税金を払うのがバカらしくなる。
選挙区は「竹谷とし子」。
比例区は政党名でも個人名でもいいとのことで、
公明党と書こうと思ったが、とりあえずシンイチ、シンイチ、工藤伸一、山本伸一――、
「よこやま信一」と書いておいた。功徳はないかなあ。

2週間ぶりに職場に足を踏み入れると、なぜかとても懐かしい。
工場長も副工場長もいらして、医者から伝えられた現在の状況を報告する。
勝手に怪我をして休んでいるのに、
いやみのひとつも言われないこの会社の善良ぶりに驚く。
現場に古参バイトのSさん65歳がいらしてとても懐かしい。
むかしは厳しくて正直大嫌いだったが、こうも人の人へ対する見方は変わるのか。
「あと2、3週間で復帰できればと」
「骨くっついてんの?」
「医者によると、骨がくっつくのはあと2ヶ月くらいとか」
「だったら、それまで安静にしてなきゃ」
「でも、でも……」
「うちのかあちゃん(奥さま)が腕をやった(骨折)ときも3ヶ月かかったからね」
「はい」
「いまはいいけれど、齢を取ると、そういう痛みがじんわりじわじわ来るからねえ」
「はい」
「しっかり休んでおいたほうがいいよ」
「はい」
「骨がくっつくまではダメ」
迷うよなあ。Sさん好きだしさあ。いまの工場に嫌いな人がいないし。
あんまり休んでいると世間の目ってものがあるし、同僚の評判も悪化するだろうし。
経験者はわかるだろうけれど、
病欠(怪我欠)しているときに職場に行くのは勇気がいるのよ。
ガンとかだったら悲壮感があるけれど、肋骨骨折レベルだと。
久しぶりに工場長、副工場長、チーフにお逢いしていただき今日はとてもいい日だった。
早く治して(治るのは痛みがなくなることか、骨がくっつくことか)
この職場に復帰したいと強く思いました。
ああ、肋骨が痛いが、これは言葉にならない。
おおむかし家族のレアな不幸があって、
だれかこちらのこころの痛みを理解してくれないか
と無駄な期待をしていたことが10年以上ございました。
人は他人の痛みをわからない――たったこれだけの真実に気づくのに、
へたをしたら15年以上かかったのかもしれない。
あなたの痛みはわからないと真に理解した人こそ他者を救うのかもしれない。
あなたの痛みをわかろうとわかろうとしたけれど、
それは当方の限界で究極的には理解できないと悟った人が
逆説的に人の痛みをわかるようなところがあるのではないか。
いまのわたしは投げやりであまり自分の痛みをわかってもらいたくもない。
人の痛みにも鈍感で安易な同情を唾棄しているような非人間的なところがある。
わたしはいま肋骨が痛いが、あなたもいろいろ痛いところがあるだろう。
それは永遠にわかりあえない。
その断絶は絶望というより、
より自分を明確化するための救いと考えることもできるのではないか?
また中学生のようなことを書いてしまった。
選挙投票チケットというのが物々しく送られてくるじゃないですか?
けがらわしいものを見るようで何年もゴミ箱に捨てていた時期がございましたね。
知らない偉そうなおっさんや偉そうなおばさんを、
さらに幸福にさせるなんてちょっとごめんだなって感じ。
新しい法律をつくったらどうだろう?
赤紙のように送られてくる選挙チケットを遠慮(拒否)したら一律税金が30%免除。
わたしだったら絶対に免除を申請しますね。
わが1票でなにも変わるはずがありませんから。確率統計的にどう考えても。
20%税金免除でも参政権を放棄しますね。10%でも、参政したくない。
選挙なんて参政権をくれてやったんだから、
おまえらの不幸はおまえの自己責任だという国家の言い訳にすぎないでしょう?
政治家はいいとこのおぼっちゃん、おじょうちゃんで、だれを選べっていうの?
わたしは投票権を売れと言われたら500円でも売りますね。
それがたとえ違法だとしても、どうしてそれが悪いのでしょうか?
企業のお偉いさんが自民党幹部とズブズブなのはよくて、
底辺庶民がわずかな飲み代のお礼に公明党に入れるのが悪いとは思えません。
みなさん、みなさんの1票で世界は変わりませんが、
それでもお行きになるなら、
おすすめは……ご存じでしょうが入れるなら「正義」の党や「正義」の人物よりも、
あなたに具体的によくしてくれた人を選びましょう。
なんでお茶の1杯も寄越さないような議員を成功させてやる必要がある?
