長年のブログ読者さまには気づかれてしまったかもしれないが、
情熱が戻って来たのである。
文学や仏教への情熱がほぼ10年ぶりに完全復活した。やってやるぞお。
思えば、2009年がもっとも幸福な1年だった。
シナリオ・センターへの悪口は愛情の裏返しで、あんなに感謝している学校はない。
ブログ読者はだれも気づかなかっただろうが(書くはずないじゃん)、
あのころは若い女の子といちゃいちゃしながら働きもせず楽しくシナリオを書いていた。
だれにも気づかれなかったという自信がある。文章はウソをつく。
あれからはや10年である。
シナリオ・センターは母校で愛しているから、かわいいなあ、といじめたくなる。
今年か来年になにか来るんじゃないかという予感がしている。
2009年にもシナリオ・センターにも心から感謝している。
あっちだって厚顔で謙虚じゃないやつをおもしろがっていたはずである。
そんなやつはめったにいないのだから。
小林さん、後藤さん、ありがとう。死ぬなよ。いつかおめでたく再会しよう。
株式会社シナリオ・センターの新井一樹副社長について調べたら怒りが込み上げてきた。
おまえばかり、いい思いをしやがって、引きずりおろしてやりたい。
おれは小林社長や後藤所長から「謙虚になれ」「厚顔だ」「ものにならない」「最低」
といろいろ批判されたが、新井一の孫の新井一樹は、
小林からも後藤からも「大天才」「神童」「最高指導者」と絶賛されている。
わたしは学がないことをアリストテレス研究家の上原正志から嘲笑されたが、
悔しいことに新井一樹は偏差値が高い名門の日本大学を出ている。羨ましい。
新井一樹は就職活動もせず、
年間休日が150日以上あるシナセンに幹部候補生として入社して、いまは副社長。
後藤はシナセンの先生は大学教授以上だと言ったが、
新井一樹は何度も女子大で講義をする有名人で、女子からモテモテらしい。
不平等だ。理不尽だ。新井一樹よ、おまえばかりいい思いをするなよ。
どうしておれは怒鳴られながら便器を掃除して、
おまえは楽ちんに女子大生に新井の成功テクニックを腰軽に教えているんだ。
人生なんて新井の成功テクニックを使えばちょろいんですよ、
と新井一樹副社長は言っている。
おまえばかりいい思いをしてんじゃねえよ。
一樹さあ、おまえ、働いたことないだろ? いつも一樹先生ってちやほやされている。
シナリオを書いたことがないくせに、新井のシナリオテクニックで人生楽ちんかよ。
くそお、てめえらばかりいい思いをしやがって。
おれは毎日スナック菓子が常食で、ばあさんからもキモイと蔑まれる。
新井一樹は日々女子大生と遊び暮らしながら名誉も地位も金もある。
許さねえ。小林幸恵も後藤千鶴子も新井一樹も許さねえ。
見ていろ。いつか引きずりおろしてやるからな。おまえらに便器を舐めさせてやる。

なんちゃって(笑)♪
むかしシナセンの友人が好きだと言っていたのは「艱難汝を玉にす」。
偉くなっちゃって忙しくなったようで去年は一回も逢ってくれなかったが、
友の成功をねたむほど狭量な人間ではない。
とにかく忙しいらしいので、今年は年賀状も出さなかった。
若くして成功したゲイのモームがよく言っていたのは、
「艱難汝を玉にす」はウソ。苦しみは人間の精神を貧しくする。
創価学会の池田博正さんなんかも艱難とは無縁な人生だが、
ご立派な人生を歩まれておられる。
シナリオ・センターの新井一樹副社長も、およそ苦労を知らないが、
世間の評判は非常に高く、ご母堂の教育がよほどよかったのだろう。
「艱難汝を玉にす」――。
池田博正さんも、新井一樹さんも、艱難を知らない。
派遣で遺品整理屋のバイトに行ったら1時間トイレ掃除をさせられる。
1時間してもまだダメだと鬼のような男から大声で罵倒され、
さらにもう1時間、おなじひとつのトイレを掃除する。
2時間、便器を磨いてもまだダメらしく、根性が悪いと叱られる。
「おまえは学会か?」と男は言った。違います。
結局、3時間近くひとつの便器を磨いたのであった。
オチがあって、依頼者からの張り紙があって、
トイレは壊すので掃除しなくていいですと。
わたしはいったいなにをしていたのだろう?