あんがい選挙権を売れるようなブラックマーケットがあるのかもしれません。
いや、あるのでしょう。
精神障害者や知的障害者、痴呆老人の選挙権はどうなっているのでしょう?
もっと売れ売れ、もっと買え買えと思う。選挙なんてそんな清く公正なものではない。
近隣でも過日、町長(?)の選挙があったというが、だいぶ金が動いたという。
どうして人は役職をほしがるのだろう。
なにゆえそうも人の役に立っている偉い人と思われたがるのか。
もう本当に政治(選挙)というものに興味がないし仕組がわからない。
今月10日に東京都の参院選選挙があるそうだ。
そのわりにはぜんぜんあのうるさい選挙演説(カー)を耳にしないのはどうしてだろう。
わたしはとにかく政治には不得手で、正直衆議院と参議院の違いもよくわからない。
それでもいちおう義務教育は受けているので、
衆議院のほうが参議院よりも偉いくらいのことはわかる。
なんでも参議院の可決した法案を衆議院はくつがえせるとか。
じゃあ、どうして参議院は必要なの? と思ってしまう選挙バカだが。
わたしは去年から公明党支持者で、
理由は創価学会から恩恵を受けているという精神病的妄想をいだいているから。
それに共産党がとにかく嫌いなこともある。敵の敵は味方だろう。
いま肋骨と鼻骨を骨折していて、医者からあまり出歩くなと言われている。
そのため次回通院日についでに期日前投票をしてしまいたい。
しかし、いまかるーくネットで調べたが、あんまよくわかんないんだなあ。
選挙区と比例区の違いがあやふやっていうかさ、その、あれだ。
そもそも投票時のことなんて覚えていないから、どういうシステムかわからない。
いま調べた感じでは――。
選挙区のところに「竹谷とし子」、
比例区のところに「よこやま信一」と書けばいいのでしょうか?
それともどっちの欄にも「公明党」と記入すればそれでいいのでしょうか?
匿名の鍵コメントでいいからどうか教えてください。
ちなみにわたしは公明党の政策を知らない。
たまに選挙に行ったときはき○がいのマック赤坂に入れていたような気がする。
だから、早稲田を出てもこんなもんだって。こんなものよ。笑ってくれ。
それがうちのブログの存在意義かもしれない。
投票用紙にどう書けばいいのかはマジで教えてほしいと思っている。
自民でも公明推薦の人とかいるんでしょ? よく知らないけれど。板橋区。
朝起きて、はあまあ、こんなもんかと自転車で出勤し、
夕陽がきれいだなあとチャリをかなり飛ばしながら
近隣スーパーをまわって安物をつかみ、
家で一番下等なビールもどきをのむのでさえ「ありふれた奇跡」のひとつだったのか。
一度断絶がないと「ありふれた奇跡」の存在はなかなかわれわれ凡人にはわからない。
うちの父のように1回脳内出血で倒れたら、どれほど「ありふれた奇跡」がわかるか。
わからない人も或(あるい)はいて、そういう人もいるからおもしろいのだろうけれど。
でもさ、「ありふれた」ものってつまらないよね、やっぱ。
なにもないのにそれが「奇跡」だとわかるのはよほどの哲人や聖人ではないか。
先日、山田太一ドラマの「ありふれた奇跡」を、
日本映画チャンネルの再放送をリアルタイムでぜんぶ見たけれど、
庶民の左官の青年が名家の山の手のお嬢さまと結ばれるって、
やはり「ありふれた奇跡」ではなく「ありえない奇縁」なんだよね。
2016年も毎週のように放送時間にリアルタイムで視聴していたけれど。
あの男女、すごい詩的な会話をしてんのねえ。
「ありふれた奇跡」ごっことかふざけて、
2009年放送当時女の子とドラマの会話を真似た記憶がある。

わたしはいつ「ありふれた奇跡」に戻れるのか?
職場復帰という意味だが、クビにならなければ。
ひとりの医療スタッフから「今度(肋骨を)やったら終わりかもしれませんよ」
とストレートに脅されているから(親切なご助言をいただいているから)。
一生左肋骨が痛い余生なんてまだ40歳なのにいやだしなあ。
経済効率を考えたら「ぜんぜん痛くない」
と強弁に主張して明日復帰するのがいいのだろうが(する人多そう)、
痛いものは痛いし、今日咳込んだら激痛が走ったし。
医者のOKを待つしかないのだろう。
散歩してもいいですか? って聞いたらスタッフがダメと。
ひとつわかったのは医者にはなるべく質問しちゃいけないってこと。
自転車に乗ってもいいですかは聞かなかったからOK。
チャリがなかったら生活必要品を購入できませんよ。
今日事故後はじめて自転車を運転してみたけれど怖いったらない。
いまこけたりしたらおそらく終わりだから。
ゆっくりスローモーに前後左右を確認して安全運転。
するとスマホを見ながら運転する背広姿の会社員とか目に入るけれど、危ないって。
でも本人も事故を起こすまではその危なさに気がつかないのだろう。
そのへんはお互いさま。べつに怒りもわかない。
なにをしても事故を起こす人は起こすし、起こさない人は起こさない。
起こしたら「ありふれた奇跡」の価値がわかるという功徳がついてくるから、
そこまで悪くないのかもしれない。自損事故ならね。自損ならば。
会社のみなさんにご迷惑をおかけして申し訳ないと反省しておりますが。
あんがいわたしなんて1週間で存在を忘れられたかもしれないし、
あの肋骨バカはどうしてんだ? 
とか悪口のいいさかなになっているかもしれないけれど。
「相手の嘘」を鋭く見破るのが男たるものの猟師的な本能であり才能だ、
と思っている人がいるのかもしれない。
でも、あれ嘘だよね。
本当の男の器量は「相手の嘘」をそうと知りつつ許すところにある。
「相手の嘘」をちまちまヒステリックに追求するのはメッカチの欲求不満女。
大物の男は「相手の嘘」をそうと知りつつ、
知っていることはみじんも感じさせないで、
目のまえの相手を全存在的に信頼する。
こいつにだまされるのなら本望というほど男を惚れられるのが本当の男。
なーんて書くと、保証人詐欺経験のある怪しげな中小企業経営者みたいだな。
「相手の嘘」がわかってもあえて追求しないのが大人ではないのでしょうか?
べつに大人がいいともちっとも思わないけれど。
法華経は嘘のかたまりだけれど、「本の山」以外だれも指摘していない気がする。
なんで男って「話を盛る」のかねえ。
もっとも男性的に「話を盛る」過程を経て誕生したのが法華経ではないかと思う。
南無妙法蓮華経。
怪我療養ちゅうだと自分が役立たずのちっぽけな存在に思えて、
大きなことを書きたくなってしまうこともあるわけ。
しかし、わたしには文化があるってなにそれ?
意味はわたしは多少ながら人よりも多くの言葉を持っているということ。
すったもんだがあって、
いまのわたしはインテリと庶民の合の子(ハーフ)のような存在になっている。
インテリ用語を庶民の言葉に翻訳できるし、
正確かはわからないが庶民の「言葉にならない言葉」を
インテリにもわかりそうな言葉に変換することが可能である。
だから、なんだってはなしだが、だけど大したことはない。
インテリからは庶民の分際でと愚弄され、
庶民からはインテリぶりやがってと毛嫌いされる。
ふたつの言葉を知っていても、まあろくなことはないのである。
しかし、言いたかっただけである。言いたかった。わたしには文化があると。
女子プロレスラーでたまにいるようなさあ、人情はあるんだろうけれど、
どこから見ても蓮っ葉でガラの悪い、
年下のメスに人生の悪いことをいろいろ教えてほしい。
どうしてかおれの逢う人って悪い人がいないんだ。
いちばん悪いのはおれじゃないかみたいな恥ずかしい感覚がある。
芥川賞作家の柳美里先生が好きな畠山鈴香氏のような女性。
どういうところでああいうくずれた女性と親交を結べるのだろう。
おれなんか畠山鈴香的存在のまえに出たらアリンコ、ウジムシ。
ああいう悪女に人生の悪いことをいっぱい教えてほしいなあ。
賢女もいいけれど、退廃的で悪魔的刹那的な女性もいいよねえ。
でも、そういう人にいままで一度も出逢ったことがない。
逢っても縁が続かない。
おれなんか年齢よりはるかに甘ちゃんだから、ころっと騙せると思うし、
女がその気になったら銀行強盗でもなんでもさせられそうだけど、
しかし出逢わない。これが宿命というものなのかしら。
出逢いと別れ、再会の法則こそ仏法の人知られぬ叡智なのだろう。
部下思いの上司との意見の食い違いがあり、生意気にも反論したことがある。
だれかを評価している(好き)な場合は本人に直接言うべきか、
それとも間接的に人を通して伝えるべきか。
わたしは後者のほうが効果的ではないかと思っていた。
1.社長から、このごろきみの仕事ぶりはたいへんいいと認められる。
2.同僚のひとりから、このまえ社長がきみの仕事をえらくほめていたよと伝えられる。
はたして効果があるのはどちらか?