いまでは恨みもなにもなく、いい経験をさせてもらったなあ。
会社名もすべて覚えているが、
悪鬼のごとくの彼には天下を取ってほしいと思う。
3時間恐怖に震えながらおなじ便器を磨いた経験のあるものは少ないだろう。
去年、行き詰まり感が半端ではなく、
ネットの無料姓名判断をえんえんと見続けたことがある。
サイトによってこれでもかと言うほど違ったが、
ほぼ一致していたのは家族不和にほんろうされ一生孤独に苦しむだろう。
それから文芸の才があり、うまくいけば芸術の分野で成功するだろう。
このふたつだけはどこの姓名判断でも見かけた記憶がある。
名前って重要だよねえ。おかしな名前をつけられちゃうと一生に渡って苦しむ。
株式会社シナリオ・センターの新井一樹副社長って結婚しているのだろうか?
彼って名門の日本大学を卒業して、
他人の釜の飯を食うことなく、そのままストレートに実家のご商売に入り、
ちやほやされる人生を40年近く送ってきているのか。
佳子さまみたいなものなんだな。
彼は理不尽な上司も意地悪な同僚も知らないのか。
そういえばシナリオ・センター所長の後藤千鶴子さんもお嬢さんで、
自分は一度も会社勤めをしたことがないと講義でおっしゃっていた。
苦労することも必要だと思うが、新井一族の御曹司はそれでいいのかもしれない。

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脳内メーカー

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新成人のみなさんは世間のことがわからなくて、さぞかし不安なことでしょう。
世間とはいったいどういうものか?
成功者はこうしたことに関して本音を言いませんので、
零落者の乞食身分の当方が。
世間とはいったいどういうものかと申しますと、
要するにそれは「あたしは新井一の娘よ」という師匠の言葉に尽きるのであります。
世間に自分の本当に思ったことを言ってはいけません。
あんたは厚顔だ、謙虚になれ、と叱られるからです。
どうしてそんな説教をされるのかわからなかった未熟なわたしに、
株式会社シナリオ・センター社長の小林幸恵師はご指導くださいました。
あたしは新井一の娘よ。舐めてもらっちゃ困る。あんたは厚顔よ。謙虚になれ。
若い人には決してここでつまづいてもらいたくないと老婆心から
何度もおなじことを書いています。世間とはなにか?
それは「あたしは新井一の娘よ」「あんたは厚顔」「謙虚になれ」であります。
新成人のみなさまのご多幸をお祈り申し上げております。
おねえちゃんはメールくれないかなあ。
あんたは厚顔。ダメ、クズ、カス。謙虚になれ。
そうご指導くださったのが株式会社シナリオ・センター社長の小林幸恵先生である。
成功指導者の小林幸恵先生によると、わたしほどのクズはいないらしい。
厚顔だ。謙虚になれ。
厳しいお叱りを受けた。
株式会社シナリオ・センター社長の小林幸恵先生がもっとも評価しているのは、
ご子息の新井一樹副社長。
新井一樹さんは釈迦のように幼少期からみなに慕われ、
わたしなんか比較にならないほど「厚顔ではない謙虚な」好青年らしい。
どうしてわたしはシナリオ業界の女帝、小林幸恵社長からこうまで罵倒されるのか。
いちおう毎月1万円近くお金を払っていた客だぞ。
反面、どうして新井一樹は小林社長からもてはやされ、いい評判ばかりなのか。
むかし有名な人生指導者の新井一樹さんのご意見をうかがいたくて、
株式会社シナリオ・センターに電話したことがある。
「副社長は毎日昼過ぎに出社しますよ」と言われた。
皇太子は働くのがお嫌いのようで好感が持てる。
どうしてシナリオ業界、女帝の小林幸恵さんは、
いちおうはお客のわたしをあそこまで侮蔑したのだろう。
「あんたは厚顔よ」と大声で怒鳴った。あたしは新井一の娘よ。
いつか対面でおうかがいしたいものである。
なぜ小林幸恵や新井一樹はそれほど偉いのか?