わたしは人間不信の業病を持っているから、2のほうがだんぜん嬉しい。
しかし、上司は1のほうがいいに決まっていると言い放つ。
「恋愛でもそうでしょう」とわたしが言ったら、それは違うと注意された。
「自分のほうが恋愛においてなら土屋さんより経験がある」
当方より4歳年上の妻子もいる人格者の上司である。
恋愛だけではなく、どの分野でもこの上司にはかなわないと思う。
わたしが言いたかったのはシェイクスピアの「じゃじゃ馬ならし」のこと。
あれはプライドの高い男女が結ばれる話。
周囲がからかって相手がおまえに惚れているぞと嘘を焚(た)きつける。
そうすると火のないところ(?)に煙が立ってふたりは恋に落ちる。
「お気に召すまま」や「から騒ぎ」もこのパターンに近かった気がする。
「あなたが好き」と告白されるのもいいけれど(奴隷にしてやる!←嘘よん)、
A子があなたのことを好きらしいわよとこっそり耳打ちされるほうが
よほど「効く」と思うのだけれども、どうでありましょうか?
おれなんかそんなことをされたら毎晩バラ色の生活を送れるなあ。
今日は最高気温35度。職場仲間の日中のご苦労を想像するとつらい。
じつは同僚にひとり気になる女性がいるんだよなあ。
そんなことを書いてみたらどうなるだろう?
肋骨骨折の治りも少しは早くなるだろうか?
しかし、骨折完治と肉体労働再開可能は意味が違うんだ。
お医者さまの判断にまかせるしかない。
「お医者さまでも治せないのが恋の病」(たぶんシェイクスピア)
まえに勤務していた巨大書籍倉庫の思い出は尽きない。
みんなみんなよかったし、あそこに雇っていただけたおのれの幸運はすごいと思う。
ゴックさんという、とても笑顔がかわいいベトナム人女子がいたのよ。
携帯番号を聞いたら、けっこう迷っていたけれど、教えてくれなかった。
そうしたらカオリンがぼくの話し相手になってくれた。
カオリンは意識してはいないのだろうが、
いつも胸の谷間が上品に見える黒服を着ている。
わたしは巨乳よりも微乳のほうが好きなのだが、
カオリンには女性観を変えられる寸前まで追い込まれた。
ゴックさんに携帯番号を聞いた日、どうしてかカオリンがライン横で
ぼくなんかとしきりにコミュニケーションを取ってくれるのである。
おっぱいを見ちゃってごめんなさい。
そうしたら検品にまわされたゴックさんが明らかに怒った顔でぼくのことを見る。
もうひとりの検品ベトナム人女子がぼくのうしろを通ったときだ。
ぼくとゴックさんをからかうように「ヒューヒュー」と言った。
うわあ、これは中高生の恋愛モドキじゃんと泣き出したいくらい感動したね。
まさかあんな年齢になって、
職場で学校の青春のようなものを味わえるとは思わなかった。

カオリンの思い出も強烈だなあ。電話番号を聞いたら教えてくれたのかしら。
当方の妄想だろうが、ある日のこと、
休憩時間にいつも孤独なぼくのうしろにおっぱいがきれいなカオリンが来て、
なかばよだれをたらしながら動物的に接近してくださったことがある。
すぐに社員に見つかり注意されちゃったけれど(休憩時間っしょ?)。
ユーミのあれはどう解釈したらいいのだろう。
ユーミというかわいい子持ちの喫煙人妻がいたのよ。
チューしたいとかブログに書いたことがあった。ユーミはそのうち辞めてしまう。
その後、原因は完全にわたしにあり、わたしがすべて悪いのだが、
職場でいじめのようなことに遭う。
首謀者はわたしの大好きな男性で、相手もやったことを後悔していることがわかった。
彼のことをさらさら恨んでもいないし、いまでも恩人のひとりだと思っている。
数日後、ほかの職場で勤めるユーミがわざわざ来てくれたのよ。
そして、わざわざぼくに聞かせるように大声でミッカーに言ってくれた。
「なんだか土屋さんの顔が見たくなって来ちゃった」
ものすごい感動したけれど、
この裏には創価学会とか秘密組織の存在があるのかと疑った。
ぼくの魅力は書くことと実存在のギャップにあるのかもしれない。
書くことは多少おかしいけれど、実際に逢ってみたらふつうの人だし。
世界に悪い人なんかいないんじゃないかと思う。
ヒューヒューだよ。みんなヒューヒューだよ。恋をしろ!
まえの職場でわたしがベトナム人女子労働者に興味を持ったのは、
彼女たちから「青春」を感じたからかもしない。越南的青春。
彼女たちは明るいしネチネチしていないしおおらかで、まあおもしろいんだ。
いまの日本社会の20代前半女子にどんな希望があるか?
どうせ大した男は寄ってこない。する仕事は雑務ばかりで、どうせこんなもの。
趣味といっても、みんながしているような、どうせどうせの世界。
恋愛をしたって三流ドラマを模倣しているようなチープ感しかない。
こいつイケメン気取りをしているけれど、おまえになにがあるんだよ。
深いことのひとつでも言ってみろよ。
しかし、あたしだって、そんなもの。
千円以下の時給がお似合いのクズレ女子。
先が見えるんだよねえ。この程度という。この程度の男と金と、この程度の人生。
だけど、あたしはこの程度の存在。フーゾクなんか行けるわけないっしょ。
これでいいのかと思うときがないわけではないけれど、どうしたらいいのかもわからない。
バイト先にはキラキラしたベトナム人の若い女子がいるけれど、
なんかあの子たちは嫌い。嫌いだから嫌い。
ああ、どうして嫌いだかわかった。越南若年女子の青春の輝きが自分は嫌いなんだ。
折れた肋骨が痛いので、過去のどうしようもないことばかり考えている。
いったい男女はどういう理由でおたがいに惚れあうのだろう。
わたしは全男性の「金・顔・肩書」を数値化したら、
ピラミッドの最底辺に位置する自信がある。
下が下を見るって最低な下劣行為だけれど、
ピラミッド的にはわたしよりも下の男性もきっといらっしゃるはずなのである。
そういう高貴なる下等男性でも結婚してこどもまでいることを知るとギョッとする。
身もふたもないことを言うと、男女は顔や家柄、金でランク分け可能。
しもじもの男性が結婚できている現実がふしぎでしようがないのである。
「うちのかーちゃんが」と酔ってくだを巻く赤ら顔のおっさんにあこがれる。
どうしてあのレベルの人たちでもメスをおびき寄せ、
家事労働や性欲解消運動に従事させることができるのだろう。
パートをさせたら臨時労働収入まで入るではないか。
そういうことをむかしからの友人に質問した。
よく世間を知っている年上の女性のお答えは、そういうものなのよ。
これは遺伝子の研究でもわかっていることだけれど、
結果が差別的なので公開できない。
遺伝子的に下等な男女はおたがいの下劣な遺伝子をどうしてだか見破り結ばれる。
遺伝子的に高等な男女はおたがいの育ちのよさに引き寄せられるように結ばれる。
これは学問的にも正しいのではないかとみなされている論説のようだ。
おれの遺伝子の最下等、品性下劣ぶりがよくわかる話である。
むかしは自分の遺伝子レベルが高いのではと勘違いしていた時期もあったが、
先日著書多数の有名な精神科医の春日武彦先生から、
わが傲慢な鼻柱を叩き折られた。事故で折ったのは肋骨と鼻骨。
春日武彦先生はブログコメント欄で、
自分を立腹させると言霊が容赦しないといったようなことを書いていたが、
まさにそのとおりの結果になったわけである。
折れた肋骨と鼻骨が痛い。しかし、これは自業自得である。
もてないのも遺伝子が低劣すぎるからで、
これはもうこの世でどうにかなるレベルの話ではない。
よくわからないのは、
遺伝子が悪い男女ってどうして避妊をしないでこどもをつくるのだろう。
自分の劣化版コピーをたくさんつくって、
世の中をめちゃくちゃにしたいという(無意識的な)新たなテロか?