運がいいときに、どれだけ大きく勝てるかが人生の勝負だ。
大半の人間の人生では強運期は一度ないしは二度である。
おおかたの人はデビューしたときに運を使い切ってしまう。
いまは大御所の村上春樹だが、彼はそのことをよく知っていた。
デビュー直後の村上龍との対談で、そういう醒めた諦観を述懐している。
しかし、そう思っていたら幸運が長く継続してしまったという逆説。
林真理子もデビュー時は、運がものすごかったらしい。
麻雀でどんどんいい配牌が舞い込んでくる。神がかっていたそうである。
わたしが42歳まで、まったく世間から相手にされていないっておかしいだろう?
これだけ勉強しているんだぞ。
シナセンの新井一樹副社長の百倍、千倍の苦労、苦悩、呻吟を経ている。
「山梨のトド」小林拓也ライターでさえ講談社からデビューしているのである。
たしかに彼は優秀だが、わたしの努力が彼に及ばないとは悪いが思えない。
まだ運を使っていない。自分は大器晩成だ。
そういう精神病的妄想をいだきながら、孤独零落の身を臥薪嘗胆しております。
梅原猛が死んだらしい。
昨日、梅原猛の「法然 十五歳の闇」の上巻を読み終わったところなので、
こういう偶然は、
まるで自分の生き方を大きなものから肯定されているような喜びがある。
「法然 十五歳の闇」は名著「地獄の思想」と比べるとスカスカの本である。
梅原猛の「地獄の思想」を読んだときは、たましいを揺さぶられたものである。
そうかそうか、晩年は創価学会に落とされた梅原猛が死んだか。
梅原猛、瀬戸内寂聴、ひろさちやの長生き競争で、
まず彼がいちばんに脱落したか。お次は瀬戸内寂聴か、ひろさちやか。
大器晩成の人であった。
先日の派遣仕事で「梱包」ができなくて落ち込んでいたとき、
一昨年のGW以来ひさびさに逢ったイケメンのHさんから、
「土屋さんは大器晩成なんじゃないかな」と言われた。
「そんなことあるわけないじゃないですか」と答えたが、じつはだいぶ慰められた。
梅原猛が死んだか。ひとつの時代が終わった。

(関連記事)
「地獄の思想」(梅原猛/中公文庫)
いつお亡くなりになるのかハラハラするのが脚本家のY先生である。
Yさんが息子の子育てに失敗したと聞いたのはI師匠からである。
I師匠はY先生の一番弟子を自称していた。
Iは酒が入っていたためか、Yの息子の悪評をお腹いっぱい聞かせてくれた。
Iの娘は精神障害に罹患失職したのだが、その後、講談社で漫画デビューした。
一発屋で消えたらしいが、いかにもI師匠のお嬢さんらしい。
Y先生がT子の部屋に出て、息子の出世をアピールしていたのはいつだったか。
Y先生のお坊ちゃんの悪口を喜々として語っていたI師匠は、
いま朝日賞作家のYにふたたび取り入っているようである。人間っておもしろいね♪
人間をいちばん堕落させるのは先生商売ではないか?
去年再会したが、
もう一生逢うことはないだろう原一男教授もすっかり先生商売に染まっていた。
取材対象の庶民から先生と呼ばれるドキュメンタリー映画監督の作品ってなに?
シナリオ・センター社長の小林幸恵は先生商売のうまみを味わい尽くした。
新井一のお嬢さんというだけで、常に他者へ先生目線(指導者目線)なのである。
自分は大勢の人を指導する役割にあるという思い上がった態度である。
幸恵の息子の新井一樹になると小学生のころから先生である。
なぜなら最高指導者の新井一の孫だからである。先生は先生で、指導者だ。
なにか批判が来たらどうすればいいか。
おまえは厚顔だ! もっと謙虚になれ!
まさか原一男さんは先生商売の毒にやられることはないだろうと思っていたが、
昨年再会したときはすっかり先生商売の甘い蜜に浸っていた。
シナセンの小林指導者とまったくおなじく
「おまえは厚顔」「謙虚になれ」というようなことを言われた。
先生商売ほどおいしいものはないが、それは人を狂わせる。