くうう、遺伝子を高めてえぜ(無理なのは百も承知)!
もてない男がこれを書いちゃダメということを書いてみよう。
もう一夫一妻制度は終わりではないか。
もてる男の優秀な遺伝子を多方面に残したほうがいいのではないか。
もてない男は働いて働いて働いて死ね。
若い女性は出産機械だから生きてもらわなければ困ります。
男の身でいえばおれの遺伝子なんてどうでもいいじゃん。
おれより優秀な遺伝子があればそっちをつかったほうがいいわけで。
遺伝子が悪いためか、痛み止めを飲んでも、
こっそりお酒をのんでも肋骨が痛い。
痛いものは痛いのだからどうしようもない。
一夫多妻の一夫になれたらというのが、おそらく全男性の願望。
ユーコさんってまだあの書籍倉庫にいますかあ?
背が高い人でおれとおなじかそれ以上ある痩身の眼鏡女性でした。
契約期間終了で離職が決まってからユーコさんがきれいに見えて見ほれて見とれて。
数時間ユーコさんのおきれいなお姿を拝見していた日もございました。
ユーコさんは保育士。
最近ネットニュースを見るまで保育士の給料の安さは知らなかった。
「どうして保育士なのにアルバイトしているんですか?」と聞いた記憶があるけれど、
いまから考えると世間知らずが恥ずかしい。
ユーコーさんは初対面から好きで、愚痴っぽいことをふざけて言ったよなあ。
「もう人生終わりですよ」とか。
そうしたら、まだ人生の半分なんですから、
おたがいがんばりましょうよと叱咤された。
その過程で保育士のユーコさんが同世代でバツイチなことを知る。
保育士だから収入は高いと勘違いをしてしまった。
聞いてはいけなかったのだろう。
「どうして保育士なのにアルバイトしているんですか?」
ユーコさんは脇がきれいでおねえさんぶりがよくて、
離職前のある日など数時間ユーコさんを見つめながら
見えない裸身を想像していたことがある。
高山さんは常識的ないい人だったなあ。いかにも先生的で裸身が背徳になるような。
ユーコを離縁した男にはファックユーだぜ♪
人生で再会したい人がいっぱいいる。
そのうちのひとりと今月24日再会する約束をした。
外国人には日本の働かないニートというのが信じられないのではないか?
労働は義務でもなんでもないと思うが、働いているとおもしろいこともある。
働かなくてもいいけれど、働くといろんな人がいるからおもしろいよ。

【ベトナムっ子】
以下紹介するのベトナム女子は20代前半。
ゴックさんは大好きだったなあ。こんなかわいい笑顔ができる人を世界で知らない。
「髪型を変えれば」と言ったら極端に水商売風に変えてきて困ってしまった。
うまく髪型変更を日本語で伝えられなかったのかも。、
ぼくがあの書籍倉庫でいちばん好きだったのはゴックさん? 
二度携帯電話番号を聞いた。
拒否の仕方もうまいので、よけいゴックさんを好きになったくらいである。
「ベトナムの女の子を舐めたらだめよ」
ズキュンと来ましたよ。大好きゴック。幸せになれ.。きみの笑顔は世界一。恩人のひとり。
いまはどこの焼肉屋で働いているんですか?

チャンはN2を持っていると聞いた。
N2ってすごい日本語資格らしいんだ。
たぶんおれがベトナム人なら取れないくらいの難易度。
アルバイトによる国際文化交流を知ったのはチャンさんとだなあ。
おかっぱあたまでとてもかわいい子でした。
基本的にあたまのいい子には幸福になってほしい。
フィリピンバカおばさんとは異なり。

ベトナム人のフォンさんという超美少女がいたんだよ。
わたしが勤務中に、倉庫内であなたはいちばん美少女ですねと言ってしまうくらい。
少し話してみるとあたまは発展途上国っぽかったけれど、美少女レベルは随一。
いまでもフォンさんの顔は覚えている。
王子方面の日本語学校に通っていると言っていたけれど、いまはなにを?
フォンさんは本当に美少女でした。
あたまのほうは軽度にうすのろかもかもしれなく、そこがまた美少女度を何倍も高めます。

もうめんどくさくなったので雑に書くね。
ヒエンは一時期いちばん好きだった。
背が高いだけのバカだけれど、心根のよさはあの会社でいちばん。
ヒエンさんに性を感じたことは一度もないが、そこがよかった。
オレンジのかわいいブラ見せつけてくれたガンちゃんっていまなにをしています?
おなじベトナム人のイケメン彼氏ダンくんがいるからまったく心配はしていませんが。

まだまだいっぱいありますが今日はここまで。
みんな幸せになっておくれよ。小倉さんはコメント欄でしつこいので、うざあ。
肋骨が痛いから女子高生のことばかり考えている……わけではないと思う。
むかしから女子高生は好きだったけれど、いま痛めている肋骨とは関係ないだろう。
痛い、痛い、くそ痛いんですよ、肋骨の分際で。
むかし時給850円(高校生は800円)の書籍倉庫でアルバイトしていた。
シラカワチサトちゃんという十代女子がいて、なんだかとてもかわいいのである。
人生全般にすねた視線をキープしていた当方はチサトのかわいさにまいった、
ところが、チサトはかわいくないのである。
仕事が終わったあとの制服姿で白川さんが女子高生だと知った。
スカートも膝下だし、芋臭いサイタマのバカな子というイメージしかいだけなかった。
高校名を聞いたら偏差値40。
しかし、チサトはかわいいのである。
たぶんチサトのかわいさを知っているのは両親以外ではおれぐらいではないか。
そのくらい職場におけるチサトさんはかわいかった。
会話をしようと何度も試みたけれど、できたようなできなかったような、
そこらへんのディスコミュニケーションがおもしろかった、
離職前の最後は、わざわざ同年齢の社員さまであられる井上さんが、
チサトちゃんをわたくしめのライン横に連れてきてくださった。
そのときの女子高生のチサトくん、
真っ白いブラをシャツから丸出しの格好で目のやりどころに困った。
見てもいいのかいけないのか。あの時給850円の書籍倉庫にはいい想い出しかない。
白川さんにはぜひぜひ幸福になってほしい。
ちょっとだけ話した感じだけれど、チサトのほうがわたしより何倍も有能な気がした。
いい男を見つけて、うーんと幸福になれよ、チサト!
40歳のおっさんになったから当たり前なんだろうけれど、
最近女子中学生や女子高生がとてもまぶしい。輝きに参っている。
個人的に最強の年齢は「14歳」だと思っています。
でももうおれなんかの年齢だと14歳の娘がいてもまったくおかしくないわけ。
人生の理不尽は非情だなあ。
おっさんとして女子中学生や女子高校生は
「生命の塊」のような気がして大好きだけれど話したいかというとそうでもなく。
ぶっちゃけ、おれと女子中高生なんか会話にならないでしょ?
じゃあ、身体かよというとそうでもなく、若い人は若い人のほうがいいじゃん。
変態告白だけど、わたしは女子中高生のなまの言葉を知りたいんだなあ。
初デートとか初キスとか初体験とか、やばい妊娠とか。
いま思っている本当にリアルなことを聞いてみたい。
それ、なんのフェチなの? って話だけれど。
女子高生(大検取得)まではメールが来るんだけれど、それ以下が来ない。
彼氏とのこととかいまのヤングな女子の本音を聞いてみたいなあ。
どうせメールは来ないだろうけれど。
おまえに興味がある(「もてない男」小谷野敦先生の名言)!
そんな大切な人のことは書くはずないっしょ。
書くというのは、自他を傷つけるひどい行為だし。
もう絶対にこの人には(好きだから/迷惑をかけたくないから)
電話しないと決めていた人がいた。
去年うっかりしちゃったけれど、返信はしなかった。
恩師とか恩人とか、こと男性は決まってアピールするけれどあれは嘘っしょ?
男に男の師匠や恩人というものは、どこか世間体を気にした「ええかっこしい」。
どうしよう肋骨骨折 いてて、いてて、のおれおれおれ。
このハプニング的な痛みのせいでしょう。
絶対に電話しないと決めていたいちばんの人生の恩人に、
あろうことか夜中の2時に電話してしまいました。
出てくれたし、ああ、ありがたいことです。
24日の日曜日に人生最大の恩人に逢う約束をしていただきました。
再会――するんだなあ。生きていたら、こんなこともあるのか。
権力というものを言葉としてではなく実感として知ったのは11、12才である。
小学校の担任が古家眞という独身のアブラギッシュな男性教師だった。
6年5組だったが、この古家眞先生だけは身体検査を保健室でやらないのである。
もちろん男子を排除したうえで、教室で女生徒を上半身裸にしてする。
ほかのクラスはみんな保健室で女性の先生がやっているのに古家眞だけは別格。
権力があるとこんなにいい思いをできるのか、
と無知な小学生男子が知ったはじめての体験。
ちなみに古家先生からわたしは知的障害児、情緒不安定児あつかいされ、
学校とは別個の施設で矯正教育を受ける機会をいただいた記憶がございます、
古家眞がつけたわたしへの通知表(成績表)は見ようによっては知的障害レベル。
先生は自分の妹は天下のフジテレビに勤めていると何度もしつこく自慢していました。
古家眞先生は美食家で少女の本当に美しい姿をご存じでいらした。
クラスで人気だったTさんの膨らみかけの胸も、
お嬢さまのIさんのつんと尖った乳頭も古家眞先生は聖職者面をして鑑賞したんだなあ。
鑑賞どころか胸囲測定だからナマ。もみもみ。
一度同窓会があり、そこで聞いた話だが、
古家眞先生は高学年女子を自分のもものうえに乗せるのが好きだったらしい。
秘部をいじられた女子のうわさ話も聞いた。
最高じゃないか古家眞よ! 古家眞こそ人生の勝利者のひとりだと思う。
わたしは知的障害児レベルの醜い少年だったからか、
師匠の古家先生からはとにかくよく殴られたという記憶しかない。
あの人はグーでもやった。それができるのは児童への愛ゆえだろう。
人生の恩師のひとりである古家眞先生はいま教育界の重鎮で校長先生。
謝罪してほしいのでも反省してほしいのでもなく、
権力というものを教えてくださった古家眞先生にいまはただただ感謝しています。
権力があればかなりのことができる。
こういう「本当のこと」を小学生に教えられる教師はなかなかいないでしょう。
ネットで見ると映画監督の原一男先生は成功者人生を疾走している模様。
肩書、名声、富を勝ち得たいまの原先生はわたしのことなんて憶えていないんだろうなあ。
もうひとり、自分のことをわたしの先生であると信じている人がいて、
それはシナリオ・センター社長の小林幸恵先生。
シナリオを1本も書いたことがないのにシナリオの先生をしている業界の権力者。
原一男先生の教えは「もっと過激に! もっと自由に!」。
好きなことをなんでもやれ。やりたいことをやりたいようにやれ。
説教など一度もされたことがなかった。
いっぽう原一男先生よりもマスメディアに
コネクションがあるシナリオ・センター社長の小林幸恵先生からは叱られまくった。
説教どころか、罵倒されたし、叱責もされた。対面でも。電話でも。
「あんたは世間常識を知らないからなにをしてもうまくいかないでしょうねえ」
どうしてシナリオ・センター社長の小林幸恵先生から
あそこまで大声で怒られなければならなかったのか。
かの社長先生女史が新井一の娘で、
親つながりで業界とのパイプが多数ある超絶権力者だったからである。
さっき原一男先生と小林幸恵先生のネット成功報告をつづけて拝見した。
どちらがいい先生かいまになってようやくわかった。
シナリオを書けないシナリオの先生、業界の権力者(金満家)、
小林幸恵女史のほうが原一男先生よりも偉いし正しい。
「おまえはかならず(表現の世界で)ものになる」と原一男先生はおっしゃった。
「あんたはそんな性格だとこの業界どころかほかでも通じないわよ」
そうご指導、ご説教くださったのがシナリオ・センター社長の小林幸恵先生である。
本当の師匠、本当の先生はいまのわたしを見ればどちらかおわかりでしょう。
シナリオ・センター社長の小林幸恵先生に人生大敗北報告をしたいが、
そういうことをしないことが先生の尊い教えを守っている証拠になるだろう。
親友がシナセンを退会したと聞いたので、どうでもいい話を書いてみた。